石との約束

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週末、注文した天然石や部材が届くのが日曜日なので
今日は、ひたすら、ブレスレットを作って過ごした。
ブレスレットのワイヤーが切れた、ゴムが切れたという場合
「不吉なことが?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれない。

でも、それは、お守りとして、石がお役目を果たした幸運なことだと
私は思う。
確かに、ある石に縁のない人がいて、身につけてもつけても
切れたり紛失したりということもあるのだが、
そういうときは、石をペットのように可愛がって欲しいと思う。

石は、石を呼ぶと言われるが、それは本当の話。
「私、石を集めているんですよ~」と話した相手が
石を贈ってくれたり、譲ってくれたりすることが多々あった。
石と、仲間を増やしてあげるから、コレコレこうして欲しいと
願うと、願いが叶って、次の石が買えるほどになるという
話もあるので、ぜひ試してみては。

10代の頃、石といえば、住宅の周辺に転がっている
十勝石くらいにしか縁のなかった私が
今、たくさんの水晶や石に囲まれて暮らしている。
石は、人間よりはるかに永く存在する不思議なものである。
人の手から手へと時を渡る、考えると不思議な存在。
ぜひ、その美しさと秘めている歴史を想像してみてほしい。

ren

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