幸運の種は自分でまく

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「なにかいいことない?」という言葉を、久しぶりに聞きました。

懐かしくも有り、複雑な想いがしました。

昔、働いていたホテルの大奥様が、私と顔を合わせる度

尋ねてきた言葉です。

私には、大奥様は、ホテルの社長の母親で、議員の夫を持ち

好きな買い物もして、不自由のない生活をされているように見えました。

そういう人が、従業員の私に聞くのです。

20代だった私は、曖昧に笑うくらいしかできませんでした。

今なら

「良いことは、自分で探すものですよ」と言ってあげられたのにと思います。

毎日がつまらないなら、つまるようにしよう。

良いことがないと思っていたら、自分で誰かに良いことの種を送ってもいいでは

ないですか。

自分で種をまいていないのに、恩恵だけをないものねだりのように

求めている場合がある。

良いことがない、いいことがない、つまんない と言っているのに

行動の腰が重かったり、面倒くさがっている人がいるときは

一歩踏み出すまではすごく大仰で、大変に思えるかもしれません、でも

一歩踏み出すとラクですよ。とアドバイスすることがあります。

つまんないと思ったら、懸賞ハガキを10枚出してみる。

誰かにハガキを出してみる、小さな贈り物をしてみるとか

動いてみないと、周りも動きません。

手相見が、手相を見てああだこうだ話しても、本人が「やってみよう。変わってみよう」と

思わない限りは、運勢はかわらないままです。

手相を見て、自分の内面を知ったときから、運気は選択肢が増えて

流れが変わることもあるのです。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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