選択する

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私は、二足も三足もわらじを履いて、日々暮らしている人間であるが

夢の中でも、片方ずつ違う履物を履いている夢をよく見る。

 今にして思うと、これは「今の状態」を単に暗示しているのではなくて

私の歩く道、人生を暗示していたのかもしれない。

 つらいことや、苦しいことがあって立ち往生してしまっている自分に気付いたとき

スピリチュアルリーディングをしてもらうことにしている。

 手相見の私は他人の人生を読むが、自分の顔は自分の目で見ることが

できないように、自分の立ち位置もよくわからなくなることがある。

そんなときは第3者に客観的に見てもらうのがいいと思っているから。

 ネットの海をさすらって、偶然立ち寄ったホームページで知った

アメリカ在住の日本人ヒーラーさんにリーディングをしていただく機会を得て

じっくりとこれから自分の歩く道を見てもらった。

まるでロールプレイングゲームのように、進む道は枝分かれしていて

無限の可能性がある。

 どれを選択するのかは、自分次第である。

こんなに明快に、こんなにきっぱりと示されると、ヘロヘロだった自分の気持ちも

すっきり固まってきて、生きていく気力が湧いてくるから、不思議。

リーディングの内容は、テープに録音されてアメリカの空気とともに

私の手元にやってきたのが、10月28日。

録音用のMDディスクを買いにでかけて、流れ星というか、隕石の落下を

目撃した。

 これは、吉兆だと思った。

私は、今まで、自分が手がけてきたことに、今ひとつ実感が湧いていなかった。

手相見もブレス作りも、人から望まれてしてきたけど。

本当にこのままでいいのかな、なんて思っていたけど。

このままで良い、と肯定されたから。

私は、自分のもとにやってくる機会をそのまま受け入れることを選択した。

どんな能力のあるヒーラーに将来はこうなる、ああなると言われても

その道を選ぶのは自分自身である。

私は選択した。

手相から未来を読み取って、依頼主の背中を押せる、

そんな手相見でありたいと願います。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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