他人の感情のゴミは拾わない

最終更新日

ren091210

今年も残すところあと数日となりました。

去年の今頃は何をしていたのか、思い出すのに手帳を引っ張り出しても

なにも書かれていない。

平々凡々な年末だったということか。

さて、自分への戒めをこめて、あるウンチクを備忘録のようにつづっておこうと

思う。

人間の感情は不思議なもので、態度の悪いやつに遭遇すると

「なんだなんだ!!あの態度!!」と怒り心頭になる場合がある。

つまり、感情が伝染るっていうか、影響されちゃう感じだ。

悲しい映画で涙が出るように、感情は伝播する。

 

朝から態度の悪い輩に遭遇して、「最悪な気分」が伝染って

次々と悪いことが起きるなんてことも、一度や二度は経験があることだろう。

 

そんなときは、「他人の感情のゴミ箱」になっているのかもしれない。

他人の捨てたゴミに影響を受けるなんて、割の合わないことだ。

厄介なことに、怒りという感情は最もうつりやすく、影響も強いのだ。

オーラの見える人に言わせると、怒り炸裂の人のオーラは赤く、湯気がたっているように

見えるとか。

態度の悪いやつに遭遇して、怒りを持つのはしかたない。

でも、持ち続けて、自分の気分が害されるなんて、バカバカしい。

 

機嫌の悪いヤツに当たったら「なにか面白くないことがあったんだな」と

適当に想像してそれ以上、持ち越さない。

自覚ナシで周辺に無礼な態度とっている人に意見を言ったりしても

ムダ。

自分で気が付かなければ、意味が無いし。

しかも、大人しくしていると「コイツには何を言ってもいいんだ」なんて思われて

八つ当たりの標的にされてしまうことがあるので

やんわり流すか忘れるかしたほうがいい。

私の場合は…いやな相手に光を送るイメージで自分をなだめている。

自分の徳になるようなことをしている自己満足でやりすごす。

修行の足りない人間なので時々怒り炸裂してしまうこともある。

基本…欲深な人間なので、徳にするためにやり過ごしているのかも。

 

自分という世界の平和を守るためには、ご都合的解釈も

自己満足も、自己中心も臨機応変に用いる。

以前、仕事の人間関係で悩んでいる時にアドバイスしてくれた人の言葉

「他人の感情のゴミは拾わない」

 

開運の近道だと思う。

もちろん、いい事や嬉しいことは拾いに行くけどね。

 

 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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