真夜中のメール

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私は、意外に就寝時間が早い。寝つきも良くて、1,2,3というくらいに眠りに落ちる。

その分、朝は早く起きるけど。

 

運気の流れは、夢に現れる。夢でお告げ(おおげさな言い回しだが)を受けることも多い。正夢、逆夢、さまざまだ。夢日記をつけてもいるが、寝ぼけて書いているので、翌日見たら読み取れない文字列になっていたりする。

サンキャッチャーもブレスレットも夢に現れた。

天から吊るされた多くのサンキャッチャー。

輪の形をした雲 が目前に現れたときは、ブレスレットを現しているのだと思った。

手相に関しては、夢の中で、人ではない存在の手相を見たことがある。神様の手相かなと思ったが、神様に手相は必要ないだろうから、

夢の中の、すべての線が二本ずつあるというのは、人ならぬ存在の手相だろうと思う。

数ヶ月前に手相を拝見した依頼主から、「今、これこれこんな感じなの。手相に出ていましたか」とたずねるメールが真夜中の携帯電話あてにきた。

私は手相の記録をとっていないし、手相を見ているようで、手相の向こう側を読んでいると思っている。プライバシーのこともあるので、極力相手のことはすぐに忘れる。

そんなわけで「覚えていない」と返信した。

1週間くらいなら印象に残っているかもしれない。

見料をいただいているが、かといって無制限にアフターフォローする記憶力もない。

 

手相は、今の自分の状態をあらわしているので、微妙に変化する。

今の状態を知ったなら、それに対して対策を講じていくのみである。

気にかけるツボを間違えないようにしてほしい。

自分の運を開かせるのは、自分しかいない。

運命の転換のチャンスが目の前に来たとき、掴むか掴まないかは自分で決める。

その時、ためらったり、迷ったり、悩んだりする。そんなとき手相を見て自分の内面の深いところを知って決断する。

あなたの手相は、あなたの内面を写している。

表面の自分ではなくて、深いところの自分を。

人間関係に悩んでいる人の、恋愛で迷っている人の、幸せになるための答えは

自分自身が知っている。

私は、それを翻訳するだけ。聴く本人が「違う」と言えば、それだけの話であるが

答えを見つけようと思う人には、それは運の転換期になるかもしれない。

真夜中のメールをくれた人は仕事のことで悩ましいことが山積なんだろうと思った。

もっと自分のことを信じて欲しいと思う。

開運行動に走るということは、そういう自分の気持ちを鼓舞する行為である。

やっていいことなら試してみるという心意気が、運を呼ぶと思っている。

ひとつ、答えると、二つ答えが欲しくなる。

人間とはそんなものだから。

他人を変えるよりは、自分の視点や行動パターンを変えると

見えないものが見えてきたり、流れも変わる。

 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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