祈ることもできる

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このたびの大地震、被災された地域、方々、その他多くの命に心からお見舞い申し上げます。

当日、震源地から遠く離れた私の街も、今までにない揺れ方でした。時間も長かった。

もともと、地震の震度があまり感じない土地です。地盤が固い土地だと言われていたので、驚きました。

日本列島は複数の大陸プレートに浮かんでいる島で、地震が多い位置にあり、不安定な存在と聞いたことがあります。それを、たくさん人々の祈りがあらゆることから防御してきたとも聞きました。

今までの歴史から地震に対しあらゆる方策を施してきたでしょうに、予想を超える地震になすすべもありませんでした。自然の力の前に、人間の作ったもののなんとも脆く儚いものか。

目の前の日常が一変して、まるで悪夢の中にいるような感覚だとお察しします。

それでも、報道で、津波でずぶ濡れになった人に寄り添って暖める。小さな子供に寄り添って暖めるという被災者の方々の助け合いいたわりあう姿に人間の強さを感じました。

遠く離れた私には今すぐ飛んで行ってなにもして差し上げられない。

募金のほかにできること、それは祈ることです。

 

先日、バイト先で任された仕事に煮詰まっていました。

数年前のバイト先でお世話になった方の顔をふと思い出して「どうしているかな」と

思った矢先に数年ぶりに、お世話になった方からメールを頂戴しました。

シンプルに「元気ですか」と尋ねてくれるメール内容。

どうしてメールをくれたのですか? と尋ねたら

「なんとなく…」というお返事。

 

思う気持ちは通じる。それは念力と呼べるかもしれません。

被災地の方々の無事を祈り、亡くなられた多くの方の冥福をお祈りする。

たくさんの光が届くように、祈りの中で願うばかりです。

 



 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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