石に呼ばれる

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いつもの通勤道、通勤時間、いつも通る横断歩道の上で、石が光り輝いていた。雪融け水に光り輝いていた石を、私は拾って出勤した。勤務先で取り出して見ると、石は普通の石ではなくて、メノウのようだ。パッと見て写真ではジャガイモのようでもあるが、光に翳してみると、わずかに光が透けた。

メノウとは石の正式な名前ではなくて、アゲート、オニキスなど模様や色見で様々な呼ばれ方をするというのを今回初めて知った。メノウは身近な石だと思っていた。勉強不足だった。硬度7ある。私は、今回の石の他にも、自宅周辺の普通の道で埋まっていた、

紅縞メノウの原石を掘り出したことがある。

今回の石は、自然の中で時間をかけて、丸くなり、手のひらにしっくりとなじんだ。誰も気にもとめない道端の石。私は呼び止められた氣がする。横断歩道の真ん中で、石は黄金に輝いて見えた。

「磨いてみたい」と思ったので、サンドペーパーでコツコツ磨いてみようと思案中。 ある意味、幸運というのもこんなものかもしれない。一人一人が求める幸運は違う。意識的に注意深く見ていないと、気がつかない。石好きの私のアンテナが石を見つけたように。

今月は、私の作った天然石アイテムが「消えた」というお話をいつもより多くいただいた。あなたに必要な石=パワーは変わった という合図だろうから、自分の欲しい運というのはなにか、もう一度考えて見て欲しい。

仕事運と言っても健康があれば、バリバリ働いてあげる金運。

好きなことさえできれば良い、という延長線上にある仕事運。

恋愛で求めるのは、相手の愛か?それとも自分の気持ちの安定か?

あれも、これも欲がありすぎて、決められない!!という場合は、とりあえず好きな色で、石と接点を持ってみることをおすすめする。

 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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