石を失くされた方へ

最終更新日

091210_石

自慢にもならない話ですが、私の作ったものは、失われる方も少なくないのです。不思議なことに、「この石、たとえばローズクォーツが好き!ローズクォーツが良いの!!」といって求めてくださった方がいらしても、どういうわけかすぐ、ワイヤーが切れる、紛失する。

傍から消えちゃうという経験をされる方がいるのです。

石が手元から無くなるというのは、高価な石、気に入って手にした品なら落胆も大きいことでしょう。私にも経験があるのでわかります。

覚悟して購入したタイチンルチルで作ったストラップを、身に着けて数時間で紛失したときなんて、蒼くなりました。

でもまぁ、これは神様(天)に奉納したと思って、納得しました。皆さんにも、相談のメールを戴くたび、「心配要りません」と伝え、すぐに新しい品が欲しい、切れたストラップを直して欲しいというのが数度重なった場合は、必要な石が変わってきているのではないかと思うのです。

 

天然石がブームになったのはこの十数年のことです。宝石が女性の装飾品となった歴史は意外に浅く、いにしえより石は信仰の対象であり、タリズマン(守護符)でありました。自然界から生まれた、美しい石の輝きと強さ、不変さに人間を超えた存在として、パワーを感じてきたのです。

この世の全てが原子から成り立っていることはご存知でしょう。

宇宙を知っているなら、人間も星のかけらであると理解できるはず。

私の尊敬するスピリチュアル・ヒーラー 山村幸夫さん(故人 1962-2002)の著書

「神からのギフト」にも石の話があります。

部分抜粋すると

「石も神の分霊(わけみたま)として霊が宿り、彼らなりの修行をしているからです。(略)進化の段階の最初の石の中の霊にとっては、いま居る その場所が、最も居心地のいい修行の場なのです。会社員でもいきなり会社の命令で転勤になったら、新しい職場になじめず、ストレスを抱えて病気になっていきます。」

「もし、旅先で、好きな石を見つけ、どうしても持ち帰りたいときは、そこの土地の自然霊に向かって祈りを捧げてください。

『私は、この石にとても感動しました。大事にしますので、どうぞ、私の物にするお許しをください』

ショップで売っている石も同じように祈りを捧げてから買ってください」

以上、山村幸夫著「神からのギフト」より

私は、ネットで購入していますから、届いた石は浄化して、きちんとケースにしまって…と、お香で清めてなどしていますが、これからはきちんとお祈りを捧げてから購入し、皆様にお引渡しするときもお祈りします。

依頼される方も、高額の方が多くなりましたので、ぜひとも、石と仲良くするために

お祈りと言うか、語りかけとかお試しいただきたいと思います。

 そういうことをしていて、石が消えたり、ワイヤーが切れたとしても、それは神様のラッキーサインです。必要でしたら次の石をお手元に呼んでください。

 

このところ、購入されてすぐに、紛失したというお話が続いたので、思い切って書いてみました。スピリチュアルは、生きていくツールとして活用していますが、強制するものではありません。

 

ren

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