手相見は心配性

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手相見とは、手相に刻まれた運勢を読むものである。他人様の人生に「点」でかかわる仕事なので、いろいろな事案に出会う。ブログで体験談を話すときも氣を配る。昔になるが「○月×日のブログの記事、あれって私のことですか」とかいうメールが来たこともある。個人を特定していなくても、氣になる人には氣になるのだ。そのときは、別の方を想定していたので、「違います」と返信したと思う。

「たまに会ってください」というメールもよく頂戴する。手相見やその他、天然石の相談事であればお会いするが、そうでない場合はお断りする場合もある。その逆もあるけど。

今は便利な時代なので、検索で、このブログにたどり着いて下さる方も増えた。たまに私も検索の元になったページを訪問する。

このブログでも以前に書いたと思うが「子育てブログ」に自分の子供の写真を載せている方を見かけると、すごく心配になる。

どうしてかというと、ここで話すと長くなるので、「ブログに子供の顔写真」というワードで検索すると、「警視庁が注意を喚起」やら「老婆心ながらブログに子供の顔写真」について危険だと注意しているページがたくさんあるのに気づくだろう。

自分のブログに子供の顔写真を載せるときは、SNS内だけにするとか、パスワード付きにするとか、まずは親がイロイロと考えて防犯する必要があるのでは。

「自分の子供の顔をたくさんの人に見てもらいたい」という人もいるだろうが、親の顔写真も載せていないのに、子供はいいのか。そのうえその写真に、他人のお子様の顔まではっきり映っている。

世の中には、ネット上で子供の写真を採取している「その趣味」の人も多いと聞いている。

「だいたい、私の子供の顔なんて、見に来る人が限られているでしょう。心配しすぎ!」と言うかもしれない。

写真の情報量はあなどれない。子供の顔写真ひとつから、親のプライバシーまで特定される場合も多いと聞いている。

昔、メールで注意したら、当初は写真の撮影方法も配慮が見られたが最近また顔出し写真が…。もう何も言えない。

モヤモヤするので 自分のブログでつぶやいてみた。

心配しすぎかなぁ。でも右クリックひとつで写真がパソコンに保存される時代だよ。かわいい子供の写真が、「趣味の人」のパソコンに保存されて言葉はお下品だけど「オカズ」にされていたり、媒体にコピーされて…広がるのを止められないんだよ。怖いよね。

数年後に子供が大きくなって意外なところでその写真が使われていたら?考えすぎと笑うかもしれないが、実際そういう事件がないわけでもない。どうしてもブログに使いたいときは、目の部分を目隠しするとか、処理して使用しているブログも多い。

可愛い、自分の子供の写真は、友人、知人にメールに添付して送信したほうが安全である。

人の人生を読むのはいつも緊張する。私の手相見は必要とされている間は続けるだろうけど、いつも自問自答している。

そういう配慮というものも、占いやリーディングする人間にはとくに必要だと思うのだ。

ま、こういう心配性なヤツってことだ。

 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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