お金はお客様扱い

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怪しい手相見のカメ更新のブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

手相を拝見していて、必ず聞かれること、それは恋愛関係と金銭関係の運気です。

私は自分の恋愛関係は、他人様に話せないくらい格好が悪いヤツですが、こういう手相見をしていると、自分の人生の何倍ものお話の数を知ることになります。それは映画や漫画で言うところの「俯瞰図(ふかんず)」、運気の流れを上から眺める感覚に似ているかもしれません。

貧しいどん底の時、自分には「お金持ちの思考」というものが欠落している、お金持ちの人にお話を伺ったらば、少しはなんとかなるかもしれない、と考えて色々と本を読み、お話を伺い、観察しました。

俗に言う、お金は金を呼ぶというのも、お金を貯めるばかりでは、いけないというのも、長い歴史で培われた知恵だということはわかりました。お金はエネルギーを表したもの、エネルギーの対価であるというので、手相見で見料を戴いているのですが、戴いたお金はお客様だと思って扱っています。

お客様だから、お香で清めて、少し暗いところ(専用の箱)で休んでいただいて、帰って(使わせて)いただきます。

帰っていただくときは、お願いをします。

「たくさんの仲間を連れて戻ってきてくださいませ~」

心の中で、ですよ。

請求書の支払いのときも、お菓子を買うときも、英世さん、稲造さん、諭吉さんに「使わせてもらいます。また仲間を連れて戻ってきてね」と心の中で呟きます。

私は、石持ちではあり、お金持ちではありませんが、かろうじて毎日暮らせるのは、このお願いのおかげだと思っています。

そうこうしているうちに、楽しくなってきましたし、お金を支払うときの切ない思い(苦笑)はなくなりました。

引き寄せの法則で、お金が少なくなることで残念な波動を出すより、仲間をそのうち連れて帰って来~い、と思うほうが楽しいと思うのです。

パチンコや宝くじを変われるときは、「負けちゃうかも」、「どうせ当たらない」などと思うよりは、ずっとずっと良いと思うのです。

万一、財布の中身がすっからかんになっていたとして、悲嘆にくれるよりも、いつか戻ってくる、と思うことが大切なのです。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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