小さな決心

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写真は、でかけたカフェで委託販売されていたネコ型サシェ。ラベンダーの香りがとてもよい。可愛い上にお値段もとてもお安くて、なんと135円。

「良い買い物をした」と喜んだ。しまった、もう少し買って友人に配れば良かった!と後悔。こういう買い物時に、自分の器の小ささを感じてしまう。

次回出かけたときにもありますように。

手相を見るとき、私が相談に乗るのは、流れてきている運気をどう生かすかという視点で語る。聞きたいことがない人にはあっけなく終わる展開だ。あっさり終わるのも、申し訳ないので、話の糸口を掴むために過去の運勢をざっくりと見る。

過去の運気や流れを当てられると、依頼主は緊張から開放されて、色々とこれからの展開が読みやすくなる。

以前、「手相ではなくて、他の占いで見てもらおうと思わなかったのか」とたずねたところ「自分の内面が現れたのが手相なので、自分と向き合うためには、手相が一番だと思ったので」とおっしゃった依頼主もいた。

数ヶ月で激変する手相もあれば、そんなに変わっておらず、読む内容も新しいものがないという場合は、優先順位がどこにあるかと問うて見る。

極端な話、家庭で悩んでいるなら、お子様かだんな様か、自分か仕事か。自分が重要だと思う順に、解決口を探す。

中には話しているうちに、「ずいぶん狭いところで悩んでいたんですね~、私」と自分で解決の糸口を掴んでしまう方も。

話すことで、自分の悩みに向き合い、なんとかしよう!と小さな決心をすることで、良い流れへ転換する人を、何人も見てきた。

おかげさまで、常連さんと思われる方も増えてきたが、手相を見るというより、運気の流れを確認するのが重要になってしまう場合もある。

運気の見方はポイントで覚えると自分でも楽に運気の流れをつかめるので、拝見の初回は「カンタン手相講座」だ。

先日、受けた相談は職場の人間関係であったが、職場の人とはウマくいけば、ラッキーで、うまくいくにはそれなりに気配りが必要。

できない、わからない、と嘆くなら、わかるように本を読んで、対応策をたてる。

または、なにを言われても氣にしないという、決心をして乗り切る。

その決心が2日、3日で鈍ってもいい。もう一度、もう二度と、自分で伸ばしていければいいのじゃないか、と思う。

他人から評価されてもいい。自分も評価されてもしかたない。

でも、他人からの伝聞で、他人の評価を鵜呑みにしない。

自分の目で見て聞いて、自分で評価する。

大切なのは、判定しないってことだろう。

あなたの評価も、私の評価も絶対ではないのだから。

 



ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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