愛があるから譲歩する?

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最近、時間の流れが速く感じます。5月、6月は自分史上天然石依頼最多。それにともなう仕入れで多くの天然石と会えました。手相見は、依頼者とのタイミングが合わずに休業。これが運気の流れというものでしょう。まさに昔、手相を見てもらったときに予言されていた「裏の仕事」が上昇中か?

もう、やりつくしたかな、悔いはない。と思ったら、天然石の在庫が増えていました。せめてこれらの石たちを新しい持ち主のもとへ届けるまでは続けていよう…なんて。こうやって毎年この時期は手相見よりも天然石関連のほうが多いのです。

やめる時期を考えてると、こうやってエンドレスになります。

その一方、手相見のブログのほうが閲覧者数が多くなっているという不思議。では、不思議ついでにちょっと語ってしまいましょう。それは、男女の恋愛運の違いについてです。

手相見の相談で多いのは、進路、恋愛、結婚、離婚、です。

進路は夢や希望にそって運気の流れを読んで、タイミングを計ります。恋愛関連も、未来に待ち受けているイベントを見ながら対応策を読みます。イベント=波 ですから、波が来るとあらかじめわかっていれば、波を避けるか、踏ん張るか、受け入れるか 覚悟することで、運気の流れは変えられます。

恋愛でも、カップル双方から別々に依頼されて、拝見することもあります。男女の間の気持ちに温度差がある場合も少なくありません。

依頼主の立場に視点を移して、最善の選択肢を選ぶのが理想ですが、依頼主によっては、最善が最善にならずという場合があるのも事実です。

男性が望む、恋愛と出会いが、かならず相手の女性の希望に沿っているわけでもないからです。

男性は、恋愛には刺激、結婚には包容力、安定を求めているし

女性は、恋愛には包容力、結婚には安定と刺激を求めている。

同じものを見ているようで、見えている色が違っている。

完全な理解は難しい。お互い、相手に対する愛情があって、どこまで譲歩できるかというところにかかっているのではないでしょうか。

よく「私と仕事、どっちが大切?」とか「俺の言うことを聞いてくれるのが、愛情だろ」という選択を迫るケースもありますが、これは「相手のためにどれだけ自分が譲歩できるか」が重要なのではないかと思うのです。

○○だけど、それを上回る■■があるからしょうがない。■■なところもあるけど、○○だから、まぁいいか。 的な。

注意して欲しいのは、「我慢」することじゃないです。「ココは譲っても良い」ということが大切なのです。

よく条件で結婚相手も選ぶ人がいますが、条件至上主義であっても、気持ちに添っていなければ、そのズレはやがて体の不調となって現れます。人間の心はそれほど、パワフルなのです。

不調となって現れてしまうと、回復には時間も体力も必要です。

女性は、良い人と出会って結婚したい。

男性は自分を受け入れてくれる良い人を探している。

結婚は継続するものなので、我慢していたら続かないのです。

この「良い人」とは何を示すか。それを得るためにはどこまで「我慢」できるかではなくて、妥協あるいはどこまで譲歩できるか。または、どうしても譲れないのはどこか。

また自分にはどんな人が合っているのか。

私は結婚というのは、ひとつの修行と考えています。

恋愛と結婚の年齢を当てるのが得意(と、依頼主からは言われている)な私ですが

チャンスをチャンスとして掴み取るには、手相を通じて自分の内面を知るというのも

方法として有効でしょう。

手相を見ていると、運命の人に出会う時期も、別れる時期も、またそれによって何を失い、何を得ているのか。手相は刻んでいるように思えます。手相、それは自分の深いところに在る「自分からメッセージ」です。

 



 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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