わがまましてます

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5月、6月と嵐のように、すぎて、7月です。

2013年も半分過ぎてしまいました。今年の念頭に、掲げた目標は、なにごとも昨年の1.5倍でした。今年の受注内容は1.5倍どころか、気分的には3倍くらいの印象です。これから あとは余生のような気がしてます。

もう残り少ない人生ですし、不器用な人間ですから、依頼された方全ての願いを丸ごと受け入れるのも、難しくなってきているようです。

これはすでに頑固者?偏屈? …老化現象ですね。

手相を一度拝見して、ご満足いただけなかった(と思われる)方から、数年を経て再度依頼を頂く場合があります。それはありがたいことですが、手相を拝見していて、その方とまたお会いしても満足する内容を提供できない、または私の手相見内容を受け入れられない、と思われる場合は、お断りしています。これは、天然石アイテムに関しても同じです。

以前、知り合いに頼まれて、知人の友人に、天然石の説明を2時間以上したことがありますが、私も相手も得るものがなかった。相手は願い事に対して、石を単なる道具としてしか見ていないのです。それにとても自分本位な方という印象でした。もっと周囲に気を利かせれば、もっと良い方向へ向かうだろうにと残念だった記憶があります。

石って道具でしょ。どこが悪いの。と思ったとしたら、私と考えと違うので、私の作ったものがあなたに貸してくれる力は少ないでしょう。

手相見も石も、パートナー、相棒です。

ブレスレットで身につけて、その「相棒」をたまに労い、浄化する。石をかわいがってくれる人に渡したい。

だからこそ、私は石を選びます。

お店であらかじめ待っている石たちと違うのは、依頼をうけてから、石を探してまわり、手元に届いた石を選別、浄化して休ませているところです。

できあがったら、お香やホワイトセージで浄化し、浄化函で休ませています。

石は、人間よりはるかに長い時間、存在しているのです。

手相見も、少しはお役に立ちたい。

手相を一度拝見して、二度、三度と見ていても、依頼主の行動が必要な場面で、行動が起こされていない、膠着している事象がある場合も、すでに私の見る力が及ばないということ。

こればかりは相性があるので、しかたないです。

でもそれは傲慢な願いなのかもしれません。



ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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