夏に考える

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龍神

私は夏が苦手。汗かきだから。更年期だから汗がでるのかもしれないが、暑い夏はとにかく。

暑いのよりは、寒いほうがいい。が、真冬も困る。家の中にいて凍死しそうになるし、足指がしもやけになる。

で、どの季節が良いのかと聞かれれば、春、秋、冬、夏は最後だ。

そのくせ、夏の怪談は好き。暑くてどうしようもないとき、我が家にはクーラーがないので、近くの書店に足を運んで、怪談本を買ったりしていた。

その書店も閉店して、今はネットで稲川さんの無料怪談話ムービーを見たりする。

昔、入院中は冬でも夏でも病院の中は暑かった。冬でも夏でも、夜、眠るときは氷枕を、病院から借りていた。入院中に、よく聞いていた曲はバッハのリラクゼーション。次がモーツァルト。さすがに聞いているうちに眠りにすんなり導かれる。今でも眠りそびれたときは、バッハやモーツァルトにはお世話になる。クラッシックは、長い間、愛されているだけあって、旋律が美しい。入院中は、不思議な体験をたくさんさせてもらって、今から思うと人生の転機だった。

手相見を直接の知人以外にする機会を得たのも入院中だったし、隣の病室には「見える人」である男子学生がいて、興味深い体験談も聞くことができた。

ある意味、一番怖いのは、夜な夜な、入院ベッドのカーテンの隙間から中をのぞく、おじいさんとか、一晩中「殺される~ぅ」と絶叫していたおばあさんの声だった。

私は、基本、マイナス思考癖があるので、落ち込んだりすると、アレヤコレヤのマイナスな霊が寄ってくるらしい(某霊能者談)人生の落ち込みが激しかったとき、「あ~!あ~!(憑いている霊が)臭い!」と絶叫されたことがある。

幸い、気分を変えると、すぐ離れていく存在らしいので、実害はない。

マイナス思考というのは身についている本人には、そう考える流れができているので、それを逆らってプラス思考にするのは、ある意味苦行だ。はじめは慣れないことをするので、ぎくしゃくする。そのぎくしゃくするのをこらえて、慣れた習慣を意識的に変えていかないと、いつまでもマイナスのループの中に嵌っていることになる。

昔から存在するハレの日、ハレの氣というのは、そういうのを断つためにあるのではないだろうか。

今までの自分の運気をなんとかしたい。なんとかしよう、と思い立ったら、思い切ってちょっと高い買い物をする、行ったことのない店に入ってみる、どれも今ひとつなんだよなぁと思ったら。

そうだ、神社に行ってみよう。

神社の夢はよく見る。

神社の中から外を見る夢、神社に向かって歩く夢。

お寺の夢より神社の夢が多い。

手相見が忙しいときは、天然石関連は、ヒマとなり、天然石関連が忙しいときは手相見はヒマとなる。この流れもうまくかみ合っていて、お導きを感じている。

今?今はどちらもヒマなので、在庫の石を整理してます。

来月分の問い合わせは多いけど、予定は未定。

 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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