お告げは他人の口からやってくる

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花文字

 

新しい(推察)守護霊が来てから周りの空気がちょっと変わってきていると感じている。

最近、ヘミシンクを始めて、寝つきがすごく良くなった~と喜んでいる。しかしヘミシンク体験者の間ではこれを「寝オチ」と表し、しかもこれは、脳の筋肉痛のようなモノと表現されているのだ。

それは、おいて置いて、私の心のお師匠さまのブログに「高級霊はしゃべらない」とあり、私はつねづね自分が言葉によるお告げがないのが不満だったのだが、その記事によって腑に落ちた。

耳元で明確に話す守護霊でなくて、良かったのだ。

私は数日、実母とオオゲンカをしたのだ。始まりはすごくくだらないことだったが、どちらも似た性格なので応酬がエスカレートし、このままでは実母と言えど、どうにかされる、どうにかしてしまう?と危機を感じたのだが。

急なお誘いであった、友人から体験談として「夫婦喧嘩したときは、どうせ仲直りするんだから、早めにする」と語られ、「これはお告げ」と私から折れてみた。

しかし、母は私の謝罪も、歩みよりも一切拒み、頑なな態度をさらに硬化させた。

謝罪の言葉は、相手が受け取ろう、と思わない限りは、届かない。今の日本をめぐる頑なな国の態度を思わせる。

これを想像するに、運命がもしも、あなたに「幸運を」「よいチャンスを」と差し伸べてくれていたとして、本人に「受け取ろう」という意思がなければ、それは掴めないのだ。

自分で掴もうとしないで、運命を嘆いているのは、嘆いている運命を自分で求めていると言うことだ。嘆いて、自己憐憫(れんびん)が好きな場合は、どんな働きかけも、作用しない。

多分、私はこれからも母に歩み寄ろうとするが、きっと母は全速力で逃げるだろう。それはずっと続くかもしれない。でもそれは、私のせいではなくて、本人が歩み寄らない自分 が好きなだけということだ。

今、親子関係で悩んでいる人がいたら、親を大切に、とか親を敬おう という教えが世にあるのは、基本、親の世代より子の世代の魂が進化しているが、進化におごって親を見下さないようにする戒めである。

人間としての経験値は親にスキルがあるかもしれないが、その魂は進化する。

進化しないと人間という存在である意味はない。

故に見下さないような戒めが必要だからこそ、子の世代は親の世代にはある程度の諦めが必要なのかもしれない。

あなたは、あなたの人生を、あなたが掴み取っていく。親の考えや希望は参考にして良いが絶対ではないと、知っていてほしい。



ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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