ぷりんと突然のお別れ

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我が家の三代目猫女王、ぷりん(愛称ぷりこ)が本日朝の、6時過ぎに虹の橋を渡りました。

本当に突然のお別れでした。

本日朝、5時過ぎにはお気に入りの缶詰を一パック丸々とたいらげていました。元気そうでしたし、その後横になって眠っているのかと思っていたら、息をひきとっていたのです。

心臓麻痺か脳出血ではないかと予想します。

ぷりんは、先日、8月の22日に満で18歳となりました。猫の18歳は人間年齢に換算すると88歳。高齢です。

生後2ヶ月(出会ったのは1996年10月の22日)で拾ってきて、以来、頑なにドライフードを口にせず、まぐろの缶詰、鳥のささみに加えそれもベビーラーメンやえびっぷり!などの塩系のおやつを振り掛けないと食さない徹底ぶりでした。我が家の猫エンゲル係数を一匹(ひとり)で上げていたのは、このぷりんです。

亡父が生前、「好きなものを、好きなだけ食べて死ねば、本望だろう」とよく言っていましたので、短命でもしょうがないかも、と思いながら世話をしてきました。食事には他の猫たちより、手間も氣もかけてきました。

でも、予想に反して、定期検査でも異常なく、毛艶もいいね!と獣医さんにほめられました。

本当に長生きしたと思います。

12歳でみみこ、14歳(予想)でななこ、13歳で こたろう、と先立った猫たちに比べると、闘病もせず、ほんとうにあっけなくあっさり旅発ちました。それも敬老の日に。出来すぎ!!さすがだぷりん。

まさに大往生。私もあやかりたいくらいです。闘病もしていなかったので、体重はへらず肉付きもがしりしています。毛並みも美しい。寝ているような姿です。一晩置いたら、起き上がってくるかも!と思うほどです。

子猫のときから世話をしていたけど、甘え上手ではなかった ぷりん。

孤高の女王様。

頑固で、氣が強い。男装の麗人のような面構え。18年間、傍にいてくれてありがとう。ぷりん。

私的には、突然のお別れというのは、幼少時、叔父が事故で他界という形で経験していますが、成人してからは身近な存在では初めてです。

亡父も今までの猫たちも、闘病の果てに見送っていますので、ある程度覚悟と言うのがあったんです。

でも、ぷりんは本当に突然だったので、つくづく、今日は明日に続いているっていうわけではないのだと、改めて氣がつきました。

その分、思ってしまうんです。しかたないですね。

もうちょっと優しくできたんじゃないかってね。

突然のことで、悲しみを感じる余裕はまだないです。きっとあとからジワジワくるのだろうと思います。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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