
続く、としていていつの間にか時間が経ってしまいました。
どうもこのところ調子が良くないので、ヘミシンク本を多数著作されている「まるの日圭」さんがヘミシンクで「ガイド拝見」をしてくれるというので、依頼しました。
今までいろんな方に、ガイド(守護霊)を見てもらった経験があります。
ガイドは、見る人によって見え方が違うのじゃないかと思っておりました。ある人は二列で後ろに多数いる。ある人は光の存在、ギリシャの哲学風な男性、前世からつながる男性…等々。
どれが正しくて、間違いだというワケではない。
ガイドはその時々で交代するものだし、ヘミシンクによると、「見えない世界」がF10-F21という階層で現されるがあるので、その次元によるのかもしれません。
あと、ここがポイント!まるの日圭さんは、見えたガイドのイラストを描いてくださいます。
この記事のイラストの写真がそうです。
そしてA4用紙2枚に及ぶメッセージを記してくれます。
ヘミシンク歴1年とちょっとの私。断片的な経験はしていますが、リアルな体験はまだ。そこでモチベーションを維持したいという理由でお願いしました。
最近の不調に対して「現れた」のは、金髪のボブカットの若い少女。
天使のような雰囲気もあり、小悪魔風にも見える。
胸には緑色の石のペンダントをしている。
メッセージはA4用紙にみっちり書いてくださったが、部分抜粋してみますと
彼女が私に伝えたのは「もっと好奇心をもって、興味の有る事に集中して」
「今から必要なことは、人の言葉に振り回されすぎないようにすることです」
「これから出会う人は、自分と同じバランスを持っている人か、自分のバランスを崩す人かの二種類です」
そうそう、最近忙しくて、ワクワクすることなくなったなぁ。どうしよう?と
思っていたのだ。
ワクワクするものが見つからない。視界に移る世界は色褪せて見えるなとも思っていた。
「人からの誘いも少し考える時間を作って、それから返事をするようにしましょう」
メッセージを読んでいくうちに、
これからの世の中は
一人ひとりが好きなことを集中してやっていれば、人の文句を言う暇もない、良い流れの世の中になるのじゃないかなぁと思うのだ。
それが本当の、アセンション。次元上昇ではないか。
働き方も今までとは違う、産業革命以来の流れがくるのかもしれない。
メッセージからは、今の前面にでているガイドは、私に必要なモノを表現している。
私だけにじゃなくて、世間の人たちに向かって語りかけているようにも思える。
年末年始は時間ができるから、ヘミシンクを聴きながら、自分の内面と向き合ってみよう。
出産の経験は無いが、産みの苦しみに似ている気分を体験中。
私はもういちど、私を生もうとしている。
まるの日圭さんは、「ヘミシンクのある暮らし」というブログも開設しています。
興味深い記事も多いので、興味のある方はいらしてください。