占いが必要な時

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写真は、まるで杖を思わせる姿の水晶ポイント。先端近くにタビークリスタルの結晶が、嵌っています。これをドルフィンと呼ぶのか、それとも別の呼び名があるのでしょうか。

昨年末にお店の閉店セールで一目ぼれしました。

昔、水晶がなかなか手に入らなかった頃、手にした書籍に記されていた販売店で、水晶ポイントを通販で購入しました。現金書留郵便で、送金して、届くのを待つ。

水晶といえば、完全な六角柱で無傷のもの、という思い込みがあったので、届いた水晶には他の水晶を外した痕が残っていて、少し不満がありました。

この、別の水晶を外した痕が残る水晶が、異界への導く力がある「ゲートウェイ」と呼ばれると知ったのは、恥ずかしながら数年前です。その販売店とはネットの普及する前から、かれこれ20年以上通信販売でお世話になりました。今から振り返るに、水晶マニア御用達の石をたくさん、提供していただいたと思います。

私が水晶を手にしたのは、人生がどん底だったと思ったからで、その時は「おぼれるものはわらをも掴む」な気持ちだったのは事実です。

水晶は、手にしただけでは、ただの水晶です。水晶と向き合い、自分と向き合うということが一番大切だと、痛感します。

占いが必要な時も、「その時」だと思います。

基本、幸せで絶好調!の時に占いってあまり足が向かわないもんです。

ちょっと物事が停滞している時や、動かないと感じたとき、将来が不安なときに、占いを求めるのでしょう。

人間をたやすく死に至らしめるものは、「絶望」だと言います。

海岸の砂浜から一粒のダイヤを探すように、「希望」を求めて、占いをする。

その「希望」を見つけるのは自分自身ですが、その希望へとたどり着くヒントを一緒にしたいと思います。

今まで必要としていた占いを必要としなくなったとしたら、あなたは「運」を自分で引き寄せている。すなわち 強くなった人です。



ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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