この世に正解はない

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このところ週末は大雪で、2時間おきに外へ雪かきに出ていました。

筋肉痛になるかと思ったけれど、雪が軽いので、筋肉痛は軽くて済みました。

氣がつきましたら、手相見+の記事数が400件となっていましたので、これが401件目の記事であります。

雪かきに追われて、手相見も予定通りに行きません。そういう時期ってあります。

私の父方の従姉妹はバリバリキャリアの公務員ウーマンなんですが、親類の葬式で会ったとき「普通のパートのおばちゃん」がしたい、と話してました。

上に立つ人間はいつでも決断と責任の立場で、ストレスが溜まっているのと察します。

彼女は結婚して子供もいますが、仕事のために、子供になにかがあると実母に助けられていたと言います。

子供と一緒にいられなかったという寂しさもあったのかもしれません。

普通のパートのおばちゃん、である私から見ると、バリキャリでうらやましいと思っていたのですが、人間と言うのは、自分の持っていない部分を欲するものなのですね。

自由があれば不自由をうらやみ、不自由なら自由を欲する。結局のところ「リアルが充実」するっていうのは、自分の気持ちの落としどころを掴むと言うことに尽きるのでしょう。

それぞれの生き方は自分で選択したので、誰がOKで誰がNGということもない。

人間の生き方の評価は勝手に他人がしているので、合わせる必要もないのです。

手相を見ていて、これからの展開を話していて、敢えて、難しい道、厳しいほうの選択肢を選ぶ依頼主もいらっしゃいますが、私の見通しでの「幸せ」と依頼主の魂が欲している「幸せ」は別物なのだと、思い当たります。

占い師と依頼主の相性も、確かにありますしね。

ただ、「こうなる可能性」を示されたからと言って、盲目的に信じる前に自分の内面、心の声を確認しながら選択する自由はあるということを覚えていて欲しいのです。

今、迷っている人、辛い人、その辛さは、自分自身の成長のため、カルマの解放のため、予定通りなのかもしれません。

予定通りなら、次はもっと自分の心に正直なものを選択してみてください。あなたの思考

結婚しているからOK、未婚はNG

子供がいるから良い、いないのはダメ

モテルのは良い、モテナイのは…etc.

この思考の展開は、案外、世間(または支配層)の刷り込みかもしれません。

ようは、自分がなにを選んだか?

自分の考えに固執しないで、たくさんの意見を聴くのも大切で

自分がどれを選ぶか、だけです。

昔と違って、たくさんの情報に触れることができる時代です。

道行くスマホを見つめている人を見ていると、それぞれがそれぞれの神の声を聞いているような印象を覚えます。

見ている方向は手元の画面だけれど

周りも見ていないと、足元が危うくなるので

占いと言うのは、足元を見るために利用するのが一番なのではと思うわけです。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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