探し物を求めて~内面の旅へ

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毎年、GWは紙に埋もれている氣がする。今年は桜も、去年より早く咲いた。連休中は、それなりに忙しく過ごした。デスクトップPCを開いてのホコリ除去もこのシーズンに行う。

身辺のゴミを片付けていた。

私の人生の大部分は紙ゴミとの格闘である。私の周りに紙ゴミが多いのは、幼い頃からの趣味でイラストや漫画を描いていたからだ。

漫画のネタを紙に書き留めるのはクセのようなものだ。

モノを持たずにシンプルに暮らしている人に憧れるが、それは叶わぬ夢だと思っている。

書くことは、紙=神 に通じる行為で、記憶するのも紙、想いをまとめるのも紙がなければならぬ。紙のない世界では暮らせないだろう。

絵でも文でも紙に書くと言うのは、脳の中の異次元から、この世に具現化するための儀式のようなものだ。で、あるからして、今も夢を見ると、紙切れに書き溜めているので、散らばった覚書を整理し、ノートにまとめて転記したりした。

本棚の本もかなり捨てたと思ったが、まだある。本につぎ込むお金を計算したら、切ないので考えないことにしている。本代は、亡き父が酒代につぎ込んだのと変わりない…と思いたい。

結局「保留」の箱にはまだ、メモが大量に入っている。私にとっては捨てがたい存在であるが、他人様から見ると、ただのゴミだというのが悩ましいところ。結局、幸福とはなんぞや?という極論まで行きつける。

メモを見て、書いた頃の自分を思い出したり、夢日記をまとめながら、その時の夢の啓示を確認したりした。私の人生のテーマは「探し物を求める旅」

そして、人生には閉じた扉がいくつかあり、それは今世では開かない らしい。

…個人的な希望としては、来世は地球には生まれてきたくない。

モノの本によると、「生まれ変わる」というのは、未来もあるが、宇宙的な時間軸の関係で、過去に生まれ変わったりする場合もあるという。過去は、ご遠慮したい。今世だってもうゴールを目指して淡々と生きていくエネルギーしか残ってません。

 

氣がついたら、5月も半ば。

バイトの都合で申しわけありませんが、手相見のご依頼の日取りは20日以降でお願いします。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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