早いわ、もう12月

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この年齢になると、記憶力が衰えているので、あっという間に年末になった氣がします。毎年同じことを呟いていることも自覚しているんですけども。

氣が早いけど、今年の手相見を振り返ってみることにしました。

リピーター様が7割で、ご新規さまが3割でした。

2回目の方から数回目の方まで。劇的に手相が変わらないと、手相自体から読み取れる運気の幅もないので、今年はリピーターさまの見料は割引して拝見していました。一年を振り返って、これは自分の手相見の価値を低く見ていたのかも。と反省しています。

多くの依頼主様には「手相見、辞めないでいてくださいね」と励まされることもあり、希望を見出すこともありました。ありがとうございます。

その中で 自分の価値を低く見ることは、自分を信頼して 手相=運勢 を見せてくださる方をも軽んじているのではと思うに至りました。

手相を見せてくださる方々の想いや経験が、次の依頼者の運気を上げていくのだと思います。

さて、今年のテーマで多かったのは「恋愛」です。幅が広かった。

恋愛に「正解」はありません。

私が運気を読み取って、恋愛の行方を予想しても、依頼主の希望に添っていなければ、依頼主にとっては、意味が無いのです。

否定はしませんし、肯定もしません。ですが、ひとつだけ言えることがあります。

男性と女性では、人生における「恋愛」の比重は微妙に違います。

同じものを見ているようで、全然違うものを見ているもの。

今さら、私が言うまでもないことですけど。

当事者になってしまうと、理性では割り切れない展開となるのは、歴史が証明しています。

その隙間を、埋めるのが努力であり忍耐であり、情だと思っています。

自分の思う愛情と同じくらい、相手は自分を愛している?そう思っていたい?

信じるきることができるかどうか、が運気の分かれ目です。

他人から見て「アホ」だ「バカ」だと否定されても、自分で腹を括ってしまうことができるかどうか、じゃないかな。

恋愛は、究極の信仰 に近いかもしれません。

自分が幸せだからいい、ならば、愚かな自分、愚かな相手を丸ごと許せるのなら、それはすでに、恋ではなくて愛だと思います。

恋愛には、手相見の読む運気は、あまり役に立たないでしょう。

人は自分の聴きたいことしか、耳に入らないから。

それはそれで、良いんじゃないかな。

これからのイベントに対して、覚悟というか、予備知識を得るという程度で。運気は自分の思い込みで、なんとでもなるものですから。



 

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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