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私はブレスレットを作っていますが、商いではないのです。かといって趣味でだけ、作っているわけでもないのです。「手にしてみたい」と石と出会えて、組んでみたイメージが「降ってきた」ときに作ります。依頼から、3日でイメージが降ってくることもあれば、待てど暮らせど、「降ってこない」こともあります。

No.435 翡翠のブレスレット

この感覚は、石が語りかけてくるような、と表現できるかもしれません。

依頼主の夢や希望は、金運。金運にアプローチする石は多くあります。単純に金運といってもどの方向性でアプローチするかによって用いる石も違ってきます。よく見かけるタイガーアイは、「持ち主を豊かにする」。アベンチュリンは「持っているものを増やす」、金針水晶は「体内エネルギーを活性化」、黄水晶は、お金(エネルギーを引き寄せる。アメトリンは紫水晶(アメシスト)と黄水晶(シトリン)が一つの結晶の中に存在するので、アメシストの力で手元に来るお金を浄化し、さらにシトリンの力でを引き寄せる。

そして、今回使用しているのは翡翠。ジェイドです。

東洋では、古来より「あらゆる成功と繁栄」を象徴し、自分の深い部分に繋がり、「豊穣」をもたらすもの、幸運の石。

ご予算の関係で、今回、翡翠をひとつ用いました。ミャンマー産の美しい緑色。風水では、緑はお金を表します。

翡翠は、一攫千金、濡れ手に粟、のようなエネルギーとは遠いかもしれません。自分の運気を上げることで、周りの運気をもひきあげる。その延長線上に、金運を連れてくる。もちろん、ダイレクトに働くゴールデンシトリンを対面に配置し、癒しのエネルギーをもつマダガスカル産のディープローズクォーツを「安定」の数2個、配置しています。水晶とカット水晶で、「光」のエネルギーも集めてみました。

浄化に、マジカルオイル「豊かさのオイル」を使ってみました。

ren

手相見歴30年以上、同じく天然石愛好家です。

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