水と塩の話


すっかり、ご無沙汰をしているうちに、7月も半ばです。

今年は春に暑くて、夏に涼しい印象です。私もアラ還な年齢で、仕事にも生活にもキラキラ感が薄まっています。これが俗に言う更年期ってヤツです。更年期だからこの不調は仕方ない。

更年期だからやりすごす、そんなことを思いながら…、「いったいいつになったら更年期って終わるの?」もう終わっていいと思う頃だけど??と考えていたら、血圧も上がるし(下の血圧が基準値より少し高い)、コレステロール値もあやしくなってきた。定期健診の結果を受けて、考えた。

外科手術は何度も経験しているワタクシだが、内科で病院に行く前に、自分で、なんとかできないか?

酒もほとんどやめて(年に数回、数杯飲むけど)、タバコはもともと吸っていないし。自動車は運転できないので、徒歩であちこちいく。甘いものは控えて、野菜もつとめて摂る、油もオリーブオイルにした。

色々して、数値は下がるが、健康の範囲には届かない。

そのうち、呼吸が苦しくなってきた。とうとう「血液ドロドロか?」と思い至ったが、病院に行くのは気が進まない。

自分の治癒力でなんとか、ならないか。投薬で数値を下げる前に、思案した。私に足りていないもの、それは、水ではないか。

ジュースやお茶は飲んでいるから、水分は足りているはず、と思っていたが、銀:リオンさんのブログを読んで気がついた。

「病気を治す飲水法―万病を予防し治す水の力」

思い返すに、ワタクシは純粋な水を飲むという行為から遠ざかっていた。

まてよ、水不足だから、ただ飲めばよいと言うものではない。「水中毒」という言葉もある。適量を知らねばならん。

地元の図書館にこの本は置いておらず、現在書店に注文中。

変わりに ↓ 下記の本も借りて読むことができた。確信した。

医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ? ローコスト&ハイクオリティな養生法の超実践ガイド

そこで、近所の店においてあった、「沖縄のあらしお」と「ヒマラヤ岩塩」を買ってきた。

岩塩は本当に小石状なので、付属の金おろしですりおろして、水に混ぜて飲んでいる。けっこう労力がいるので、テレビを見ながらすりおろしている。

水だけなら飲むのがつらい水も、塩を溶かすと、するする飲める。

天然の塩は、刺すようなしょっぱさがない!まろやか。

何人かの知人に「塩水を飲んでいる」と話すと、「塩は体に良くないのでは?」と問われるが、塩には種類がある。

工場で作られている精製された塩ではなく、大地のエネルギー、海のエネルギーを内包した、天然の塩、正確には塩に含まれている天然のミネラルが、体には必要だということだ。

人間の胎児の羊水は、古代の海と同じ塩の濃度である、と聞いたことがある。痛みが海水で癒される、とも聞いた。

塩水を飲んで、1週間過ぎた頃、ワタクシは気がついた。

ワタクシは下の血圧が高いままだったのだが、数値は少しずつ下がり、そして、あれほど悩まされていた、筋肉痛が軽減されていることに。

プラシーボ効果と思う人もいるかもしれないが、塩水を飲んでいると、他のジュースやコーヒーも欲しなくなってきたので、次の定期健診までは、塩と水で、試してみる。

数日で効果が表れるものでもない、長い長い間、私の体は水不足だったのだから。

その結果、数値で示された自分の不健康は、受け入れることにしよう。祖父母の代からの遺伝的要素が関わっているのだから、それは、きっと運命だと思うのだ。