母の入院 前編

気がついたら、もう9月も終わりです。物語でいうと佳境に入ってまいりました!的な気分な月末。

前回の更新から、2週間も過ぎていました。

備忘録なので記しておくことにします。

11日に、老母のCT検査結果を聴きに行って、急遽14日に、大腸カメラの検診をする、となって。

前日から検査食を食して、14日に検査に臨みました。

ところが! 内視鏡が入らないほどの腫瘍が、直腸にあると判明。

あれよあれよと、老母は緊急入院となりました。

いつ、腸閉塞をおこしてもおかしくない!状態だったそうです。

本人は、前日の検査食も絶好調で食し、当日の下剤2リットルも完全に飲み干していたので、衝撃を受けたようです。私もです。

不安げな老母を病院に預け、入院準備に自宅と病院を2往復しました。

いざというときのために、タオルなどは準備していましたが、細々したものが必要になるんですね。

不安でしたが、友人たちの、ご厚意に支えられて準備も進みました。

今回も周辺の方々は、私にとって天の使いでした。

シルバーウィークもはさんでいたので、手術日までは絶食となりました。

点滴のみの入院生活になります。

老母はもう80代後半、四捨五入すると90歳。

高齢での入院、手術、聞こえてくるのは不安要素ばかり。

介護生活の入り口に立っていることを自覚せざるを得ません。

亡父も大腸癌で緊急入院しています。どこかで見たような既視感もありました。

担当の医師は、30代。某ドクターXのキメ台詞は言ってくれません。(当たり前か)最悪を想定したことばかりの説明に、不安が募る私。

10日ばかりの点滴生活を経て、手術日が来ました。

☆彡☆彡続きます。

9月は健康月間

先日まで暑い暑いと、汗を流していたのに。

台風が過ぎ去り、一気に気温が下がりました。風は秋です。

私はこのブログに、「天使の現れ方」について何度か書き記しましたが、再び、三度、天使に遭遇しました。

我が家の老母ですが、かかりつけ医での定期検診に不穏な結果が出たため、先日、地元の総合病院に行ったんです。造影剤を用いたCTを撮影するためです。

検査は夕方からで、暑い日でした。

検査の帰りに母は病院の玄関前で転倒しました。

慌てました。仰向けに倒れている母の姿に驚きました。

でも母は何度か転倒しているので、頭の片隅では冷静な自分もいました。

昨年、転倒して右肩を脱臼したとき、お医者様から言われていました。「治すよりも、転ばないように注意してください」と。

そのとき、通りがかった看護学生さんたちが、「血が出ています、動かさないほうがいいです」と声をかけてくださり、脈をとり、止血して処置、対応してくださいました。

病院内に看護師さんを呼びに行ってくださり、看護師さんの判断で脳外科の救急扱いで診察していただきました。

結果、脳にも頭蓋骨にも異常なしで、後頭部を3針縫って帰宅できました。

コンクリに頭を打ったのに骨折なしか、ご高齢者にしては母の骨は強かった。

頭のケガって大出血する(に見える)んですね。聞いてはいましたが、目前で見ると焦ります。後頭部を自分で触れた母の手は血まみれでしたから。

私一人なら、もっとアタフタして行動も俊敏にできなかったと思います。ちょうど帰路についたであろう、看護学生さんたちが連携して処置してくださったおかげです。

脈をすばやくとってくださった看護学生さんは男性の方で「僕、看護学生なので」とテキパキ処置をしてくださいました。

本物の白衣の天使でした。

病院の案内の方や、看護師さんや、多くの方のおかげで、事なきを得ました。

ありがとうございます。

そして

昭和生まれの私が、驚いたことがひとつ。

縫ったその日に、頭を洗ってもいいですよ!と、お医者様から言われたことです。

さて、本日は老母の検査結果を示され、やはり直腸が怪しいということで、急遽、大腸カメラ検査することになり。
今回は2週間待ち、ということはなくて、幸いなことに月曜日に検査予定をいれてくださいました。結果を見てこれからを考えることになりそうです。

ま~、老親がいるとなんだかんだと次々起きますね。
今日は午前中、総合病院、午後 かかりつけ医 と はしごして、ちょっと疲れました。

おりもおり、私の健康診断でも要精密項目がでました。持病が原因と思われます。 それは母の検査が終わった後に対処することになるでしょう。
母と私、9月は健康月間で忙しくなりそうです。

傍から見たら大変ですね、と言われるでしょうか。

しかしながら本人は

どんな結果が示されても、それは、神様の計らいと思えます。

もとい、思うようにしている、のが正直なところです。

9月の思い出

まるで、鳳凰を思わせる雲。数日前に撮影。

私が生きてきて、今まで見たことのない大型台風が、本土に接近中とか。

975hPaで、「爆弾低気圧」とか表現されるのに、「925hPa」ですよ。

風速80メートルなんて、ピンときません。ちょっとした強風で傘がさせない時にも恐怖を覚えるので、接近中の地にお住まいの方々の気持ちを想像すると、胸が痛みます。どうか無事でありますようにと祈ることしかできません。

自然災害の前には、人間が作り上げたものが、脆く壊れてしまう。

せつないです。

2年前の今頃は、「ここ」にいるとは、想像すらしていなかった。

その日、夜中に大きな地震があり、それと知らずに寝ていた(汗)。

朝、友人からのLINEで停電を知りました。

同じ月に最後の愛猫を看取って、悲しむ間もなく引っ越しを決め、怒涛の年末年始。視聴していたEテレ「0655」の干支ソング、「おれイノシシだし」の歌が頭をグルグル。

捨てても捨てても荷物は減らず。

結果、ゴミもとりあえず引っ越してきました。(大汗)

捨ててきたものには郷愁がありますが、この2年、無くても生きてこられたなぁ。

年が明ければ、もう2年です。

手相見の仕事も、天然石の仕事も今年は、コロナ禍や内容に追われていて思うようにこなせていません。

10年前に夢で見た「10」の数字は予言だったのでしょうか。

体調がよろしくない日が続いて久々に検査通院したり、これからはも老母を連れて検査通院したりする予定。

私が、普通に暮らしていけるな、と思っていると、必ず 持病による軌道修正が入ってくる気がします。

「普通」の暮らしは予定にないのかも。

手相見が天職なのか。天職から離れると、健康で贖いを求められているような気がします。

昨日、夢の中で大きな天然水晶の杖を、だれかから渡されました。

自分を癒し、他人を癒すツールです。

 

酒もたばこも、暴飲暴食も控え夜遊びもせずに過ごしてきたが、持病が悪化していうのなら、それが、私の人生の予定通り。

お約束の寿命ということか。

持病と身体、なんとか共生していくことにしたい。

歳も歳だし、イレギュラーな展開があったとしても、たまにブログで近況報告できたら良いと思ってます。

読んでくださる方には感謝しかありません。