9月は健康月間

先日まで暑い暑いと、汗を流していたのに。

台風が過ぎ去り、一気に気温が下がりました。風は秋です。

私はこのブログに、「天使の現れ方」について何度か書き記しましたが、再び、三度、天使に遭遇しました。

我が家の老母ですが、かかりつけ医での定期検診に不穏な結果が出たため、先日、地元の総合病院に行ったんです。造影剤を用いたCTを撮影するためです。

検査は夕方からで、暑い日でした。

検査の帰りに母は病院の玄関前で転倒しました。

慌てました。仰向けに倒れている母の姿に驚きました。

でも母は何度か転倒しているので、頭の片隅では冷静な自分もいました。

昨年、転倒して右肩を脱臼したとき、お医者様から言われていました。「治すよりも、転ばないように注意してください」と。

そのとき、通りがかった看護学生さんたちが、「血が出ています、動かさないほうがいいです」と声をかけてくださり、脈をとり、止血して処置、対応してくださいました。

病院内に看護師さんを呼びに行ってくださり、看護師さんの判断で脳外科の救急扱いで診察していただきました。

結果、脳にも頭蓋骨にも異常なしで、後頭部を3針縫って帰宅できました。

コンクリに頭を打ったのに骨折なしか、ご高齢者にしては母の骨は強かった。

頭のケガって大出血する(に見える)んですね。聞いてはいましたが、目前で見ると焦ります。後頭部を自分で触れた母の手は血まみれでしたから。

私一人なら、もっとアタフタして行動も俊敏にできなかったと思います。ちょうど帰路についたであろう、看護学生さんたちが連携して処置してくださったおかげです。

脈をすばやくとってくださった看護学生さんは男性の方で「僕、看護学生なので」とテキパキ処置をしてくださいました。

本物の白衣の天使でした。

病院の案内の方や、看護師さんや、多くの方のおかげで、事なきを得ました。

ありがとうございます。

そして

昭和生まれの私が、驚いたことがひとつ。

縫ったその日に、頭を洗ってもいいですよ!と、お医者様から言われたことです。

さて、本日は老母の検査結果を示され、やはり直腸が怪しいということで、急遽、大腸カメラ検査することになり。
今回は2週間待ち、ということはなくて、幸いなことに月曜日に検査予定をいれてくださいました。結果を見てこれからを考えることになりそうです。

ま~、老親がいるとなんだかんだと次々起きますね。
今日は午前中、総合病院、午後 かかりつけ医 と はしごして、ちょっと疲れました。

おりもおり、私の健康診断でも要精密項目がでました。持病が原因と思われます。 それは母の検査が終わった後に対処することになるでしょう。
母と私、9月は健康月間で忙しくなりそうです。

傍から見たら大変ですね、と言われるでしょうか。

しかしながら本人は

どんな結果が示されても、それは、神様の計らいと思えます。

もとい、思うようにしている、のが正直なところです。