アメトリンのネックレス

以前、作成したブレスレットを、チェインメイルでつなげて、ネックレスに仕上げました。

アメトリンは、産出される鉱山が限られている石です。黄水晶(シトリン)と紫水晶(アメシスト)がひとつの結晶に存在しているため、市場に出回りはじめた頃は、人工石?という噂が流れました。

アメトリンは、二つの石の力が宿る天然石です。

カット水晶6ミリも使用しました。

チェインメイルは、丸カンをつなげた技法で、日本では「鎖帷子(くさりかたびら)」とも言われます。

丸カンも自作しました。丸カンは、アーティスティックワイヤーをアルミ棒に巻きつけて、ニッパで切り離す、という作業をします。

 

 

re-boot

reboot とは、コンピューターの再起動を意味するのだが。

正確には、リフォーム、リメイクと言うのだろうが、あえて、reboot という言葉で語りたい。

私は、他人様が石と出会うための 石の通り道、運の読み手であるから、縁のある石は、ワイヤーが切れた、もうブレスレットとしては使わない、など様々な理由で、用途変更になったとき、手元に戻ってくる。

石の命は、人間のそれと比べてはるかに長い。割れたりして、姿を変えても、浜辺の砂の粒に石英が存在するように。アクセサリーとしての石にとっては「第2の人生(石生か)」すなわち再起動することだ。

お預かりしたブレスレットは、ゴムを外して、可能なものは、水にさらして洗浄し、「浄化函」で休んでエネルギーをチャージする。「お告げ(直感ともいう)が降りてきたら」組みなおすという流れ。

現在、お預かりしている素材が複数あり、お待ちいただいているため、浄化函も手狭になってしまい、ネットで気に入った箱を購入しました。

今までの浄化函は、護符などが増えて、手狭になったため、それよりは大きい。

パイン材でできた、小箱。箱に書かれている文字、「卵」「パウダー」に惹かれた。現在、護符やハーブ、マジカルオイルで浄化中。

今回、再起動した品は2点。

チャームをつなげて、キーホルダー。大玉で迫力あります。

もう1点は、ブレスレットを身につけなくなったというので、ワイヤーでネックレスに。

ネックレスにするのは、もう一点ありますが、それは後日。

まだまだリブートreboot の品、控えています。

ワイヤーブレスレットからの~ネックレス

以前作った、ワイヤー仕様のブレスレットをネックレスにしてほしいという依頼を受けまして、ネックレスにしました。

ワイヤーブレスレットからネックレスへ

ワイヤーブレスレットからネックレスへ

全長は42センチ。首回りにややぴったり目。

ガーネットと水晶のシンプルなネックレスです。首回りというのは、意外に大切な防御部分で、実際、首回りが冷えると風邪をひきやすくなったりしますね。霊的にも、他人からのマイナスのエネルギーを直で受けたりする部分です。チャクラを整えたり、邪念を払ったりするのに、ネックレスは良いアイテムになると思います。

ターコイズのネックレス

ターコイズ ネックレス

ターコイズ ネックレス

これは、修復した品です。

糸が切れたので、宝飾用の真珠ネックレス用のワイヤーでつなぎました。

こんなに高品質で大粒のターコイズのネックレスは初めて見ました。

貴重な経験でした。

本物のターコイズには力があります。

自分の購入するより、譲り受けたほうが守護の力が強いとも言われます。

ターコイズのネックレス

necklace110620002.jpgペンダントトップは作ったことがあるけれど、ネックレスと言うのは初めて作りました。一見簡単なようですが、初めてなので手こずりました。

ターコイズというのは、とてもお値段が高いのです。

価格的にお安いのは混じり物(インクルージョン)が多くて、その風合いが好きと言われる方も多くいらっしゃいます。

また、混じりけがなくて、ブルー一色でインクルージョンがないもので有名なところでスリーピングビューティーというターコイズは、本当に高価で、3粒で数千円という、天然石ビーズと言うには高級品です。

宝飾品ですね。

ブレスレットと違い、ネックレスは40センチ以上の長さを必要とします。

アーティスティックワイヤーでつないで、数個、間にパールや水晶で飾り付ければ、それだけでも原材料のみ10,000円は越えます。

依頼主様が、

ターコイズのみ、ワイヤーではないものという希望だったので

今回は作成そのものよりも、原材料をそろえるのに、労力を使ったと思います。

 

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ターコイズはチベット産。

丸玉ではなくて、ロンデル(楕円)でカット処理されています。

ネックレスを繋ぐ素材は、シルクコードを希望されたのですが、石の穴が小さくて、ビーズ針が使えずに、先日ご紹介した「切れにくいワイヤー」を使用しました。

そのため、とめ具の部分には4ミリの水晶玉を使用しました。

全長、56センチ。

金のチェーン部分は10K。ジョイント部分のU字金具、アジャスター部分と、カニカン部分は14KGFを使用しています。

 

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アジャスターの先端には、アイオライトのマロンカットをつけてみました。

KGFとはゴールドフィルドといい、芯に真鍮素材にして14Kをコーティングした合金です。

メッキよりも金の部分が厚く、めったなことでは剥がれません。ゴールドの色はそのままにお値段がお手ごろ価格なので、ヨーロッパでは広く宝飾品に用いられています。

アジャスター部分は5センチ。最長61センチです。

 

 

アイオライトは日光の当たり方で色が3色に変わるといわれています。

aiolight110620.jpg和名 (菫青石) 川の底から見つかることが多く、サファイアに似ているところから、ウォーターサファイアの別名もあります。

バイキングが羅針盤の代わりにしたと言う伝説もあります。

アイオライトのヒーリングパワーは体内の老廃物を代謝し内側から美しくするそうです。

ターコイズは、歴史の古い貴石の一つで、旧約聖書にも記されています。

身につけると持ち主に危険が迫ると、色を変えて知らせると言う伝説があります。

旅行のときのお守りとしても用いられてきました。

ターコイズは水や汗に弱いので、浄化やお手入れにはお香や日光を用いてください。

このネックレスは 制作費込みで、今まで私が扱った品の中では最高額となりました。

 部材を仕入れるときに、色々とあって、14KGFのチェーンやホック、マンテルなど数種も合わせて注文しました。

正直、在庫があるので、もしペンダントなど、希望される方はご相談いただけると、助かります。