石の聲(こえ)

ゴムの交換、ワイヤーの交換、金具の付け替え、ひび割れた石の交換等に私の手元に届く石たち。以前は自分の手元から旅立った石だったが、今は、縁あって他の作者のブレスレットも頼まれたりする。

届いた石たちは、お札と浄化のアイテムが収まった函にしまわれ、浄化というお休みを取る。脳裏の片隅に石は存在して、そこに、石の聲が聞こえると、函から取り出されて、アイテムは、生まれ変わる。それからマジカルオイルを滴らせたティッシュに包まれて、アイテムはエネルギーを充填し、持ち主の許に帰っていく。最近の流れはこんな感じだ。

聲(こえ)の別名はひらめきとも言う。組み合わせを考えているうちに、降ってくることがある。

 このブレスレットは、新作ではありません。

最初2本組みのワイヤーで作成し、一度は持ち主の手元から失せ、追加で作成したところ、最初のブレスレットが持ち主に戻った。

そこで、合わせて4本組みにした。トルマリンの種類の中で高価な真紅のトルマリン、ルベライトとピンクトルマリンとカラーサファイアを組み合わせている。

繊細で豪華で、作っていた私には、石の数が多くて大変だったが、楽しい思い出しかない。

今回は、金具が壊れて私の許に帰ってきた。

持ち主はブレスレットを示して「もう、いいかなって思っていたんだけど」と語った。

石は、あらゆるものと闘ってきた持ち主のエネルギーを吸収して疲れているように見えた。

函にしまいながら、考えた。一度分解して、再構築して新しいブレスレットに組みなおすことも考えた。

けれども、このブレスレットの石のバランスは、これが一番良いという答えに至った。

石はエネルギーを充填するのに時間を要したが、金具の交換のみで持ち主の許に返すことにした。

経年で変色したシルバー部分は、あえて磨かず、ニューホックの色を銀から金に変えて。

サファイアは、「覚悟の石」とも「賢者の石」とも言われる。石の力と繊細さを合わせて、女性には、女性の力を高めて、頑張って欲しい。

疲れたときは、函でパワーを充填するから。

#424-426

以前、作成したブレスレットに、石を加えたりして、デザイン変更したブレスレットです。新作とは言えないけれど、石を足す、または交換して、生まれ変わった姿。

No.424

ピンクトルマリンと水晶のシンプルだけどプラスのエネルギーに満ちているブレスレット。前回は、銀のワイヤーワークでつないでいましたが、ワイヤーが変色していたので、銀のワイヤーを、ナイロンコートワイヤーにして、石を増やして作り直しました。

No.424

No.425

シトリンの通し穴がすごく細くて、一番細いゴムで作成していたのですが、今回、ナイロンコートワイヤーにしました。

写真では留め具にカニカンを使っていますが、やはり扱いづらいので、ニューホックに交換しました。

No425

No.426

以前は、中央に大きなラフカット水晶を置いていたのですが、外して、ゴールデンヒーラーに交換しました。黒く見えるのがサファイア、赤いのも、サファイアです。

先月末から、今月冒頭にかけて、ブレスレットのゴム交換が続いています。今回はデザイン変更したものを載せましたが、ゴム交換だけ、というブレスレットも多数ありました。

No.426

業者用のゴムを買っているので、ゴムだけはたくさん在庫があります。

#333

No.333

No.333

プレゼント用に依頼されて作りました。4ミリのブルームーンストーン=(別名 ホワイトラブラドライト)にブルートパーズ、ペリドット、グリーントルマリンと水晶です。サイズ調整のチェーンはシルバー925で、先端には紅いトルマリン=ルベライトをポイントにしています。

グリーントルマリンは癒しを意味して健康の願い
ブルートパーズの石言葉は「誠実」 そして未来への希望
ペリドットには「太陽の石」と呼ばれ、守護する力があると言われています。
東洋の風水では、緑=金運を意味しています。
ホワイトラブラドライトには直感を冴えさせるという、宇宙からのエネルギーに対して敏感になるというパワーがあるのです。ルベライトは女性の力を引き出します。
留め具はシルバー925のカニカンです。

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#318

No.318

No.318

ピンクトルマリン4ミリのオーバルカットビーズに、レインボームーンストーン(ホワイトラブラドライト)のボタンカットです。
水晶のボタンカットと32面カット4ミリ。留め金具は、シルバー925製。サイズ調整を兼ねたアジャスターチェーンも同じシルバー925。
チェーンの先にはピンクというよりは、赤 ルベライトと呼ばれる色のトルマリンと淡水パールを合わせています。
あえて、左右非対称に組んであります。
細いブレスレットですが、存在感があると思います。
ホワイトラブラドライトで女性としての直感を研ぎ澄まし、ピンクトルマリンは心を癒してくれると言われています。
思いやりをもって他者を愛し、信頼できるよう導く石とも言われています。
もちろん、トルマリンですから、健康にも力を貸してくれます。

#302

No.302

No.302

昨年の6月に作ったNo.287を2連ブレスレットに作り直しました。

ポイントポイントに、セイロン産ムーンストーンと、レインボームーンストーンなどを加えましたが、ゴム仕様からワイヤー仕様にしたので
水晶の精緻なカット珠を加えて2連にしました。
トルマリンと水晶は、とても相性が良いのです。
トルマリンは、色の種類も効能も多様で魅力のある石ですが、宝石質なので、通し穴が小さく、ゴムであると、細いゴムを使用すると、伸びやすかったりほつれたりすることも多かったので、思い切ってワイヤー仕様にしました。
留め金具はニューホックです。


ジスロマック

#300

No.300

No.300

記念すべき(本当か?)300番目のブレスレットです。最近周りで小さなブーム(になっているのか)の2連ブレスです。
メインの素材は上下のホワイトラブラドライトのボタンカットです。上のアクセントにカラートルマリン(緑)とペリドット4ミリ。中央にはアメジストのファセットカット。
下の部分は、ブルートパーズのシェイプカットにグリーントルマリン、シトリンのボタンカットを合わせました。
金具の部分は14金ゴールドフィルド。留め具は同じく14金ゴールドフィルドのマグネットクラスプです。
No.300-02

No.300-02

今年のうちに300番まで届くか微妙なところでしたが、おかげさまで、300まで到達いたしました。
今年もご依頼くださった皆様、ありがとうございます。
飽きっぽくて、大雑把な私が300を数えるブレスレットを作ることができるとは、作り始めた頃は想像できませんでした。
今はただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
この次の目標は、とりあえず、350ですか。
写真では、わかりづらいですが、アメシストの両端には、セイロン産のムーンストーンも少し使用しています。
このブレスレットに名前をつけるとするならば
そのものずばり、「宝石箱」でしょうか。

#295

No.295

No.295

今回は、頑張る女性にぜひとも、と選んだ素材はピンクサファイアです。故にワイヤー仕様。
石のひとつひとつは2ミリ3ミリのボタンカットですごく繊細な印象です。
今までと違うのは2連になっているところでしょうか。留め金具はsilver925製のマグネットクラスプです。
磁力は強いですが、横の衝撃には弱いのが難点。
下部、紅いボタンカット、ピンクサファイアです。白い部分は水晶のは止め具近くのみに使用して、セイロン産のムーンストーンとホワイトラブラドライトを交互に配置しています。一見、透明または白に見えますが、光にかざすと青い光が仄かに浮かび上がります。
白いほうのブレスレットにはなにかポイントが欲しいと思い、ピンクトルマリンのオニオンカット。
ピンクというよりは、赤、ルベライトに近いかもしれません。
ピンクサファイアのほうにもポイントがあれば、と思っていたところ、宝石カットされたローズクォーツがありましたので、それを加えてみました。
No.295-04

No.295-04

ピンクの色合いにもさまざまな色調がありますね。
サファイアは覚悟の石と言われており、強い決意を持つとサポートしてくれますが、中途半端な気持ちでいると、離れていくと言われています。
トルマリンは、恋愛運でも用いることがありますが、この場合は健康運も入ってます。
ムーンストーンを入れたかったのは、女性としての感性や直感のパワーアップを願っています。
質量はないけれど、質はすべて宝石質のものでまとめました。
ブレスレットの御代のほとんどは、ピンクサファイアのお値段と言っても良いかも。主役はさりげなくピンクサファイアです。他の石たちは引き立て役と言えるかもしれません。
今までの私の思考の殻を破ってみました。

#287

No.287

No.287

夢に向かっている女性のために作りました。
石を選ぶ一番の理由は、パワーと癒し。
使っている石は、トルマリンのファセットカットです。宝石質の石に一粒一粒に精緻なカットが施されています。
トルマリンは、色の種類が多く、その色一つ一つによって違うパワーが宿っているのです。
これに水晶の薔薇彫刻と、32面カット水晶、ボタンカット水晶、中央にはホワイトムーンストーン、座金はsilver925で魔よけ、厄除けの力を意味しています。
トルマリンは、ヒーリングをする人の間では大切に用いられる石です。
滞っているエネルギーを流れるように働きかけます。
グリーントルマリンは、神経を休めます。
グリーンは自然界の色です。
その人がやるべきことをやる、方向へと導きます。
黄色のトルマリンは、イエロートルマリンという呼び名のほか、その色からカナリートルマリンと呼ばれます。黄色は産出量が少ないためたいへん貴重ですが、見るものに太陽の光、エネルギーの活性化を促します。
赤い色のトルマリンは、色の濃度で、ピンクトルマリンと普通に呼ばれるもの、ルベライトと呼ばれるものとに大別されます。ルベライトは、胸のチャクラに反応し、洞察力と感性の柔軟さを増すように働きかけます。
絶望や失敗にくじけた人を支え、痛みを和らげるエネルギーを持ちます。人にそれを強いることがなく、そのくせ即効性があるのです。
これに、女性性の優しさと調和を意味する薔薇彫刻。使用数は6個。力を宿す数です。中央には優しさと直感を研ぎ澄ます働きのあるホワイトムーンストーンが2つの対となり調和を意味にしています。
念珠という雰囲気ではなくて、おしゃれなブレスレットという印象に華やかさを意識しました。宝石質の石はそれ1個をとっても大変パワフルです。

#266

No.266

No.266

赤いトルマリン、ルベライトと水晶のブレスレットです。

トルマリンは多彩な石ですが、中でもピンクトルマリンは希少性から重宝され、もっとも赤みの強い存在をルベライトと呼びます。トルマリンのインディゴライトと同様にそのパワーと美しさに魅入られてきました。

健康運、や恋愛運に加えて喉のチャクラを保護し活性化するといわれています。

留め金具はsilver925のマグネットスクラブです。

身に着ける人の能力や資質を最大限に表現するときに、力になってくれる石です。

#262-264

No.262とNo.263は同じデザインなので写真はありません。

カットの形が違う(ボタンカットかオーバルか)タイプのトルマリンのブレスレットです。

No.262

No.262

No.263-264

No.263-264




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