マザーオブパールはその名前の通り、真珠の母貝で、「女性の魅力」「女性の幸福」を引き寄せると言われています。
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スノークォーツの薔薇彫刻を中心にして、マダガスカル産のローズクォーツとマザーオブパールをワイヤーでつなげました。
ローズクォーツとマザーオブパールは4ミリから6ミリ、8ミリを使用しています。
留め具はsilver925のアジャスターチェーンとカニカンフックを使用しています。
アジャスターチェーンの先にはピンクトルマリン(別名ルベライト)を着けました。
九星占いに基づくと、六白金星の2012年は、天然石の力がいつもの年よりもパワフルになり、石と仲良くしていると、良いことがある…というお話です。
加えてラッキーモチーフの「薔薇」も合わせてみました!
この、マザーオブパール、ブログに載せたブレスレットの中で、反響の多い素材です。
真珠母貝という真珠を作る貝からできているので、女性の心の琴線を、深いところで、鳴らすのかもしれません。
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#217-218
連絡用の記事です。
マザーオブパール8ミリ、水晶ボタンカットをアーティスティックワイヤー6ミリでつなぎました。
留め具はロジウムのニューホックです。
留め具の両脇は6ミリサイズの石を配しています。
同じマザーオブザパールの6ミリ玉を使用したものです。
留め具はロジウムのニューホック。
ワイヤーはアメリカ製の最高級のアーティスティックワイヤーのノンターニッシュシルバーを使用しています。
銅線に、色をつけてクリアコーティングを施しているワイヤーで、耐久性に優れ、アレルギー反応が出にくいと言われています。
ワイヤーの太さは.0.64ミリです。
並べると、こんな感じ。
玉の直径は8ミリ、6ミリと2ミリの差ですが大きさの印象はけっこう違います。
スワロフスキーのアクセサリーパーツのハート形をトップにして、中央はラベンダーアメジスト。その上下をロイヤルブルームーンストーンで飾りました。
アマゾナイトの勾玉、アマゾナイトの丸玉6ミリ、水晶ボタンカットにスモーキークォーツのボタンカットなどで作りました。
まとめに使っている石はスモーキークォーツの8ミリです。輪の中にひとつ、「氣」の入りと抜けを意味してアクアマリンを一つ配しています。
仕事運と守護、そしてコミュニケーションの活性化を意味しています。
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#201
#200
依頼時、当初はシルバーワイヤーで組む予定でしたが、依頼主の希望でゴールドに変更して作成しました。
ワイヤーはアーティスティックワイヤーのゴールド、
アジャスターチェーンとカニカンはK14GF(ゴールドフィルド)です。
真鍮などの金具に金メッキよりも厚い層でコーティングされているので、めったなことでは剥がれたりしません。
手軽に本物の金の色合いを身につけることができる素材です。
お守りというよりは、アクセサリーのようなイメージで作りました。
マザーオブパールは8ミリ玉にボタンカット水晶を両脇に配置しました。
マザーオブパールには写真のホワイトのほかに、ブラウンの色もあるらしいです。
パワーストーンとしての効能は、いつまでも若々しく、美しさを保つ と言われています。
モース硬度は3.5から4.5で水晶に比べると、柔らかい素材なので、使用後はお手入れをお忘れなく。