チェインメイルのブレスレットです。中央はターキッシュラウンド、両端をペルシアンでつないでいます。
さすがに丸カンをこれだけつなげているので、持つとずっしり重みを感じます。これに小さな石を添えてみれば、目新しい感じになるでしょうか。
習作なので、後日、手を加えてみるかもしれません。
ワイヤーで丸カンを作って組む、チェインメイルという技法を使って作ったブレスレットです。
初作品。ピザンチンを作っていたつもりが、書籍の説明を勘違いして、ピザンチンではない組み方をしてしまったようです。
フック部分は、シルバー925.
天然石をひとつも使用していません。作っている間は集中するので、時間つぶしにちょうどいい感じでした。肩は懲ります。
これに宝石質の石を組み合わせても、おしゃれになるのではないかと思います。使用したのは、アーティスティックワイヤーのノンターニッシュシルバー20番(0.8ミリ)です。
チェーンを作りすぎたので、スワロフスキーのパーツにシンプルで短めチェーンで、車用のサンキャッチャーも作ってみました。
チェーンの組み方にはピザンチン、ヨーロピアンなど様々な技法があるというので、時間があれば、試してみたいと思っています。
ローズクォーツの薔薇彫刻を中心に、グリーンアメシスト 6ミリ 8ミリ カット水晶 6ミリ アクアマリン32面カット 8ミリをアーティスティックワイヤー ノンターニッシュシルバーのメガネ留めでつなぎました。
留め具はロジウムのニューホックです。
依頼者からは直接、石を選んでもらって作りました。
ローズクォーツの色に合わせて両端にグリーンアメシスト(別名 プレシオライト)そして水をイメージさせるアクアマリンという配置です。
アクアマリンの中には珍しい虹が入っているのです。これは見ていてほっとしますね。
癒しと守護がテーマです。
薔薇は女性にはもともと良い形状、モチーフですが、来年には特に相性の良い開運モチーフです。
連絡用の記事です。
マザーオブパール8ミリ、水晶ボタンカットをアーティスティックワイヤー6ミリでつなぎました。
留め具はロジウムのニューホックです。
留め具の両脇は6ミリサイズの石を配しています。
同じマザーオブザパールの6ミリ玉を使用したものです。
留め具はロジウムのニューホック。
ワイヤーはアメリカ製の最高級のアーティスティックワイヤーのノンターニッシュシルバーを使用しています。
銅線に、色をつけてクリアコーティングを施しているワイヤーで、耐久性に優れ、アレルギー反応が出にくいと言われています。
ワイヤーの太さは.0.64ミリです。
並べると、こんな感じ。
玉の直径は8ミリ、6ミリと2ミリの差ですが大きさの印象はけっこう違います。
スワロフスキーのアクセサリーパーツのハート形をトップにして、中央はラベンダーアメジスト。その上下をロイヤルブルームーンストーンで飾りました。
アマゾナイトの勾玉、アマゾナイトの丸玉6ミリ、水晶ボタンカットにスモーキークォーツのボタンカットなどで作りました。
まとめに使っている石はスモーキークォーツの8ミリです。輪の中にひとつ、「氣」の入りと抜けを意味してアクアマリンを一つ配しています。
仕事運と守護、そしてコミュニケーションの活性化を意味しています。
依頼時、当初はシルバーワイヤーで組む予定でしたが、依頼主の希望でゴールドに変更して作成しました。
ワイヤーはアーティスティックワイヤーのゴールド、
アジャスターチェーンとカニカンはK14GF(ゴールドフィルド)です。
真鍮などの金具に金メッキよりも厚い層でコーティングされているので、めったなことでは剥がれたりしません。
手軽に本物の金の色合いを身につけることができる素材です。
お守りというよりは、アクセサリーのようなイメージで作りました。
マザーオブパールは8ミリ玉にボタンカット水晶を両脇に配置しました。
マザーオブパールには写真のホワイトのほかに、ブラウンの色もあるらしいです。
パワーストーンとしての効能は、いつまでも若々しく、美しさを保つ と言われています。
モース硬度は3.5から4.5で水晶に比べると、柔らかい素材なので、使用後はお手入れをお忘れなく。
トップにクリスタルガラスを着けただけのシンプルなサンキャッチャー。
チェーンはソフトワイヤーで一個ずつ丸めてつなげた手作りです。
シャンパンゴールドという色のワイヤーです。
今はまだ、不ぞろいで不恰好ですが、そのうち体でコツを覚えると、揃ってくるのではないかと。
これにカットビーズや天然石ビーズを着けるとまた違った面白さが出てくると思います。
今回使ったトップパーツは、シャンデリアパーツの中でも大きくて値段もちょっとお高めですから、シンプルなのがかえって引き立つかもです。
以前、運良く手に入れたガーネットのハート型ビーズ。使っても使ってもなかなか在庫が減らないので、なにかできないかと思案していた。
ワイヤーで、お花のパーツが作れるというので、本を見ながら作ってみた。
作り始めると楽しかった。ガーネットのビーズの在庫は無くなった…。
丸ビーズでも四葉や花が組めるらしい。ナイロンコートワイヤーと違って、アーティスティックワイヤーは工夫次第で、色々作れるので楽しい。
ちょっと曲がったワイヤーのズレも味があると自画自賛。本のレシピでは真ん中にビーズを嵌めるのだが、適当な大きさのビーズをもっていないので、このまま。
今度はアメジストやペリドットで小さいパーツを作ってみよう。