眼福

先週の朝、母が倒れて、意識喪失後、回復したものの、嘔吐したため、救急車を呼び、脳外科病院へ。

人生、初の救急車同乗体験。

幸い母は、脳に異常なしで、降圧剤によるものと診断されて帰宅しました。母は高齢なので、今まで何度か意識喪失を経験。

そのつど、病院にかかっているが、大事には至っていない。一度は倒れて、後頭部を打ったが、たんこぶだけで済んだ。2度目も無事。骨が強いんだなと思った。

さすがに今回は、嘔吐したので、「覚悟」したものの、大丈夫だった。年齢が年齢なので、まさかのときの為に、かかりつけ医での血液検査結果票、服薬一覧表も持参していたので、入院することなく、帰宅した。診察した医師の指示通り、この一週間、血圧を自宅で計測して、主治医の診断も受けた。結果、異常なしで、ひとまず安心した。

慌しかった一週間。

その老母とでかけたところで偶然見かけた、墨絵詩書家 小林白炎さんの展示会。

私はしていないので見られないが、FACEBOOKもツイッターも展開されているらしい。

ぜひとも、「小林白炎」で、ググッてみていただきたい。

展示の最終日だったので、ご本人がいらして、「写真をどうぞ撮影してください」と仰るのでお言葉に甘えて、撮影。

叶うなら、全部撮影したいところだが、著作権もあるのでさすがにそれは、いけないだろうということで、自粛。

開運に繋がりそうなのをいくつか撮影させていただいた。

私の好きな龍画の大作が、会場に展示されていた。

方位の守り神、四神獣。左から青龍、鳳凰、玄武。

そして白虎、迫力ありました。精緻で、水墨画というより、細密画。

これは風神白龍。4本爪の白龍ですな。

直接、眼にすると、魂を揺さぶられるエネルギーを感じます。

老母は、感激して涙を流していました。

絵葉書も、カレンダーも売り切れてしまって、白炎さんの使われていた最後の1冊を譲り受けました。

日めくりカレンダーも味わいある詩と絵がかかれていますが、

許可をいただいていませんので、ここでは紹介できませんね。

フランスの ル サロン パリ で入選されていて、新聞でも紹介されていらっしゃった大先生でした。知らないって、図々しいことだ。日めくりにサインまでいただきました。