先日、愛用していた手相見棒が折れてしまったので、新しい道具を購入しました。
木製かんざしに、シトリンとブルートパーズを飾ってみる。
フランス製エルバンのガラスペン。色はアンバー。
両方手にして使ってみたら、木製のかんざしは軽くて使いやすいが、手相の線を示すとき見づらいかも。
ガラスペンは、手相の線は示しやすいがガラス製なので、ちょっと重く感じます。
しばらくはガラスペンを使ってみて、かんざしは予備にしておこうと思います。使っていくうちに手に馴染むと思うので、
新しい道具で手相を拝見できるのを楽しみにしています。