年度末も過ぎて、新年度の始まりです。
年度末といえば、数年前に登録していた派遣会社から、電話をいただきました。
急に人手が入用になったのでしょうか。
仕事が来るときは、続くものですね。
振り返るといつも、ないときは全く無いのに、来るときは2つも3つも呼ばれるのです。
今回は、心がすごく動きました。今のバイトより、時間が長くて、時給も良いし、福利厚生もある。
で、直感で「!」とくれば、即お受けしたかもしれませんが、なんというか、タイミングが合わなくてお断りしました。
こんな好条件、最後かもしれません。
今のバイトもわたしなりに色々工夫してこなしてきましたが、どうも仕事量に能力が追いつかなくなっているようです。データベースの動作を確認して自宅でも数時間…。
今度ばかりは自分がそれなりに年をとり、仕事量が減ったなぁと痛感しました。
数年続けていても、仕事内容に自信がもてません。
新年度なのに、気持ちは限りなく黒に近いブルー。
今回は新しい環境で適応してやっていけるかというところで、躊躇したのかな。
つまり「そのとき」ではなかったということ。
今の仕事も引き継ぎがいつでもできるように、書類を用意しておこうと思います。
自動化ができるところは、自動化しておこう。
転職云々より、いつなんどき、人生なにがあるかわからないから。
タイミングはとても大切で、必要なときは、扉が次から次へと開くようにうまく運ぶものです。
今年のキーワードは、「新しいことを始める」ということですので、この次、チャンスがきたら、うまく掴めますように。自分の背後霊さまに祈っておこうっと。
今年になって、霊感鑑定を依頼した先生からの鑑定結果がword文書23枚にもおよぶ長編で届いたのは2月のこと。
鑑定内容は、幸福への道筋をカバラ、タロット、霊感 と3つのツールを駆使して、多角的に分析してくれるというものです。ご紹介したいところですが、私が申し込んだ後、依頼が殺到して受付中止になってしまいました。そろそろ鑑定再開する予定と聴いています。。
この大容量の鑑定内容で、お値段も格安です。
先生は、映像関係の自営業の傍ら、副業として鑑定業務をされているようです。
ホームページに出会って、申し込んだ決め手は、私の尊敬するスピリチュアルヒーラー山村幸夫さん(故人)の本を読まれていたからです。
このブログで紹介することを快諾してくださいましたが、上記のとおり、申し込みが殺到していらした時期なので、控えました。
氣になる方は、私に直接、メールでお尋ねください。折り返しサイトのアドレスをお知らせします。
で、鑑定後、質問しました。
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私の場合、光や天使や高次元のスピリット達を、肉体の「耳」や「目」で聞こえたり、感じたり、見えたり。 といった経験の方が逆に少ないのです。
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返信は、
「高次元の存在達は、基本的に「耳元でささやくようなこと」の方がむしろ稀かもしれません。
反対に、低次元の動物霊や浮遊霊のような存在の方が、逆に、より人間にはリアルに感じるかもしれません。
それは「波動」や「周波数」の違いもあるからでしょう。
人間は肉体を持ち、この地上で生活をしている存在です。
ゆえに、波動(原子以下の周波数)は、高次元の肉体を持たない存在や、
高度に発達した宇宙人達よりも「荒く」「重い」ようです。
その為、地上に浮遊しているような「元人間」のエネルギーや、
「人間感覚」の動物霊たちの方が「見えたり」「聞こえたり」しやすい傾向もあります。
ですから、自殺者が自殺する前や、殺人者が殺人を犯す前に
「誰かが耳元で死ね」と言っている。とか
「誰かが耳元で殺せ」と命令する。
など、後から聞かされる実例もかなり多いのです。
光を目で見たことがなくても、実は煉さんは、ちゃんと光に導かれています。
それが「インスピレーション」でもあります。」
鑑定後のフォローもとても詳細で親切でした。
今回の鑑定では、「人生の転機が近づいている」というメッセージが寄せられ
「既に新たな人生の転機に入っています。
しかし、おびえる必要は全くありません。」
ということで、今までリーディングしてくださった 東ちわさんや銀:リオンさんの内容とリンクする部分があり、確信した次第です。
これからは、ますます自信を持って、自分の直感を信じ、石を選んで、皆さんにアドバイスできます。