車用サンキャッチャー

雪の結晶のサンキャッチャー

車用のサンキャチャーです

フラワーパーツ38ミリに水晶、ブルーカルセドニー、

透かしパーツの上に、ローズアメジストで天使の羽をつけました。

 

サンキャッチャー用のチェーンを使用しています。

カニカンがついているので、長さを調節できます。

 

 

 

魔除のキーホルダー

ダブルポイントストラップ

黒水晶に、天然虹入り水晶、トップに水晶ポイントで、高エネルギーの魔除、厄除け、開運、浄化のモチーフでキーホルダーにしました。

キーホルダーなので、ダイレクトに危険なエネルギーに干渉されたら、切れたり、消えたりするかもしれません。

しかしそれは厄除けの証です。

風水での凶相を化殺する意味もあります。

上着のポケット、ズボンのポケットなどにしのばせて、身を守ります。

開運 卓上 八角形鏡

以前、紹介した八角形鏡の卓上版を作っていただきました。

こちらで

中村硝子店

住所は

090-0818

北海道北見市本町5-1-11

電話は0157-24-5288 です。

北見市国道39号線沿いの緑園通りから3号線の間にあるお店です。

ファミリーレストラン COCOS様隣。

たてよこ80ミリ×80ミリのコンパクトタイプ。

使い方は、職場でちょっと不調と思う方は卓上に、引き出しの中に、ちょっと氣になる面に向けておくと、悪い氣を跳ね返し、良い氣だけを引き寄せるアイテムとして用います。

もちろん、自宅の机の上や、氣になるところにも置いていただけます。

携帯してあるいても良いです。

 

上記のお店で頼むと、1枚から400円(消費税込)で作ってくれます。

最短で翌日、遅くても数日後にはできあがりますとのこと。

ひとつ注意点は、吊り下げたり、飾ったりするのにぴったりの台や器具が売られていないので、自分でなんとかしなくてはならないこと。

ワイヤーで台を自作する、巾着を作って格納するなど、工夫が必要です。

100均一の店で材料を探して自分なりに納得のいく飾り方をして活用をしてくださいませ。

 



 

こだわり

「煉さんの選んでくださった石は違いますね」

 最近、よくそういう言葉をかけていただきます。

私は、「引き寄せの法則」というのを信じていて、一攫千金(いっかくせんきん)を目論んで、イメージトレーニングをしていますが、((*^_^*))

百万円を頭の中で数えきる前に、眠りに落ちてしまいます。

 いやいや、お話したいのは、そういうことではなくて、私の手許にやってくる石は、「縁」があるからだ、と信じているわけです。

やって来てくれたからには、「おもてなし」する。

一晩、浄化函「宝函」で休ませておく。

ブレスレットやその他色々作ったら、これまた宝函で休ませて、包装する前にはお香で浄化します。

作っているときは、頭で考えるより、指先で、眼を通して石の聲(こえ)を聴いているような気がします。

作っているときは無心に近いので、深いところで異次元と繋がっているかもしれません。

 こういうと大げさですが、

作るときは、怒りや悲しみ、疲れ等々、負の感情を持つときには作業しないと決めています。

思うように、石がまとまらなかったりして、イラついたときは、お休みします。

組みあがったものを見て、「まぁいいか」と思って、依頼主に手渡したことはありません。

「コレだ」と思って作るのですが

依頼主の希望で、出来上がり後に石の数や変更する場合もあります。

それも、作る数が増えたからこそです。

依頼してくださる方がいるからこそ、色々な石とも接点を持てました。

 これから、依頼を受けるスタイルを変えてみようかなとも思案中です。

この石を使って欲しい、という希望ではなくて

引き寄せの法則によって、私の手許に来ている石から選ぶと言うのは

どんなものでしょうか。

石との出会いは運命。運命を感じてみるのはいかがですか。

やはり自分は石オタクだなと思い知りました。 

氣になること

No.180

職場の、場所が、地上1階から地上4階へ引っ越しました。広々としたフロアに複数の課が収納されています。今まで遠くに感じた部署も思ったよりも近くなりました。見知った方も多くいらっしゃいます。

暑さで気絶しそうになることもなくなりましたが、空調で絶好調!とまでもいかない、昨今の節電対策で、なんとなく蒸します。そのうえ、第3の眼(第6チャクラ)が熱いので、とうとう私になんらかのパワーが!!とか思ったりもしますが、更年期障害が始まっているのかもしれません。そう考えるとつまんないので、いちおう第3の目が活発になったと思っておこう!

さて、新しい職場、築数十年経過していて、もとは商業施設だったので、いろいろと構造的に氣になることが。

それが風水で言うところの、「梁」が、あるんです。

それも氣になるところに。

梁と言うのは、マンションなどの部屋にも、ありますね。

ネットで「風水」「梁」と検索すれば、いかに氣になるところか、ご理解いただけると思います。

もちろん、私が座っているところには、ありませんよ。柱の影にもなりませんし。

 

この梁、風水でよろしくない相なら、できれば避けるに越したことはありません。

でも、仕事場で頭上にあるのは、色々と影響を受けやすい部分だと言うのです。

その席に座っている本人が、忙しくてあまり席に居ないのが救いです。

そんなにダイレクトに影響がでないと思うんだけども。

私は世間から見ると占い師と思われるし、本人はただの手相見で開運チャレンジャーなのですが、人の運気について自分から口に出していいのは「いいこと」だけだと思ってます。

相手に望まれていないのに、「氣になること」は言えません。

心配を与えるだけですし。

相手が聞きたい、と思えばアドバイスができます。

本人に「風水…信じますか」と尋ねました。

「イイコトなら信じる」 とのお返事。

…私もです。

長く伝えられてきたことには意味があると思うので

どうせなら、化殺しておくにこしたことはない。

 

世の中には、「知らぬが仏」という言葉もあり、「知らなければ良かった」ということもあります。

でも「知っていたのなら、言っておいてくれればいいのに」と言われることもあります。

知らないで済めば、それはそれでいいですが、

ちょっと最近、不調だなぁ、今ひとつだな、と思ったら、ちょっと気分転換に

風水の技を用いるのも方法です。

観葉植物がてっとり早いですが、そうも行かない場合は黒水晶のお守りを

身につけたり、鏡で封じます。

そんなわけで

さっそく

卓上用の、8センチ×8センチの八角形鏡を注文してきました!!

 

出来上がってきたら、写真を載せます。

不思議体験

8月22日発売の中央公論社発行の週刊誌「婦人公論9月7日号」の特集「この世の不思議体験」に投稿した手記が一部採用になりました。

本日、掲載誌がメール便で届きました。

締め切り直前に1時間ほどでまとめた内容でしたが、採用されたのは、ほんの一部分です。

それもこれでもか!!ってなくらい、パソコンのファイル圧縮のごとく短くなっていました…。

採用になるかも、という編集部から事前に電話連絡を受けたときに、かなり割愛されるとも聴いておりました。

今回の採用されたら戴ける原稿料はこのサイズならば…数千円かな。

体験した不思議なネタを3つほどまとめて投稿しました。

一本にまとめるには、いずれも帯に短し、たすきに長しで、寄せ集めたもので

たくさんの応募の中から採用されただけでも嬉しいです。

内容は、昼間の職場での体験をまとめたものです。

…案外、そうとは知らず体験している人も多いのではないでしょうか。

また、書けそうなテーマが提示されたら、応募しようと思ってます。

表紙は美輪明宏さんです。黄金のイメージですね。


アツイ

連日、暑い日が続いています。

勤め場所が、エアコン完備になり、出勤時はバスで通っています。それでなんとか体力を温存しています。

でもいつでも体温が熱く感じるので、熱中症の一歩手前かもしれません。

アツイと言えば、このところは、天然石関連のお直しが「アツイ」…忙しいです。

今年の後半は、自分の今までしてきた「結果」が現れやすいという話でした。

どんな形で現われるのかと思っていたら数年前に手相を拝見した方からの依頼が続きました。

紹介制で見ているので、あまり相性のよろしくない依頼主に当たったことがなく、また依頼主が開運していることが私の小さな自慢です。

今までで、一番手相見として、敗北感に凹んだひとつの事例があります。

 

2010年3月16日付

◆空白をどう読むか

このときの依頼主、Tさんとしておきますか。

今までで一番長い時間拝見し、あらゆることで印象深い依頼主でした。

Tさんからは

「もっと的確に言ってくれるかと思った」

「こんなことなら市外の占い師の所へ行けば良かった」

面と向かって色々言われました。

 

自分の未熟、力量不足を痛感しながらも

ああ、相性が合わないってこういうことなのね…。

手相見としての洗礼を受けた気分でした。

私にも良い勉強になりました。

そのTさんを紹介してくださったR子さんから、連絡があり、

「もう一度、Tさんが見てほしい、と言っています」とのこと。

ありがたいと思う一方で

なんだか、複雑な気持ちです。

 

ご本人から依頼されれば拝見します。とお返事しました。

手相見はそれでお代を頂いているのです。

占いには相性があるので、今度もまた御満足いただけないと、お代がもったいないと思うのです。

Tさんが求めるものが、何年何月に運命的な出会いをして、云々。。。。。というものなら

非力な私にはご期待に添えないのも事実ですから。

 

今はまだ、Tさんから、再見の依頼はありません。

再見することになっても、ならなくても、それは天のはからいに他なりません。

 

今日も暑いし、明日も暑い。

今日も保冷枕で寝ることにします。