
職場の、場所が、地上1階から地上4階へ引っ越しました。広々としたフロアに複数の課が収納されています。今まで遠くに感じた部署も思ったよりも近くなりました。見知った方も多くいらっしゃいます。
暑さで気絶しそうになることもなくなりましたが、空調で絶好調!とまでもいかない、昨今の節電対策で、なんとなく蒸します。そのうえ、第3の眼(第6チャクラ)が熱いので、とうとう私になんらかのパワーが!!とか思ったりもしますが、更年期障害が始まっているのかもしれません。そう考えるとつまんないので、いちおう第3の目が活発になったと思っておこう!
さて、新しい職場、築数十年経過していて、もとは商業施設だったので、いろいろと構造的に氣になることが。
それが風水で言うところの、「梁」が、あるんです。
それも氣になるところに。
梁と言うのは、マンションなどの部屋にも、ありますね。
ネットで「風水」「梁」と検索すれば、いかに氣になるところか、ご理解いただけると思います。
もちろん、私が座っているところには、ありませんよ。柱の影にもなりませんし。
この梁、風水でよろしくない相なら、できれば避けるに越したことはありません。
でも、仕事場で頭上にあるのは、色々と影響を受けやすい部分だと言うのです。
その席に座っている本人が、忙しくてあまり席に居ないのが救いです。
そんなにダイレクトに影響がでないと思うんだけども。
私は世間から見ると占い師と思われるし、本人はただの手相見で開運チャレンジャーなのですが、人の運気について自分から口に出していいのは「いいこと」だけだと思ってます。
相手に望まれていないのに、「氣になること」は言えません。
心配を与えるだけですし。
相手が聞きたい、と思えばアドバイスができます。
本人に「風水…信じますか」と尋ねました。
「イイコトなら信じる」 とのお返事。
…私もです。
長く伝えられてきたことには意味があると思うので
どうせなら、化殺しておくにこしたことはない。
世の中には、「知らぬが仏」という言葉もあり、「知らなければ良かった」ということもあります。
でも「知っていたのなら、言っておいてくれればいいのに」と言われることもあります。
知らないで済めば、それはそれでいいですが、
ちょっと最近、不調だなぁ、今ひとつだな、と思ったら、ちょっと気分転換に
風水の技を用いるのも方法です。
観葉植物がてっとり早いですが、そうも行かない場合は黒水晶のお守りを
身につけたり、鏡で封じます。
そんなわけで
さっそく
卓上用の、8センチ×8センチの八角形鏡を注文してきました!!
出来上がってきたら、写真を載せます。