
バッグチャームです。
ブラックムーンストーンと
ゴールデンシャインムーンストーンに
虹入り水晶をゴールドでまとめました。

黒水晶の大玉を淡水パールで飾り付けました。
キーホルダーです。
オレンジルチルクォーツと
虹入り水晶で脇を固めました。
破邪好転、開運招福、ついでに金運と健康運も…よくばりな
お得な(ここ強調)アイテムです。
幸福を 占いとか直感とか、天然石にて探査中
バッグチャームです。
ブラックムーンストーンと
ゴールデンシャインムーンストーンに
虹入り水晶をゴールドでまとめました。
黒水晶の大玉を淡水パールで飾り付けました。
キーホルダーです。
オレンジルチルクォーツと
虹入り水晶で脇を固めました。
破邪好転、開運招福、ついでに金運と健康運も…よくばりな
お得な(ここ強調)アイテムです。
もう10月も終わりである。
昨年の今頃は、何をしていただろうか。
来年の今頃は、何をしているだろうか。
先日、秋晴れの空に、不思議に見える雲がかかっていたので撮影してみた。
空から降り注ぐエネルギー…スピリチュアル的にいうと、天使が舞い降りているようにも見える。
よ~く見ていると、写真上部に人影らしいのも…。
季節だからだろうか、昨日には天空の橋もかかっていた。
今年は、今までの「結果」が現われる年だと言われた。
私は、今その結果を待っている身である。
昨年、私は自分史上、最多の人数の手相を拝見した。
今年、私は自分史上、最多の天然石アイテムを作成した。
手相見は昨年の3分の1くらい。
手相見の結果はいつも、数年後に現われる。
今年は、残りの日々は、これからどうするかゆっくりと思案中。
最近多いのが、天然石関連の問い合わせ。
今まで多かったのは、「石のことは、よくわからないので、お任せします」
な内容だったが
最近は「いろいろお聞きしたいので、会ってお話してください」といわれることも多くなった。
マンツーマンで会って、石の説明をして…というのは、案外、手間も時間も必要なので
あまりお受けできないのが正直なところだ。
好きな石で、好きなように作るのとは、ちょっと違う。
天然石関連も対面して、カウンセリングして作成するとか。
必要なのだろうか。
以前も紹介したことのあるクリスタルチューナー。
空間を浄化し、水などを使用できない天然石の浄化に使用しています。
今回、パワープレートもいただいたので、パワーチャージした後、コレクションのひとつの庭園水晶をチューナーで鳴らして浄化しました。
もともと虹入りの水晶だったのですが、虹の色あいがハッキリして虹の数が増えました。
コンデジではあまり美しく映らないのが残念。
クリスタルチューナーは水晶と相性が良いと聴いていましたが、私の別のコレクションの水晶も虹が浮かび上がりました。
この浄化力というか音色と言うか…。すごいと再確認。
私の持っているチューナーはバイソニックス社のものです。
購入はこちらでしました。
◆ギャラリーメイスン。
水晶付きでこのお値段はお買い得では。
お香も、太陽の光も、セージの葉での浄化ももちろん良いですが、気がついたときに空間を丸ごと浄化したいときに手軽にできるので愛用しています。
写真は、氣、エネルギーを転写しているパワープレートです。
ブレスレットを浄化中。
譲り受けてから、あれもこれもと載せて、エネルギー充電中。
額に当てると、青い光がピカピカと見えます。イイ感じです。
さて、記そう、記そうと思っていましたが、記していなかったことを思い出したので、この機会に。
私のもう一つのブログ「手相見+(plus)で閲覧数の多い記事のひとつに転換期 2010年7月11日付け「数字の暗号」という本についての記事があります。
もし、この世に数字の概念が存在しなかったら…。文明の発展は数字、数えることなくしては、ありえません。古代バビロニアで発展した「数の神秘」を研究するための学問「数秘学」はギリシャの哲学者ピタゴラスが体系立てたといわれています。
或る数学者が言いました。この世の全ては数字で表すことができる。と。
いつのころからか、私もブレスレットに使用する石の数にもこだわっています。
1 は唯一の存在、「絶対」を現し。
2 は二つの関係性を持つ「相対」
3 は方向性を生み出す「発展」
4 は4つの柱 「安定」
5 は動きを生み出す「変化」
6 は陽と陰のバランスを表す「調和」
7 は大いなる変革「飛躍」
8 は物質性と精神性のバランスで 「秩序」
9 は全てを結実させる 「完結」
10 は全てを含む 「完全」
これに、前出の数字の暗号の意味を加えて配列を考えています。
どの石をどの数で配置するか。
それは、結局、頭で考えるより、石を手にとってから「しっくりくる」配列へと
導かれる感じです。
それが輪になって、結び、エネルギーとなり、身につける人に働きかけるのです。
石は持ち主の意識を忠実に読み取ります。
石を身につけるときは、その石のエネルギーを信頼してください。
「あんなに、大好きだったのに…」
最近、身につけることに気がすすまない、忘れる、という場合は、あなた自身が次のステップにさしかかっているのかもしれません。
石のエネルギーが「お疲れモード」で波長が合わなくなっている場合も。
人間も、石も変化します。
ゴムやワイヤーが切れてしまうのは、そういう場合が多いのです。
新しい石を加えたり、外したりして、ブレスレットとしてではなく、別のアイテムとして再生させることも
可能です。
たとえ引き出しの中に眠ったままであっても、石は人間に仇をなすことはしません。
はるかに長い年月を、存在してきたのです。寛容です。
部屋のオブジェとして飾ったりしても、十分、石は喜びます。
石をモノとしてではなく、友として扱ってくださると、ちょっと違う世界が見えてくると思います。
クンツァイトの大粒のタンブルを中心に、宝石質のマダガスカル産ローズクォーツ8ミリ、ローズアメジストのカット珠6ミリ、カット水晶でバッグチャームを作りました。
小さな座金はSilver925です。
クンツァイトは一見、ローズクォーツに似た色に見えますが、結晶の形が違います。高価なビーズに分類されます。
自分自身をはじめ周囲の人にも優しい愛の波動を与えてくれます。ローズクォーツは仕事に家庭に恋愛に、頑張る女性をサポートする優しい石です。
アメジストにも恋愛に関係する意味がありますが、今回は霊的な守護と、優しさ、寛容さを託しました。
毎年購入している、ペイジェムのリバティプリント柄のダイアリーA6判を今年も購入した。
来年は年齢に反比例して、ピンクな柄を人目にふれず使用しようと思っている。
最近、思案中なのは、手相見を続けるかどうかということ。
手相見をしたときのおまけとして、天然石の小物を差し上げていたのだが、最近は、手相見よりも天然石関係の依頼が増えていて、天然石の購入額も多くなっている。
このままでは、趣味の延長線でしています…というワケにはいかないかもなと思っている。
申告義務のことを考えると、今年は手相見も天然石関連もお休みしたほうがいいのではないかとか、数年前に手相見を始めた頃には想像もつかなかったのだが。
ブログは備忘録として使用していて、依頼は口コミで受けている。
たとえて言うなら、昔の着物を仕立てる内職のような気持ちだった。
あれ、いつの間に、というのが正直なところだ。
内職として、きちんと腰をすえて青色申告するか。
このまま内職で白色申告で済ませようか。
悩ましいところである。
どちらにしても、書類手続きもある。
私のように、中途半端な働き方をしていると、どんなもんだろう。
来年から私の運気はちょっと波乱万丈らしい。
ゆっくり考えられるのは、今年ならではだろうか。
ダイアリーには、良いことしか書かないと決めているけど。
今年もあと2ヵ月半。
それから、ひとつ不思議?なことが。
私は、昔からなにもない道でコケて捻挫したりする人間で、高校の養護教師から
「地に足が着いていない」と評されたことがある。
当時はよく意味がわからなかったが、スピリチュアルを少しかじった今なら
「グラウンディング」 「地に足をつける」という力が足りなかったのだと思っていた。
数年経って、霊感のある人に上記のエピソードを話したところ
「煉さんは、歩きながら霊道に足を踏み込んでいるので、あちら側の人から足を蹴り返されているんですね」と言われて、妙に納得した。
以来、氣をつけていたつもりだったが、先週、2回も通勤途中で足をくじいた。
本当になんでもないところで、カックンと足首をひねったのだ。
瞬間の痛みに
「通勤途中だから、これは労災扱いになる?」とか思ったが。
くじいた瞬間は痛かったが、痛んだだけ。
腫れたりすることはなかった。
以前なら、足の裏側まで内出血するくらい痛んだこともあったが。
今回は無事!!
これは、少しは足が地に着いて来たってことだね! と一人納得したのである。
私は、「手相」を見ることで相手をある意味癒しているのか?
「ヒーリング」というのは
「癒すこと」
ネットで検索するとたくさん探し当てられる情報である。
現在では「氣功」や「ヨガ」、「レイキ」などをいくばくかのお代を払って身につけられる。
占い師の延長にあるようなヒーラー養成講座もある。どれも数万円からの受講料が必要である。
とてもじゃないが今の私には支払えない。
(注)お金が無いという言葉は、自己暗示にかかるので、「手持ちが無い」と言い換えると運気の流れが変わってくるらしい。
師匠を見つけなさい。
昔、リーディングしてくれた人が言ってくれたけど、師匠も見つけられないまま。
ヒーラーの術に興味はあるけれど、他人を癒す前に自分を癒すことも叶わないまま現在に至る。
ところが
ある時、あることがご縁で知り合った方から、「ヒーラーになりませんか」と声をかけられて、
「欲の深い悪人」である私は、ヒーリングのテクニックを勉強させていただくことにした。
私にはヒーラーの素質がある?
とにかく長年の夢だったので、目の前に来たチャンスは逃すまい。
もちろん、こんな私であるから、巷にあるような養成講座で数万円もお支払いできるわけがない。
お支払いは、先様のご好意で天然石アイテムで良い、ということだったので、
ありがたいお話と受けさせてもらったのだった。
備忘録に載せている「ペンジュラム」がその代金だ。
まずは、疲れている自分をヒーリング。
その後は飼い猫、そのうち、手許に来た石たちにヒーリングして、パワフルになってもらいたい。
石がパワフルになれば、手にしてくださった方も、エネルギーに満ちて、幸せになるだろう。
世の中には、眼に見えることしか信じないという人がいるが、「氣」というものは存在することを否定する人は少ないだろう。
最近は、人間の脳波を感知して動作する電気製品も開発されている。
「氣」というのは、大切なのだ。
そのうち、ブログのタイトルが「ヒーリング+(プラス)」になっているかもしれない。
左から
アクアマリン、マザーオブパール、グリーンアクアマリンのチャーム
真ん中は虹入り水晶とスモーキーアメジスト、水晶
右も虹入り水晶にオレンジルチルクォーツ、水晶
ストラップにも着けられるようにカニカン仕上げです。
願い事を色々こめることは可能ですが、虹入り水晶の開運招福に他の天然石の効能を添えました。
スモーキーアメジストはちょっと渋い色合いです。オレンジルチルは、見ていると活性する気分になりますね。
アクアマリンは、素材としてマザーオブパールと合うかも…と思いました。青いアクアマリンも色味の幅があり、グリーンがかったものも、なかなかいいです。
気がついたら10月になっており、天然石のほうが忙しくて、手相見は開店休業中です。
ブログの更新も滞りがちで、お立ち寄りくださる方には申しわけありません。
今日でほとんど、依頼品を消化しましたので、残るのは少しです。
写真はその素材です。
ヒーラーの方がダウジングに使用するペンデュラムを、作ります。
ブレスレットやストラップと違って、実践で用いられるものなので緊張しますね。
今はデザインをあれこれ考えています。
あまりこだわらずにシンプルなのがいいのかな。
天然石や宝石は、生きていくうえでは一見必要の無い存在のように見えます。
でも、美しいものを目にして、自分自身のエネルギーを高めるために、いにしえの太古の昔から、宝石はタリズマンであり、象徴だったのですね。
平和な人生に、ちょっとした希望の光、癒しの波動をもたらすもの、その一つが「石」だったのだと思います。
石と人間は、悠久の昔、同じ宇宙のチリ、星屑だったもの。
人間も宝石も、ともに星の生まれ変わりです。
今日、マッキントッシュというパソコンを世に送り出したスティーブ・ジョブズ氏の訃報を受けました。
パソコンが、味気ないデザインだった頃、パソコンを「使ってみたい」と思わせたiMacの登場がなければ、今、こうしてネットを使っていないまま、「パソコン苦手」な暮らしをしていたと思います。
そう思うと、恩人を亡くしたような寂寥感を味わっています。
天然石もパソコンも私の人生に+(プラス)をもたらしてくれたありがたい存在です。