
最近、忙しいのは、氣のせい。
図書館で、面白そうな本をたくさん、借りているから。
天然石の在庫が多くなったので、いろいろと作っているから。
それと、今、「ヘミシンク」のCDを聴き始めたから。
聴いていると、すぐ寝てしまう。俗に言う「寝オチ」してしまうのだが。
これがまた、寝そびれることがないほど、すぐ寝てしまって、朝まで起きることがない。
ヘミシンク で不思議な体験ができなくても、この寝つき良さ、侮れん。
「ヘミシンク」では、不思議な体験はできていないのだが、不思議な夢を見た。
守護霊が交代する夢。
守護霊と名刺交換する。「天使男(てしお)さん」という名前。
てしおって、そのまんまな読み方。しかもイケメンではなかった。40代の普通のサラリーマン風のメガネ男。しょせん、私のイメージ力はこの程度か。
これからは「てしおさん」と呼びかけながら、協力を依頼するつもり。
手相見もほどほどに忙しいと、ブログであまり詳しくも書けない事案が増えてくる。
先日、検索文字に「手のひらがピンクの人について」という文言が残っていたので、お答えする。
手のひらで、見るのはその人の現在のエネルギーである。
ハリがあってつやつやな人は、良いエネルギーを放っているが、くすんでいる人もいる。
ピンクだけど、まだらになっているひとは、無駄な場所にエネルギーをつぎ込んでいると判断する。手のひらのしわは、多い人は苦労する、と昔から言われるらしいが、横線の細かいの部分は、だいたい自分で自分の限界を決めている人、気苦労の多い人に見られる。
縦線が多いのは、やる気や開運のタイミングを表すが、これも短めのが多いと器用貧乏になりかねない。
私自身は両方にあてはまるタイプ。
手相の線で運、不運を計るときは、線の切れ、遮りを読む。
よほどの不運が見られても、切れた線から立ち上る線があれば、良し。
立ち上っていなければ、立ち上げる方法を模索する。
私はそのために手相を拝見している。
三人寄れば文殊の知恵。
依頼主と私、そして「てしおさん」で知恵を出し合うのだ。