フリーターを地で行く生活を送っています。
真の自由業者と言えるかもしれません。本当の休日が無いので、隙間の時間に手相を拝見しています。
一日、3人までがイイところでしょうか。過去を振り返ると、だいたい一日3人まで、見ていました。しかし、手相見で忙しいのではなくて、手相見以外で忙しいのはこの4月がピークではないかな。
5月からはちょっと息つけると思います。
今年に入ってから、ご新規さんが多かったのですが、このところはリピーターさんが増えてきました。
先日、見た夢の話しを。
集団の中に居る自分(たぶん高校生の設定)が
校歌(一般の生活?)を知らず、歌えない。というものです。
ああ、やはり、この道しか、もう残っていないのか、と思い当たりました。
手相見ているようで、実は依頼主の幸福を応援しているのだと思えます。私に話すことで、気持ちの浄化につながっているのであれば、私も手相見を続けている甲斐があります。
依頼主の方からかけていただける言葉のおかげです。
たぶん、依頼主が絶えて、手相見でなくなるときが来るまで、これしかできないんだろうなぁ。
そんなこんなで、今月は、あまり更新できませんでした。
すでにネタ切れかも…。