あるきっかけで、あるお店を知りました。店内は夢の国のよう。
チラシをいただいたので、備忘録をかねて、掲載します。

オーダー受付中だそうです。
カントリーとレトロで古き良き品が展示されていて、発見する楽しみがあります。
実は、我が家の近くだったのですが、全然その存在には気がつきませんで、いやいや世の中には「知りたい」と思わなければ、出会わないことがあるのだと再認識しました。
そこで、私が頃だった数十年前に道端で拾った品が意外なお宝であったことが知れました。
漁で使われていた、浮き球です。

この石たちも道端で拾ったお宝也。

そーねぇ
幸せも、開運の機会も、縁がなければ、見つけられない。
その気にならないと、目の前に現れないということか。
先日、通勤途中の、建築中の現場前で、若い職人さんが、「おはようございます」と元気に挨拶をしてくれた。それがあらためて 挨拶の大切を認識させてくれた。
挨拶は大切だ。もちろんである。
顔見知りではなくて、ただの通行人だった私に、若い職人さんが、きちんと挨拶をしてくれたことは、当たり前のようで、当たり前ではない。稀有なことなのだ。
なによりも、挨拶ひとつで、気分良くなれる自分が居たのが、再発見であった。
挨拶を、どんな場合でも大切に言おう、そう気づかせてくれたことは事実であり、ある意味お告げであったと思う。
さて、なぜに カントリー工房Moku Mokuさんに出かけたかというと、
カントリー工房Moku Mokuさんの店内に、サンキャッチャーの販売でお世話になっています、
「Tiny Market」さんが7月8日から移転営業されるそうです。ブログのチェックも、来店も、
よろしくお願いします。あなたのハートに響くアイテムとの出会いが待っていることでしょう。