先日の水道メーターの検針で、「見誤り」があったことから、週に一度は水道メーターを自分で確認しています。細かいヤツです。
水道は、普段、使いたいだけ使っているけど、考えてみれば、そんなに量は使わないし、使い勝手が便利なことを考えれば、お安いのじゃないかと思っています。
自分で汲みにいかずとも、蛇口をひねれば、きれいな水が出て、量を制限されずに使えるって、幸せなことですよね。
亡くなった祖母がこの世で水が一番、安くて尊い。と話していたことを思い出しました。
もうすぐ平成が終わって令和の時代を迎えようとしています。
4月も終わりに近いというのに、私の住んでいる街では雪が積もりました。朝起きたら、雪国に逆戻りでした。
それでも、あちこちに積まれていた雪山がなくなって、我が家のリビングの窓から外を見たら、見えたんですよ。
祠?というかお堂というのか、小さなお社が近所にあるのです。存在を知ったのは、「ポケモンGo」で、ポケストップになっていたからなのです。ポケGOをしていて、今まで存在すら知らなかったお社を2つほど、発見しました。そのひとつでは、近所の倉庫の狭間に存在して、「こんなところに?」という意外性。
前を通ったら、祝詞も聞こえてきた。録音テープかもしれないが。一見したところ、井戸を祀っているようにも見えました。
今の住居に越してきたのは1月半ばで雪山で見えなかったのですが、つい先日、8階にあるリビングから見ると、お社、お堂の背面が、見えます。ちょっと驚いて、手を合わせましたよ。ありがたいことですから。
その社の延長線上にわが住居が存在しているのです。
越してきてから、寝室で、母が「丸い玉を見る」、「人の気配がする」と言うのです。
私は光の影(玉)を旅先の旅館で見たことがあります。
母は黒い玉だったというのです。黒い玉が動いて、部屋のカーテンの裏に入っていった、とか。
単純に夢を見たのではないかと思ったのですが、母の家系は霊感系ですので、この世とあの世の境目を見ることは、今までもありました。
母の部屋は社の延長線上にかかるようですから、なにかの通り道になっているかもしれません。
肩を押された、とも話しますが、怖い存在ではないようです。
ワタクシ的には母の認知症を疑っていて、注意深く観察しているのですが…。そちらのほうが怖い気もします。
昨年、引越しを決めてから、4月で半年、色々ありすぎて、なかなか落ち着きませんでしたが、大型連休で遊びに行かず、(行けず?)落ち着いて、たまっている天然石関係をアレやコレを片付け、手相見のデータを整理したいと思います。
それにしても10連休は長い!
お直しや、相談があれば、この連休中にご連絡ください。
まとめて石の発注など、相談や、その他諸々の返信をしたいと思います。
よろしくお願いします。