宇宙猫 ぷりん

すっかり、12月も上旬の過ぎてしまいました。

最近、ワイヤーで天然石のストラップなどを作っているのです。ナイロンコートワイヤーより丈夫だと

思っていたのですが、丈夫な分、水晶より硬度が低い石の通し穴が欠けたりするようです。

修復することが最近続いています。通し穴の欠損にはどうしたものか…と考えて、最近手がけた

アーティスティックワイヤーでくるんでみる、というのを試してみました。

(写真)

パーツとして復活しましたが、写真のアマゾナイトは硬度が低いので、今度割れたりしたら、ワイヤーが外れるので、そこまでです。

来年は、ナイロンコートワイヤーより、アーティスティックワイヤーで作るものが多くなると思います。

 

さて、我が家にはただいま5頭の猫たちがおりますが

現在は、3代目、ぷりん女王が一番の長寿です。

ネットで愛読しているブログで、ペット鑑定を無料でしてくれるというので応募してみたところ、採用されました。不思議な我が家のぷりんの気持ちを、読んでくれた内容は以下のブログで紹介されています。

よかったら、お立ち寄りください。

写真と、数行の内容だけメールしたのですが、的確に読んでもらったと思います。

■ちょっと気にして 占いのできない占い師

よっちゃんの霊界日記 ペット鑑定②

http://bluestar238.blog47.fc2.com/blog-entry-825.html

 

 

 

 

偶然ではない

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気がついたら、12月です。師走です。気分的には忙しい。実際はとても眠たいです。

先日、今年のアレコレを整理していましたら、月によって見事に手相見の相談内容がテーマ分けされていたことに気がつきました。

1月は独立関係、2月は人生全般、3月は進路について、4月は…。こういうのを見ていると

ちゃんとご縁があって手相を拝見していると思えます。

それはもう不思議なものを感じます。

 

当たり前ですが、ご縁というものがないと、手相見には至らないわけで。

「今度、○○さんを見てください」とメールが来て、依頼がないままということも少なくありませんし

最近は、ちょっと席を外したときに、携帯に着信があったりして。そういうときに限って留守録機能をセットしていなかったりする。

登録されていない番号には折返し電話をおかけしないので、次の機会を待っても、それきり。

まさにタイミング。確実に連絡を取りたいと思われた場合は、メールにてご連絡をくださるのをお願いします。

ちょっと昔と違って、今は手相ブームなんですね。書店にも手相関連の本がたくさん並んでいます。

手にとって、自分の手相をじっくり見てみるのもいいかもしれません。

私の場合、自分の手相に近いものが本に載っていなかったので、他人様の手を次々見ていて、気がついたら手相見になっていたという感じなので、一生懸命勉強したワケではありません。

手相を通じて、第六感を使っているのかと思ったのはこの数年ですから。

手相は統計学でもあるのですが、一番今の自分を正確に映し出しているものでしょう。

 

今年はもう手相見の波は過ぎたかもしれません。

年賀状の準備をしなくては…。

 

年末年始は、家にこもって、ワイヤーワークしようと思っています。

 


 

見えているもの

気がつくと、11月も最終日で、明日から12月。師走です。

年賀状の図案も考えていないです。今月は、どちらかというと手相見より天然石関係の依頼が多かった。今まで手にしたことのない石も手にできました。

写真はトルマリンのタンブルカットです。トルマリンと言えば、和名:電気石。健康に良いといわれている石です。

トルマリンがマイナスイオンを出して、云々。

肩こり、冷え性にも効き目があるんだそうです。

パワーストーンの効能は?というと色によって多少違いはありますが、だいたい、体調の不調を癒してくれる力があると言われます。

他には愛情の石、宇宙の意志を伝えるなどありますが、健康あっての願い事、健康あっての守護を考えると最適な石だと思います。

先日、10年ぶりに買ったデジカメ、さすがに機能が充実しすぎて、メニューを選び、設定するのに慣れません。もっと撮影しなくてはと思うけれど、撮影するのはもっぱら、猫や石、空の風景です。

今回のコンパクトデジカメはスーパーマクロという接近撮影に強いカメラであるところが気に入っています。

撮影者本人は老眼で、レンズも眼鏡も近すぎると見えません。

この「見える」ということに意識を向けると、自分の中にどれだけ知識があるかというところで、他人と自分の見えているものが違ってくると言うのも、痛感しています。

わかりやすい例(?)といえば、フィギュアスケートの大会で、選手がジャンプ回転している場面を見て「回転が足りませんね」と解説されても、知識のない私は、「どこが?」という感じで、「見えていない」でも、「見えている人」には 回転が足りないと言うのが”見えて”いるわけです。

以前、ベストセラーになった「バカの壁」の中に書かれていた、「人間は知っているものしか理解できない(意訳)」(^_^;)

テープ起こしをしているときに思い知ります。聞き覚えのない単語は聞き取りにくい。

全てを知っているのは、全知全能の宇宙の真理だろうと思いますが、きっとそういう存在は、わたしが想像のつかない感覚と、意志を持っていて、世界を「見て」いるのかもしれません。

自分の中の常識や正義は、別の人から見ると、非常識で、非正義であるということを、譲り合っていけば、世の中は平和なのでしょうが、寛容であったり、譲歩しすぎると、つけこむ輩もいるのが難しいところです。

あなたには、あなたにだけ見えているものがある。

同様に、他人には、あなたの見えていない部分が見えているかもしれません。

 

あすから12月。冬至までもうすこし。

新年の良い波動を掴むため、新しいサンキャッチャーでも作ろうと思います。



近況…

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体調がよくないというような内容をブログに書いたところ、多くの方からご心配のメールを頂戴しました。ありがとうございます。歯の根幹治療開始したところ、経過は良好です。

治療に通院するなんて、ほぼ2年ぶりぐらいではないかな。後は経過観察のような通院が多いのです。

もともと歯は子供の頃から弱くて。歯の丈夫な人がうらやましい。歯の痛みは格別ですからね。

歯は大事なもので、治療には時間もお金もかかりますから。

歯に限らず健康であることは一番の財産です。

今は歯が弱いことも個性の一つだと思うことにしています。

 

さて~、手相見の波が去り、来ているのは、天然石関係の波です。

振り返るに、この二つの波が重なってきたのは、9月でした。

今は、順調に波は過ぎたようです。

手相見も、前年比数倍で、今年の自分的目標数はクリアしました。

ありがとうございます。

手相見の拝見するテーマが月ごとにあって、この世にはそういう見えない力が働いているのだなと実感しました。

天然石も手相見も、相談の数が増えるにともない、依頼主の求めるものが見えてくるようになりました。手相見のとき、石の相談も受ける機会が増えてきました。

メールも多くいただいています。返信が遅れることもありますがご容赦ください。

携帯宛よりパソコン宛のほうが、文字を打つのに手間取らない分、早く返信ができると思います。

お気に入りのペンを持ち歩いて、「ご記入をお願いします」と言われて、自分の名前を書くときには、意識的にそのペンを使うようにしています。

右にあるのが、トンボのzoom505シリーズの新色もの。

友人のMさんからお誕生日にいただきました。

風水手帳に合う落ち着いた色、持ったときの安定感といい、「良い感じ」の水性ボールペンです。

紙は神に通じると言うことで、今年こそは良い手帳を持ちたいと思ったとき、9月はすご~く忙しかったです。

皆さんのおかげ。

お値段を見ると、迷いましたが、おかげを形に残しておきたいと、風水手帳を購入。

この手帳、天然石付き。それぞれに、リーディングされた天然石が選ばれてくるのです。

開運のしかけもふんだんにされているので、決めました。

実物を手にすると、すごく富氣を感じます。

良い香りで、手触り。見ているだけで幸せになれるというか…こういうのが富氣というのですね。

 

私の手帳には、チャロアイトが。三大ヒーリングストーンの一つです。

恐れを克服する石でもあります。

私の今の立場に対する、恐れをもつ自分と向き合い、乗り越えるために、チャロアイトは私の許にやってきたのでした。

 

現在の手相見度は20パーセント、天然石度は40パーセント。



体調を崩す時

更新に日にちが開いてしまいました。

体調を崩すのは運気の変わり目だと、以前、霊能力者の方がお話されたのを、覚えています。

それは小さな体調の変化だったりするし、大きなものもあったりするかもです。

私は7年前に手術が続いたときもそうでしたし、今回は昔治療した歯の根に出ましたね。

ただいま通院中です。歯科医は通いだすと長くなる…。敬遠していましたが、他人様の運気を語るので口腔ケアはきちんとしなくては。というサインだと思います。

ちょうど、数秘でも8年の運気サイクルの変わり目ですし、こんなものかと思います。

霊感が開けてくると、体になんらかの影響が出る場合もあるそうですから

良い意味でとらえておきます。

 

ところで、体調が悪いと訴える人の手相を、チラ見したら、運命線に変化の兆しが。

ちょっとした、イベントの後に価値観が変わる相が…。

 

灯りの関係と私の老眼の関係で、(^_^;)眼鏡無しで細かく見ることはできませんでしたが

大まかに見ると、「やはりなぁ」と思えます。

昔は、宴会の席などで余興程度に見ていましたが、今は第3の眼(直感)を使うので、静かなほうが見やすいと思いました。

 

それから、ある男性の結婚線には、出ていた線、これは大勢の人の前で

語れない類の兆しだったので、口に出すのは控えました。

相手が希望しないのに、ああだこうだ見るのは無礼ですからね。

 

以前、手相を拝見した男性は、「結婚生活に不満はありません」と始めは語っていましたが

どうも、線を見ると「違う」というのがわかります。

よくよく、線を辿って、慎重にお尋ねしましたが、「実は…」と奥様と気持ちが疎遠になっていると、最後のほうで心を開いて語ってくださいました。

試されているのかもしれませんが、正確に読み取るには、正確にお話くださると、助かるのです。

なかなかご本人も認めづらい部分があるのだと思います。

見た後は、依頼主の個人情報はすぐに忘れるようにしています。

守秘義務がありますので、心を開いてお話くださいませ。

酔ったりして、理性のガードが外れると、外の霊にいたずらされて、迂闊に口外してもいけませんので宴の席ではお酒はいただきません。

これは、自分自身の決め事です。

「手相は変わるものでしょ」という懐疑的なことを問われましたが、そうです。

気持ち次第でいくらでも変わる場合が多いです。

変わらないのは、宿命的なものですし、頑固な方は変わる幅も小さいのです。

立ち位置を知って、自分の思い通り(理想の未来)を引き寄せるために、運気を読むという使い方をしてみるのが一番です。

悪い運気が眼の前に迫っていたと仮定して、「どうしよう、怖い」と不安がっているのが一番、もったいないですよ。

 

秋つれづれ

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夕暮れの、雲間から零れた光の美しさを、携帯で撮影しました。

そろそろ、携帯電話のアドレス帖や、撮り貯めた写真も整理しなくては…と思い、いろいろして過ごしました。この週末は、久しぶりに予定もなく、仕事も詰まることなくのんびりと過ごせました。

夢に久しぶりに、バス停が出てきました。運気の変わり目には必ず、バス停の夢を見ます。

自分の一年を早々に振り返る良い一日でした。

私自身、今までの考え方などを改める変容の年だったと思います。

 

友人だと思っていた人が、その人にとってわたしは、そうでもない存在だったと言うことを知った、その反対に、あまり親交の深くなかった人とさらに親交を深められた一年でした。

手相見を見料無しで見ていた頃も、カップルの手相はよく見ていました。

カップルの手相を見るというのは、緊張するものです。

線の指し示す先が違っている場合もありますので。

手相を拝見することで、仲を深めて、幸せに暮らしていらっしゃる方も多いですが

反対の方もいらっしゃいます。

乗り越えてきたものが多い人ほど、今の幸せは、自分だけではなくて、周辺の人のお陰さまと感謝して、さらに幸せになってくださることをお祈りするばかりです。

抱きしめる温もり、支えてくれる手、癒しのひととき。

どれもがあなたの乗り越えてきたからこそ手にできるものであり、その反対には、傷つけて泣かせた人もいるかもしれない。

とくに道ならぬ恋などを経験した末に、安定を得た方はなおさらです。

 

← 先日、ネットを「言霊」で検索したところ、とても素敵なハンコを見つけました。

広島県の印章工房ゆい様の「言霊ハンコ」です。

いつも領収書や名刺にありがとうございます、と書くとき物足りなさを感じていたのです。がこれは、ほっこりする字体でレイアウト!!だと思います。

お値段も手ごろで送料も定型外郵便で、お手ごろ。

さっそく注文しましたところ、とても丁寧な自筆の文を添えて送ってくださいました。

他にも「感謝」、「一期一会」など、心に響くハンコをたくさん取り扱っていらっしゃいます。

■印章工房 ゆい

http://www1.megaegg.ne.jp/~yui/index.html

 

朱色はいのちの色

感動の色

希望の色

人と人

和合いざなふ

結ひの色

(印章工房ゆい ホームページトップページから)

 

 

言葉には魂が宿る。

これからこのハンコを押して、相手の幸せを願います。

大切にしたいと思います。



愛着のあるもの

画面は、愛用している携帯電話の、時計画面。

ハロウィンなので、こんな感じ。

普通の日は、サンキャッチャーの吊るされたデザインなのであるが

同じ携帯電話の、時計画面。

2年前のクリスマスイブはこんな感じ。

このほかにお正月とかカレンダーのイベントごとにデザインが変わって表示される。

 

気の効いた仕掛けだと思う。

他の携帯電話のことはしらないが…。

世の中、スマートフォン時代であるが、

なかなか機種変更ができないのは、私の愛用している機種以上に、使ってみたいと思わせるものがないから。

愛着のあるものが周りにあると、気分がいい。

辛いことや、理不尽なことで、気持ちが落ち込んだときも、それがあると気分転換できるもの。

そういうものを、見つける感性も、必要。

今年は、こういう富氣が大切だと知り、豊かさを感じるために、小さく揃えられるものから、こだわりの品を傍においていこうと思う。

 



森の中のギャラリーいちい館

先日、ひょんなことから知った郊外の雑貨店に、出かけてきました。

看板犬のベル(本名ベルガモット ミカミ)ちゃんに会いたくて、友人のKさんに連れて行ってもらいました。

お店はどこか隠れ家的な癒しの空間でした。

店内にはベルちゃんがいまして、歓迎してくれました。

写真を撮影させてもらいましたが、なかなか良いショットが撮影できず、彼女の魅力を伝えられないので、掲載は次の機会にします。

店内には、多種多様のアロマグッズがあり、またお値段もお手ごろ。ご主人が描かれたシルクスクリーンの版画、愛犬ベルちゃんや猫のスケッチが飾られており、見応えもあります。

店主さんがハーブティーをご馳走してくださいました。

しばらく、心地の良い空間で癒されました。

手相見のとき、「落ち込んだり、不運が続いたときは、ぜひお香で気分転換を」とオススメしていますが、ここには今までの雑貨店で見かけなかったような、お香、アロマオイルにバスソルトなどがありました。ちょっとしたドライブがてらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

夏季(5月から10月まで)は営業日が 木・土・日・祝日のみなので、今回10月末日で夏季営業が終わってしまう!と勘違いして慌てて出かけましたが、冬季(11月から4月まで)は毎週水曜日定休で、営業されるそうです。

私が購入したのはフランスの紙のお香やコーン型のお香

バスソルトに携帯電話の液晶クリーナーです。

あとは、Kさんとミスドでお茶して、市内にオープンしたパン屋さんに立ち寄ったりして、楽しい一日でした。


つぶやき


今日は寒かった。

最近、多いお話に、「子供の手相はみないの?」というお尋ねがあるのですが、見ません。

数年前まで、無料だったときには中学生さんのは数件あります。

赤ちゃんの手相は、未来がたくさんあって、見るのは楽しいかもしれません。

無料だったときには、「おまじないかわりに」とか「余興で」とかで見てもよかったのかもしれません。

今は見料をいただいているので、それなりに言葉に覚悟が必要と思っています。

また、赤ちゃんや子供さんは、育てられ方によって運気も変わってきます。

「この子は芸術的な才能がある」と手相に出ていて、親がそういう方向に導くということもあるかもしれませんし、「これこれこういう性格だ」と話せば、親がそれなりに影響を受けてしまうかもしれません。

可能性がたくさんあるのに、それはもったいないと思います。

手相は、自分で判断できる人に、自分と向き合うツールとして拝見しています。

私がある程度、見立てを申し上げても、「違う」「合わない」と思ったとき、当人が取捨選択ができる年齢になるまでは、拝見しないことに決めています。

自分では、こう思うけどどうだろう。自分にはどんな可能性があるのか。

本人が知りたいときに、手相から読み解いて、お手伝いしたいからです。

こういう、お尋ねが続くと言うのは、私の手相見は「お守り」的な需要なのかなと思います。

それはそれで、ありがたいことですが、お子さんのたくさんある可能性、制限無く色々試してみて

手相が変わっていく…それを見ているのも、親の楽しみなのではないかと思います。

 

思案中

まだ2ヶ月あまり残ってはいるが、今年を早々に振り返ると1月から手相見の依頼をいただき、拝見する数も増えると、今まで考えもしなかったことに色々と直面した。

たとえば、それはそれは重い内容の相談の行方を手相から判断したり、その逆であまり重くない内容(これは私の個人的差であり、当人にとってはどれも重い話だとは思うが)で真夜中にメールが来たり、何ヶ月も前に拝見した方から、「今の運勢について」尋ねられたりした。

手相見に依存性が高いと判断した依頼主には、近々の再度の手相見はお断りしている。

先日、依存性のあると判断してお断りしていた依頼主に偶然お会いした。

手相見として非難されてもしかたないかと思っていたが

「今は落ち着いて、作っていただいたサンキャッチャーを眺めています」とおっしゃっていただけて

私も嬉しかった。こういうことを言われると、手相見やもの作りをしていて良かったなと思う。

自分はどうだろうか。

相手に情報や贈り物などをいただいて、感謝の言葉をきちんと伝えているだろうか。

情報だけ求めて、あとはそのまま…なんてことはしていないか、注意したい。

短くても、ありがとうという言葉、感謝の念を大切に育てたい。

 

私の場合、「開運」を軸にして動いているので、手相見、天然石と依頼が重なるときは本当に重なるので、ありがたい。

けれど、多くなると、今までこまめに依頼者の希望を伺っていたのが、自分の能力を考えると、こまめに希望を受け入れることが難しくなったりするのを感じている。

難しいから、省略するのか、難しいから時間を頂戴するのか。

私も依頼主も気持ちよく納得できるようにはできないものか。

どこかすっきり、自分の無駄な動きを省いて効率的にできないかと思案中。

来月は少し、腰を落ち着けて、これからのことを考えてみたいです。

依頼主=お客様ではあるけれど、どこかに自分の趣味の延長線上ということで、動いていたので

毎度、忙しいのは一過性、今だけとか考えて、先送りしていたことが、山積になってきた気がする。

これからは、天然石関連の依頼は納品まで、余裕のある日にちをいただけたらなと思います。

よろしくお願いします。

写真はスワロフスキーシャンデリアパーツボール30ミリと星を組み合わせたもの。

秋に開運モチーフということで…。

使用したチェーンは自作です。ソフトワイヤーで作ったものをつなげました。

強度に疑問がありまして、自分の部屋に吊るしていましたが、問題なく大丈夫でした。

チェーンも自分で作れれば、ドロップカットの天然石も楽々飾って豪華なものが作れそうです。