4月も半ば過ぎた時期に、更新することになり、お立ち寄りくださる皆様には申し訳ない気持ちです。
2月は、前出のように毒出し(のような)トラブルが続いたのですが、それは予兆でしかなかったのか!
3月も、4月も、トラブルというよりはラッキーが続いているのか、微妙な気持ちですが、思うだけならば無料(タダ)なので、ラッキーだったと言い切ってしまいます。
3月の半ば、早朝に91歳の老母が体動困難な状況となりました。
私がバイト先で入力することの多い、ワード。「体動困難」。
私よりも体重が重い老母を担ぐことができず、朝7時に救急要請をしました。
前日から発熱していたものの、普通に過ごしていた老母、超高齢に分類される。
こんなこともあろうかと、入院準備用の書類はまとめておいたのが幸いしました。
搬送後、急性肺炎との診断で市内の総合病院に即入院。
幸い、コロナでもインフルではなくて急性肺炎。
入院の空きベッドがなかったので、ICUに入院となりました。
肺の影の映り方から、「肺癌かも」と救急担当医に言われました。
別の日、入院後 担当してくださった内科医は、「違うのでは」と意見が分かれます。
心配は別のところにもあります。
高齢者が入院すると、色々、不安なことがあります。せん妄が出現したり、体力が急激に低下して、最悪、寝たきりになってしまうこともあるとのことで、病院側からのすすめで介護認定を申請しました。
そんなこんなで慌ただしい中、手相見も続いて、天然石関連の仕事も続いたのは、ある意味、心配しすぎなくて良かったのかも。
内科担当医に「回復まで1ケ月かかる場合もある」とは言われましたが、おかげ様で老母はとんとんと回復して10日目、3月の26日に退院となりました。
入院先で調査を受ける予定でしたが、介護認定は自宅で調査を行うことに。
敷布団から起き上がることができましたが、短期記憶は怪しい結果が…。
そして、今日、入院後1ケ月目の診察日に老母を連れて病院へ行ってまいりました。
今回は、肺の病変を診察してもらうことが目的で、結果は、肺の影は落ち着いているので、2ケ月後にCTを撮り確認しましょう、と診断されて帰宅しました。
「この年齢でこんなに回復するなんて、すごいね!」と声をかけていただきましたが、超高齢者はいつ、なにがあるかわからないので、覚悟はしておいてください、とも。
今日、知った話では、救急搬送時は心不全も起こしていたそうです。初めて聞いたので驚きました。
4月にあった怖い話をもうひとつ、私の給与明細の郵便物が、集合住宅の別の部屋の郵便箱に投函され、開かれて見られてしまうという…。
今月は特殊な月で、差額追納があり、過去一年間の給与の差額分が表記されているのでございます…。
その額だけ見れば、高給取りと誤解されてしまうじゃないですか~。
開いた部屋の住人から、職場へ連絡があり、職場の方から改めて私の郵便受けに入れてもらうようお願いしたのですが、手にした明細には開かれた跡がくっきり残っていて、ちょっと複雑。気恥ずかしい気分です。
郵便配達人さん、階数が違うんだよ!きっちり確認して仕事してくだされ、、、、と思った次第。こういうのって集合住宅ではありがちなんですかね。
無記名も多い中、我が家は表札というか、名前も表記してるんですけど。
ワタクシ、こういう出来事に遭遇しやすいんです。
過去に、期末手当が半額支給(これは事務の誤り)されて、一人だけ「期末手当が半額に下がったのか!」 って慌てたことがありました。
後で追支給されましたケド。
だから給与明細の確認は欠かせない!
水道料金のメーターを読み間違えられて倍額請求されたこともありました。
水道メーターは毎月、確認しているので、これもメーター確認者の誤りでした。
だから電気、ガス、水道のメーター確認も欠かせない。
占い関連の仕事ではこんなトラブルは無いのだけどな。
Screenshot
本名の画数が問題なのかも。占いで使用している名前の画数と比較すると、点数が半分くらいだった。45点とか。さすが、某占い師さんに着けて貰った名前だ!強いぞ。
「画像は、 Magic Wands 」さんのサイトの開運ツールで占った画です。
そこで、お守りを購入して対策することにしました。
つづく。