…ただいまの手相見度15パーセント也。
最近は、「手相を見ていただきたいです」と言ってくださる方が周辺に多いのです。
ありがたいことです。
ですが、日程がなかなか合いません。
口だけの約束ならば、数人待ちですが、人気があるから待ちがあるわけでもなく
ただ、単に日程が合わないだけ。
そんなわけで手相見度15パーセントだったりします。
ここからは夢の話
さて、昨日、私は手術を受ける夢を見ました。
それも、あちこちからスタッフが来て、「緊急手術」って感じの夢です。
夢占いの本を読むと、手術の夢は悪い夢ではないというので
安心しました。
霊関係の話の本を読んでも、夢の中の手術は、いい展開のようです。
大小あわせて7回の手術を経験しましたが
できれば、もう手術は受けたくありません。
私がお酒をあまり飲まないのは、いざというとき麻酔の効きが悪い体質になると、
亡父の経験を見て思っているからかもしれません。
夢からさめて、「なんだ~、夢か~」とがっくりくるのは、たいがい逆夢。
さめても「なんか、いい夢だった」と浸れるのは、魂が癒されている夢。
逆説的な見方をすれば、夢でいい夢だぁと思っているのは
現実の不満を充足させている場合があるとか。
いい夢だけを、現実にするならば、ドリームキャッチャーというアイテムが
あります。
最近、見かけることも多くなりました。
くもの巣のようなネットに、鳥の羽が付けられているアイテムです。
悪夢が続いているときは、眠るときに枕元には水晶を置くのもオススメです。