雇用主は宇宙(エネルギー)

ren091210

本日、秋分の日。これから冬至までは待ち遠しい。

最近、ブログの更新も滞りがちで、閲覧に来てくださる方々に申し訳ないです。でも体調不良とかではなくて、忙しいからです。

傍から見ると忙しいというよりは、手際が悪いと見えるかもしれません。不器用なヤツですから。

忙しいといいつつも睡眠時間は削っていないしね。起床が早い分、夜は午後10時前後には床に入ってます。入りながら本を読んだり、グダグダしていますけども。

熟睡できるかといえば、飼っている猫たちが夜中に布団の上で小競り合いをするので、それを止めたり、毛玉を吐くそぶりの猫を、新聞紙の前に寄せたりするので、時間が長いわりには充実した睡眠とは言えませんね。

先日、手相見として覚悟を決めよう、と名刺入れを購入したのですが、おかげさまで、依頼が続いています。私を大切な友人に紹介してくださるお客様には本当に感謝の言葉しかありません。

こういうことには波があると常々ブログにも記していましたが、まさに今が人生最大の大波か?と(大げさですが)思えるほど、手相見、天然石のご依頼が続いています。

もう手帳ではなくて「ご依頼受付ノート」をきちんと作らないと、どこかで凡ミスしそうです。

ひところ、きちんとお給料をもらえる仕事というのに就きたくて、ハローワーク主催の再就職セミナーで講義を受けたりもしました。履歴書や経歴書を数え切れないだけ書いたり、履歴書用の写真も(高いヤツ)を何回も撮影したりしました。

でも、数え切れないだけ「ご縁が無く…」「残念ながら…」の言葉や文面をいただきました。

その頃は、自分が人様に喜んでいただけるモノは持っていない、社会から脱落していて、なんの価値もない人間だと思っていました。まさか今頃、意外なところで、他人様から「ありがとう」という言葉とともに、お金というエネルギーをいただけるようになるとは。

すべては、自分で自分を受け入れるための、宇宙の取り計らい。

そこには何一つ、無駄なことがなくて、私に今まで手相を見せてくれた一人一人、多くの方のおかげです。ありがたいことです。

私を雇ってくれているのは、依頼主であり、依頼主の向こうにいる宇宙エネルギーだと思えます。

手相見では、依頼主に、天然石のストラップをおまけとして、渡しています。

先日、手相見をした方にもお渡ししましたが、その方から「手相見を決めたとき、今まで使用していたストラップが切れてしまったんですよ」というお話を伺いました。

それから数日後、友人にお財布の根付を贈ったところ、前回差し上げた根付が目の前で、壊れてしまいました。

何かを得るときには、何かが手元から去っていく。

それは悲しみであったり、苦しみであるかもしれないし、一見して喜び、実は不幸せ。

でも決して、あなたの為にならないことはない。そう思えます。

 

お問い合わせの多かった、私が名刺入れを購入したサイトはこちら

■Magic Wands

http://magicwands.jp/goodsp/e0115.html

 

空の答え

昨年から私の運気の波動は切り替わっているのだそうだ。

一昨年まで、悪い波動だったらしい。運勢で言えば「毒出し」状態だったのか。

昨年中に「結婚」または「人生の伴侶」を見つけなければ、私のこれからの人生は、「手相見」まっしぐらという話だった。

人の運命の先を見るということと引き換えに、喜ばれると同時に非難される立場にもなることを覚悟しなければならない。野垂れ死にする覚悟も必要だと言われた。

 

そんな中、

今年は1月から、手相見の依頼が続いて、毎月依頼があり、今月の目標…目標というのは、毎月手相見が1件以上あるということを、ひそかにノルマというか、目安というか…手相見を続ける覚悟の足し、にしていたのだが、それは今日で達成した。

もしかして、もう一生分の手相見をしてしまったのはないだろうか?

 

今日、空には大きな虹がかかって、「OK」を告げているように思えた。

虹を見て、不機嫌になる人がいるだろうか。

虹は空からのメッセージであり、私にとっては吉兆だ。

手相を見た人が幸せになると、その幸せの波動が、宇宙の全ての存在を通り、私の元へやってくると思っている。

 

一昨日、見た夢は、私の持っている腕時計の電池は、とうに切れていて、時間は進んでいたという

内容だった。時計の時刻は11時11分。

時計の針は動き出した。

以前、見た夢の中の時計が示していた時間は10時。少し進んでいる。

これを12時まで、あと少し、と見て、

人生の終わりまであと少し、と読むか

ピークまで、あと少しと読むかだ。

どちらにしても、あと少し。もうひと頑張りすることになりそうである。

仕事運をあげる

溺れる者は藁(わら)をも掴む。

意味:「非常に困難な状況にいる者は何の頼りにならないものでも頼ろうとする」

岩波書店刊行 広辞苑第四版より

人間どん底を経験していると、迷っている暇も余裕もなくなるもの。

文句は、行動してから言うもの…ということで、「良い」と言われているもので、自分の経済的に可能な範囲であれば、試してみるのが私の開運方法。

先日、話題のアメトリンの石を使って見たい…と思ったところ、良いタイミングで依頼がありました。写真は、アメトリンのオーバルカットの一連(40粒前後)のものです。

ついでにこれも使ってみたい…と念願だったハイパーシーンという石を手にする機会にも恵まれました。ありがとうございます。

アメトリンという石は、アメジストとシトリン二つの色、二つのパワーを持つ石で、産出する鉱山は一つだけだという話を聞いたことがあります。永いことその産出先は不明とされ、合成石か?天然石かで物議をかもしたこともあるそうです。

それだけ謎めいて、また不思議な存在感のある石というですね。

今年は、昨年より手相見の依頼が数倍多くいただいていますが、なんというか、ご紹介者のつながりが広がってきているのを感じます。ありがとうございます。

覚悟の一年になるかな、と思えたのは7月に入ってからです。

中でも依頼主から事業運を尋ねられたりすることも多いのです。

手相見は、運気の転機を見るものですから、当然といえば当然です。

仕事運を上げるには、風水では文房具にこだわるそうです。

安いプラスチックのボールペンを使っていてはダメなんだとか。

なんと!!私は自慢じゃないですが、文房具、あまり高価なのを使ったことがありません。

万年筆もボールペンもお安いものばかりです。

この数十年の…仕事運の無さを推して知るべし。

私の持っている文房具でお高い(らしい)のは数年前にモニターをした国営放送局からいただいたボールペンだけです。

持つとどっしりして、書きやすいです。あまり使う機会が無かったのですがこれからは積極的に使おうと思います。ただインクがすぐに無くなるのが難点だと思う。

手帳も、今年はちょっと高級なのを買おうと思います。

紙は神に通じるという考えがありまして、ノートや手帳に、色々と記すのも、仕事運をあげるのには

いいことだとか。自分の希望や願い事、どんどん紙に書いて神様にお願いしてしまいましょう。

人様から見料を頂戴して、幸運さがしのお手伝いをしている身としては、試してみねばなりますまい。

とか言って、ネットで調べると、万年筆で何万円もするのがあるのですね!

数万円のガラスペンとか!

お金持ちだから使えるのだろうと思うのですが、

お金が先か、持ち物が運を呼んでいるのか。

 

高級な文房具が似合う人間目指して、精進します…って本末転倒か?

お茶碗に5円玉

やっと初夏らしい天気になりました。

お茶碗に5円玉

今日はひそかに話題の、「お茶碗に5円玉」という沖縄発の風水を紹介します。ネットで検索するとたくさんヒットします。そこでも色々と情報が得られますが。これは琉球風水で、島袋千鶴子さんが書籍にして出版されています。お茶碗に5円玉を入れて、玄関に置くだけ。置くだけです!!簡単です。

注意点は、

■お茶碗は欠けたものは使わない。

■5円玉は五円と表記された面を上にして、ピカピカのを使用します。

■赤い布を敷いておくと、さらにパワフルに。

■玄関は綺麗にしておく。お茶碗もきちんときれいに保つこと。

これだけです。

東京在住のクリエーターにひそかに広まったらしいですが、試すだけはタダなのでさっそく試してみました。

効き目あったか?というと、はじめの1週間はなにもなかったですよ。

でも、2週目に入ったところで、天然石ワークで大きなご依頼をいただいたり、ご縁をいただいたりして「効いてる」と実感しました。効いてると思うと、楽しいじゃないですか!効果ありました。

今でも、玄関にお茶碗を飾っています。

先日、尋ねた友人の家の玄関にも、「お茶碗に五円玉」がありました。

効き目がある!と思うとそれが「引き寄せの法則」のように働いて引き寄せるエネルギーとなるのではないですかね?オススメします。

今年に入ってから、毎月途切れることなく手相見のご依頼をいただいています。手相見度40パーセント。ありがとうございます。

最近は自営業や、会社の管理職の方の手相見も増えてきました。

人を指導する立場にある人の孤独が、私のようなものにも手相見の依頼へとつながるのだろうと思います。思いつめていると、たくさんある選択肢が一部しか見えていないことがあり、手相を見ていると

「ああ!」などと発想の転換に気づかれる方多いようです。

開運行動も、考えを柔軟にするというか、幅を広げるきっかけになると思っています。

友だちの手相

ちょっと、更新が滞ってしまった。なのに、アクセス数が過去最高になっていたり、またその反動で、翌日は数が落ち込んでいたりする。これって人間の気分や運気の波にも似た印象を受ける。

写真は私の愛用しているピアス。

大事に使っていたのに、ある日突然行方知れずになり、1年以上経ったときに、自宅の浴室で見つかった。お風呂で落としていたのに1年以上も排水溝に流れていってしまわなかったことに驚き。

しばらくすると、また行方不明になった。気になっていたまま、先日、お隣の駐車場前の路上で見つけた。

知らない間に落としていたらしい。偶然見つかったことにも驚きだが、縁のある石というとは失くしても戻ってくるんだなぁと実感する。逆に合わない石は手元から消えていくもの…と再度認識した次第。

 

最近、手相見をしていて、考えることがある。

「友人の手相を見る」のと「手相を見ているうちに友人になる」というのは、同じようで違うものだ。

前者はありえるが、後者はないと思っている。また、友人の手相を見料をいただいて見るのは、「1度だけ」と決めてもいる。

手相見に限らず、霊感リーディングでも、タロットでも、近すぎれば、近すぎるほど私情が入り込み、運気の流れを正確に読み取れないことがある。お付き合いの中で生まれた、「相手に対する先入観」が肝心なことを見えなくする場合も少なからずある。また手相は、時間をかけて変化するものなので、1ヶ月前に見た人の、その後すぐにどうか?という質問にも弱いと思っている。

私はあくまでも手相見。手相を見ているだけであって、運気を上げるも下げるも、個人の行動にかかっている。流れに身を任せているだけ、にしても、物事に対する視点を変えたり、考え方を変えたりするだけでも展開が違ってくる。

「また、メールしてもいいですか」とよく問われる。

「今回の占いの延長ではないこと、開運行動に関することであればどうぞ」と答える。

それゆえ、私の手相見にはリピーターは少ない。またリピーターの場合、拝見時期の間は半年以上から1年以上開いている。

手相見のあと、メールで「恋愛運について」「金運について」と聴いてくるお客さまもいる。

正直、見ているときは、手相を通して、判断しているので答えられるが、手相が目の前にないと

正確には答えられない。一人一人の手相を詳細に記憶もしていない。

「友人の延長」で色々尋ねられる場合も多いが、関係が近ければ近いほどあまりアドバイスが身になっていないことも多いかもと思う。友人に対する軽いアドバイスの領域を出ていないだろう。

見料は「ありがとう」という気持ちと、わたしの「開運して欲しい」と願うエネルギーの交換だと思う。エネルギーのカタチがお金である。

お金は大事だ。だからこそ、私に見料を支払っても見てもらいたい、と思ってくれた人には、それに見合ったエネルギーを渡せるように真剣に見る。

聞く体勢ができている人には、有益な開運情報を示しやすい。

待ち、の気持ちを進む気持ちに変えたい、いい流れを作りたい人と「手相見」のタイミングは合うものだ。

 

言霊で癒される

以前紹介した、ホ・オポノポノの唄を貼っておきます。

「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」

自分にとって苦手な人、苦手なこと、辛いとき
まるで呪文のように、最初は感情がこもっていなくてもいい。
唱えるだけで、自分も周りの人も癒していく言葉。
ネットで検索すると、たくさんいろんな人の記事が読めると思います。

言葉は、人を傷つける。

言葉は癒す力も持っている。

言葉には魂が宿っていると意識すれば、口にする言葉も選ぶことになる。

全ては信じることから始まる。

 

 

知りたい自分の金運

私は、自分では「客を呼ぶ客」だと気がついたのは10年以上前である。

商売をしている人なら、こういう話を聴いたことがあるだろう。

その人が来ると、閑散としていた店内が混雑する。

その人が買うと飛ぶように売れる。

私が人に勧めると、たいていの人は喜んでくれる。

 

私は「必要なもの」を「自分で支払える価格」で見つける能力も

あると密かに自負している。自分でまず、試してみてから他人様に紹介する。

そんなわけでブログタイトルは手相見+(plus)。

読者体験手記に採用されたのを記念して、以前から気になっていた銀:リオンさんに

「金運」についてメールリーディングしてもらうことにした。

自分で自分の顔を見ることができないように、自分の運も自分では読みきれない。

こういうのは第3者のリーディングが頼りになると思う。

「金運」。私には縁のない運だった。

小金が溜ると病を得たり、アクシデントがあったり…ずっとこういう人生なのかなぁ。

もっと落ち込むときが来るのか。知りたいけど怖い。怖いけど知りたい。

まるで怪談話のような「運」を銀:リオンさんは、丁寧にリーディングしてくださった。

私はずっと自分に金運が無いと思っていたが、金運が必要の無い運命なのだそうだ。

そういうお役目なんだと言われた。

「お金を稼ぐことに重点を置くと全てが上手くいきません」

運気の底は今年!!今!!底。

金運が無いと思っていたのは、自分でお金の価値を正確に捉えていなかったから。

「受け取ることで、あなたは人々に運を与える人です」とも。

私はそのアドバイスを受け入れて、

以前から気にしていた手相見の見料を引き上げるきっかけとした。

リオンさんのリーディングは

1件5000円で、フォローメールが2通つく。

2件で8000円 フォローメールは5通。

私の2回フォローメールにもそれはそれは丁寧に解答してくださって、感激した。

使わない場合は次回に繰り越せるそうです。ここが良心的です。

昨年、アメリカ在住のヒーラーのCHIWAさんが読んでくださった

私のアカシックレコード。

今回のリオンさんのリーディング、今までさまざまな

過程で出会った方のすべてのリーディング内容が重なり自分でも

深く納得できました。

もうひといき頑張れる力を得た気がします。

 

私個人をご存知の方や、

このブログで知った方も、私の名前を紹介者として申し出てくだされば

2件8000円のメールリーディング(フォローメールが5通付く)を

6000円で受けてくださるそうです。

今ひとつ、自分の背中を誰かに押して欲しいとか

これから先の不安を除きたいとかいうかたにもきっとお力になってくださると

思います。

あと、2000円からのミニリーディングでは二人の相性も読み取ってくださるというので

恋人や気になる人がいる方にもオススメします。

詳しくはこちらで。

 

~スピリチュアル・リーディングをメールで~

リオンのブログ

http://www2.hp-ez.com/hp/neco36/page12/blog/200906

 

しんくろにしてぃ?

カナや英語表記にすると、カッコよすぎるので、かな表記。

シンクロニシティ—意味ある偶然—全ては必然だということですか。

昨日から今朝にかねて私には、天然石ワークの依頼や問い合わせが集中しました。

この数日はぱったりなにごともなかったのに。

昨日の夜はすごかった。

天然石の本を読んでいて、「この石は○○さんに合っている」

「この石は○○さんに…」と思っていたら

その当人たちからメールが来るんですよ。

返信をしていたら、また別の人から依頼がやってきて

1時間びっちり携帯メールを打っていました。

メールを打ちながら、どういうこと?これはシンクロなんとかってヤツなのか?

と思いつつ。

先日

「昨年、”ブログでもうやめようかな”と記していたようなのですが

まだ作っていますか」と尋ねられ

今日、ストラップをお引渡ししましたところ

「これからも作り続けていただけると嬉しいです」とメールを頂戴し

とても嬉しく、ありがたく思いました。

 

やめようかなぁと思うたび、手相見も天然石関係も お声がかかるので

望んでくださる人がいるかぎりは続けることになるでしょう。

あらためてそう思った一日でした。

それで、ブログの閲覧者数もなにごと!!という伸び方をしていて

ちょっと驚きました。

昨日の寒さに比べると、今日はとても暖かく感じました。

そんなことから

厳しさを経験すると、次のステップがラクになるってこういう

ことなのかな~~と思いつつ買い物を済ませました。

なんの落ちも無くフェードアウト(@_@;)

 

なにはなくとも、金運

手相見度25パーセントです。

 

このところ、「言われたとおりにしたら、ツイテきました」と立て続けに

お礼を言われたので、調子に乗って 

 気をよくして 金運に関しての備忘録を記しておこうと思います。

 私は自分で試せるものはできるだけ試して、他人様にお知らせしているので

効き目には個人差があると思いますが(どこかで聴いた健康食品のようなフレーズ)

興味がおありでしたら、試せるものから試してみてください。

 いろいろな本を読んで

お金は他人のために使うと戻ってくる、とありました。

それを聴いて私は、1円募金などをマメにするようになりました。

 募金するときは、「仲間を連れて戻って来い」と念じます。

 懸賞に当たりやすくなった気がします。

 これは、別の方にお知らせしたところ

「最近、意識して実践したら、ツイテきました。いいことがたくさんありました!」と

いう嬉しいお話が。

 

 福澤諭吉さん札の末尾番号の「9」を種銭としてお財布に入れておく。

種銭ですから、使わずにおくものです。お金がお金を呼ぶと言われています。

私は福澤諭吉さんにいつまでも居ていただくのは夢のまた夢な暮らしぶりですが

財運のある方にお試しいただいたところ、(その方は2枚も!!種銭にしているらしい)

パチンコでグイグイ金運を引き寄せているようです。

今日、お礼を言われて、「効き目あるんだな~~」と思いました。

自分で試せないのも、なんですが。(*^_^*)

 ちなみに私の財布の種銭は、ピン札でお札番号が自分のお気に入りのものを入れています。

諭吉さんではなくて英世さんです。好きな数字なので気分はいいです。

 

 自分で効き目あったよ!!と自慢できるのは

自分よりお金を持っている人に、お財布を買ってもらうという風水の技です。

李家幽竹さんの本で得た知識です。

お財布は、2年から長くとも1000日で交換すること。

そのときは自分でお金を払ってもいいから、お金のある人に買ってもらうと

その人には影響を与えずに良い財運だけ、財布に写るというのです。

 私は、友人に買ってもらった財布のおかげで、手相見や天然石関係の売上など

バイト給料以外の収入が増えました。

 

これも風水ですが、お財布をバッグに入れっぱなしにしないで

床から1メートル以上の場所に、緑の布に包んで、箱に入れて

しまいます。

たまに忘れるけど、これも続いています。

緑色は、金運を表すといいます。布は緑色ならいいというので

100円ショップで買ったフェルト布に包んでいます。

 

お財布やお金に対して常に意識をむけているせいか

色んなところから小銭が来るようになった気がします。

大金ではないのは、多分私が生まれつき持っている金運の器のため

だと思います(^_^;)。

 

たまに、お香でお札やお財布をお清めしたりして

常にお財布とお金に感謝の気持ちを持つようになりました。

 以前は、街角で赤い羽根募金を見かけると、

募金は町内会費からされているので、避ける気分が大きかったのですが

今なら自分で寄っていきます。

 いずれは、お札を募金できるようになる身分になりたいです。

 

そして、良い運気を呼ぶためには

他人様から来るもの「おごってあげる」「贈りもの」に対して

遠慮しないこと。受け入れることが出来ないと大きな運もやってこないと

いう話です。

 くれるというモノは、いったん受け取って、その中から周辺にお返ししていくという

意識が豊かさを呼ぶというのです。

どれも、私が試しているだけあって、お金も手間もかかっていないですが

お知らせしておきます。

まだいろいろあるけど、それは、次の機会に。

 

数字の暗号

つねづね開運の情報を探査しています。

これは、といった本、グッズなどがあったら、手に入れて試してみて

他人様にお知らせしています。

今日は、先日手に入った本について

さっそく試してみました。

風水トレーナー シウマさんが著者。

 

これは数字にはエネルギーが宿っているという

「数意学」をもとに書かれています。

数字って意識的に見ると、周辺にたくさんありますね。

昨日私は、車の番号が2222と揃った車が2台、列になって駐車されている場面に

遭遇し、「これはそうないかもしれない」と思ったばかりでした。

 

昔から、神社参拝のニ拝 二拍手 一拝 や

九字を切る など。作法や行動に数字は密接な関係を持っています。

さて、今一番自分にとって身近な番号といえば

携帯電話、キャッシュカードの暗証番号です。

これを「強数」に変更すれば、開運につながるというので。

さっそく自分の番号で占ってみました。

私の携帯の番号は090-××××-2××1なんですが

このばあい、2+×+×+1とバラしてたした数が、持っている数字です。

足した数が80を以上の場合は、例えば91になると、9+1とさらに二桁をバラして

足して10というのが占う数字になります。

私の数字は4.4は他力本願、消極的、孤独、破壊、依存、甘えを意味して

全然いいところないじゃん!!という番号でした。…orz

 

携帯の番号を強い数字になるように変えれば開運!とのことですが

仕事に使っているし、そうそう簡単に変更もできません。

ところが、裏技として、携帯の暗証番号(4桁)を強数に設定すれば

いいんだそうです。

と、思い出せば、私の携帯の暗証番号の合計は13!

これは、芸能、人気、チャンスに強い、活躍、決断力 という強数でした!

これで、プラスマイナスでゼロってことか。

更なる開運を目指すとすれば、4も13も補う数は「8」。

8の数字を印刷したシールを携帯電話に貼っておけば

いいらしい。

さっそく試してみることにします。

これと同様に銀行のカードの暗証番号も、強い数字に変更すれば

減る一方の残高の通帳にイイ運気がくるとか。本当か?

年末までに変えてみるか。

 

1冊持っていれば 仲間と集まってワイワイコミュニケーションする本として

面白いと思います。対策も色々提示されているし。

希望としては、付録に数字のシールを付けてくれたら、もっと良かったかも。

それから大きさも文庫にしたほうが、持ち運びやすくてもっと重宝したと

思います。

 

ナンバーズの番号も選んでみたりすると案外楽しめるかも。

なかなか、開運行動の腰が重い方にも、ちょちょっとできるものばかりで

オススメできる、数風水でした。

なにか開運しましたら、ブログにてご報告します。