雇用主は宇宙(エネルギー)

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本日、秋分の日。これから冬至までは待ち遠しい。

最近、ブログの更新も滞りがちで、閲覧に来てくださる方々に申し訳ないです。でも体調不良とかではなくて、忙しいからです。

傍から見ると忙しいというよりは、手際が悪いと見えるかもしれません。不器用なヤツですから。

忙しいといいつつも睡眠時間は削っていないしね。起床が早い分、夜は午後10時前後には床に入ってます。入りながら本を読んだり、グダグダしていますけども。

熟睡できるかといえば、飼っている猫たちが夜中に布団の上で小競り合いをするので、それを止めたり、毛玉を吐くそぶりの猫を、新聞紙の前に寄せたりするので、時間が長いわりには充実した睡眠とは言えませんね。

先日、手相見として覚悟を決めよう、と名刺入れを購入したのですが、おかげさまで、依頼が続いています。私を大切な友人に紹介してくださるお客様には本当に感謝の言葉しかありません。

こういうことには波があると常々ブログにも記していましたが、まさに今が人生最大の大波か?と(大げさですが)思えるほど、手相見、天然石のご依頼が続いています。

もう手帳ではなくて「ご依頼受付ノート」をきちんと作らないと、どこかで凡ミスしそうです。

ひところ、きちんとお給料をもらえる仕事というのに就きたくて、ハローワーク主催の再就職セミナーで講義を受けたりもしました。履歴書や経歴書を数え切れないだけ書いたり、履歴書用の写真も(高いヤツ)を何回も撮影したりしました。

でも、数え切れないだけ「ご縁が無く…」「残念ながら…」の言葉や文面をいただきました。

その頃は、自分が人様に喜んでいただけるモノは持っていない、社会から脱落していて、なんの価値もない人間だと思っていました。まさか今頃、意外なところで、他人様から「ありがとう」という言葉とともに、お金というエネルギーをいただけるようになるとは。

すべては、自分で自分を受け入れるための、宇宙の取り計らい。

そこには何一つ、無駄なことがなくて、私に今まで手相を見せてくれた一人一人、多くの方のおかげです。ありがたいことです。

私を雇ってくれているのは、依頼主であり、依頼主の向こうにいる宇宙エネルギーだと思えます。

手相見では、依頼主に、天然石のストラップをおまけとして、渡しています。

先日、手相見をした方にもお渡ししましたが、その方から「手相見を決めたとき、今まで使用していたストラップが切れてしまったんですよ」というお話を伺いました。

それから数日後、友人にお財布の根付を贈ったところ、前回差し上げた根付が目の前で、壊れてしまいました。

何かを得るときには、何かが手元から去っていく。

それは悲しみであったり、苦しみであるかもしれないし、一見して喜び、実は不幸せ。

でも決して、あなたの為にならないことはない。そう思えます。

 

お問い合わせの多かった、私が名刺入れを購入したサイトはこちら

■Magic Wands

http://magicwands.jp/goodsp/e0115.html

 

小さめレインボーメーカー

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スワロフスキーの、アクセサリーパーツの「雪の結晶」を使用してサンキャッチャーを作りました。

女の子の部屋に飾るのを想定して、おしゃれなすかしパーツを使いました。

水晶を多めにして、浄化と開運力を強めにして、それでも女の子に良いモノをたくさん呼び寄せてくれるようにと、すかしパーツには宝石質のピンクトルマリンを付けました。

トルマリンはマイナスイオンで健康にもイイですし、なによりピンクは色数の多いトルマリンの中でも高価で希少な石です。宝石を部屋に飾るということで富氣を宿しますように。

光るサンキャッチャーを吊るすことで、マイナスの氣を浄化して、よい運気だけを回りにおくことができるのです。多少の邪気はこれで祓えます。

 

お財布に付ける

アメトリンと翡翠の根付

金運を呼ぶには、直接お財布に効き目のあるチャームというか根付がいいのでは!!

そう思って

アメトリン、水晶、翡翠、ゴールデンオーラで作りました。

緑色の石はペリドットのように見えますが、アイドクレースという

別名ベスビアナイト。イタリアのべスビオ火山で発見された石です。

コレクターの間で収集される石で

宝石として出回るのは希少です。

アメトリンと翡翠の根付

 鈴は財運、金運を呼ぶアイテムのひとつ。

  

ワイヤーストラップ

大玉ローズクォーツのストラップ

ローズクォーツをアーティスティックワイヤーで飾りました。

ロードライトガーネットで愛情と家庭運を

ブルームーンストーンで女性の直感力をアップさせて

全体のイメージは癒しと愛情です。

シルバーシャインブラックムーンストーン

シルバーオーラ

ガーデンクォーツと勾玉で。

男性用です。

旅人を照らすと言われるシルバーシャインブラックムーンストーンに

水晶に金を蒸着させて、水晶の浄化力に、金の財運を併せ持つシルバーオーラ。

そして自然の芸術、内包物を取り込んで、唯一の模様を映し出すガーデンクォーツは、白と黒、陰陽の模様を思わせる珍しいものを使いました。その成り立ちから財運をもたらす石として珍重されているそうです。

勾玉は守護の意味を込めました。鈴もつけてみました。音色で財運もチャンスも呼び寄せます。

勾玉のストラップ

点が集まると

今週は忙しいのと、気分的に忙しかったのですが。

古い手帳を整理してみました。

手相見の記録を数えてみたら、見料を頂戴して、数十人。

無料だった頃、お菓子、食事代で見ていた頃を含めると、その数は思っていたよりずっと多かったので、我ながら驚きました。今年は見料をいただくようになって3年目ですが、イメージ的には

一昨年、点々、昨年、点と点 、今年は直線 という印象です。

さすがに手相見の依頼はあらゆる方向から来ているので、「とおりすがりの手相見です」とばかりもいられない。それなり他人様の運気を読む以上は、それなりの覚悟を決めなくては。

突然、それは、頭に浮かんだ言葉でした。

「望まれているならば、見るように」

自分ではなくて、自分を通じた人の縁が繋がって、声がかかるなら、見る。

以前、リーディングをしていただいたときに「天の声を伝えることができる」と言われたことがあったが。。

天とはなにか。

天とは自分自身。

自分の深いところに内在している自分自身こそが、神の分け御魂とするならば、自分自身の能力の高低よりも、その縁に従って、導き出されることを相手に伝えるだけだ。

私は天の道具にすぎない。

ひとしきり難しく考えたが、ようは依頼主をもっともっと大事にしようということで、道具もそれなりに用意しました!

まずは、名刺入れ。

風水のパワーにこだわった、とても素敵な名刺入れを買いました。

パワフルな獅子のモチーフにエネルギーアップされた名刺を依頼主に渡すことができます。

実際、手にとってみるとものすごくイイカンジです。このイイカンジが「富氣」という、エネルギーを呼ぶのだと思えます。

手相見のさい、「メモをされるならどうぞ」と依頼主に手渡していた筆記具も、書きやすさ重視のものから、どっしりした少々お高いものにしました。

筆記具は、自分の名前を書いたりするものは特に、安物、陳腐なものを使わないようにすると開運するとか。

それで、ネットで調べてみたら、ボールペン、1本100円が普通の私にとっては

まさに、カルチャーショックでした。

数万円…いや数十万円のボールペンも存在したんです。

万年筆は数万円というのはよく聞きますけども。

それで、周囲の出世している人を注意深く観察すると…。

やはり手帳や筆記具はお高いのを、お使いでした。

運は育てるもの

本日、ビルマ翡翠(右)と、ゴールデンオーラ(左)が届きました。

ゴールデンオーラは、水晶に金を蒸着させた、金色に輝く水晶です。豪華な見た目ですがお値段が手ごろなのがイイところです。  金運上昇に、翡翠とゴールデンオーラの組み合わせはいいのではないかと思いまして…。

翡翠は古代では金よりも価値が上とされていたくらい、パワフルな石ですが、単体で用いるよりも組み合わせて用いると、良いと聴きました。

翡翠は何世紀もの間、単一の宝石と考えられていましたが、ジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類に分類できることがわかったそうです。ジェダイトの主な産地のひとつがミャンマー(1989年までの国名はビルマ)です。

おかげさまで、天然石関連のご依頼をいただいているので、近いうちに、ストラップ用にスーパーセブンを手にしたいと思っています。

本業のかたわら、依頼されるまま拝見している身ですが、今年はまるまる手相見度が25パーセント

天然石関連25パーセント、バイト40パーセントその他10パーセントのような気がします。

おかげさまで手相見を続けていると、多くの人と接点をたくさんいただきます。

数的には本業の方には及びませんので、そんなに困った人とは遭遇していません。

残念な人、はいましたけど。

残念な人、それは、腰が重い人というか、手相に「反抗線」というのがある人には言葉も選びます。反抗線とは、手のひらの小指の下、手のひらのほぼ中央に、手首に平行して横に伸びる線です。

反抗線がある人は、人から言われたことをあまり信用しません。

自分の考えに固執する性格と判断します。

昔、「出会いはいつですか?」「どんな人と出会いますか?」「どこで出会いますか?」と尋ねる依頼主の手にもありました。

手相は拝見した時点で、本人の意識が変われば、変わります。そこに記されているのは、揺るぎのない運命ではなくて、いくらでも変えようのある運勢だからだと、私は思います。

せっかく、良い運気の波が来ていると、手相が告げているのに、本人は、「やってくる運」を

待っているだけ。待っている時点で、「出会う時期」「出会う相手」はポイントとして掴めますが

予言ではないので「○年○月○日に××で、出会います」と予言めいたことを話したとして、

カレンダーに印をつけて、ただ待っているつもりなんでしょうか。

本人の行動が伴っていなければ、どんどん出会いのタイミングは不明瞭になっていくだけです。

「もっと正確に言ってくれると思った。どこどこの占い師の所へ行けばよかった」と言われましたが

しかたありませんね。私は手相から読み取れる分しかお話しませんから。

ただ、全ては連鎖しているので、本人がその気で動けば、いくらでも良い運勢になれるのに…と残念でした。

そうです、見料をいただいているというのは、責任あることなので、対峙した相手には幸せになって欲しいと、全直感を総動員して、良い方法を提案します。

でも、本人に受け入れてみようという意志があって、はじめて、それは活かされると思っているのです。

昔、無料で友人を見ていたときは、

「結婚が決まったけど、他に好きな人ができて…」なんて相談も、私なりに親身にアドバイスをしたのですが、受け入れられなかったことがありました。

その脱力感は今でも覚えています。

見料をいただくようになって、目の前の時間だけ、相手に親身になれるようになった、その差は大きいと思います。

最近、思うのは

神様だって、都合の良いときばかり、願い事をするより、こまめに報告をしてくれる人間(頼りにしてくれる人間)を、可愛いと思うのではないか。

また、神様にもルールがあって、明確な願いを提示しないと、助けの手を差し伸べることができないのではないか。

そう感じます。

欲しいものは明確に願い、金額や環境など 目の前に来たら、迷わず掴む。

その覚悟を得るために、他人の目を通して自分の運勢、立ち位置と向き合う人のために、手相を見ているような気がしてきました。



ただいま準備中

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下でも紹介しています、ワイヤーで作ったサンキャッチャーの写真です。

 

光が反射しているのが個人的に良いなと思って載せました。

ワイヤーワークがまだ未熟なのですが、その分、未熟なりに精魂こめました。

早々にご依頼くださっていて、新しいモノを作る機会をいただけて感謝します。

これから冬至まで、どんどん陽の射す時間が短くなるので、もっともっと太陽の光を取り込みたいという願いを託して、自称サンキャッチャー普及協会会長として、たくさん作りたいと思います。

今度は、ゴールデンシャドーという金色に輝くスフィア(球体)で作りたいと思います。

いかがですか!

あと、年末に向けて、金運を上昇させると言う、翡翠でストラップやブレスを作る予定です。

翡翠は、単体ではなくて、他の金運を上げると言われる石と合わせることで、さらに良い金運を呼び寄せてくれるとか!

年末ジャンボ宝くじ、年末の懸賞に向けて、翡翠のアイテムも順次載せていきます。

 

 

 

 

 

空の答え

昨年から私の運気の波動は切り替わっているのだそうだ。

一昨年まで、悪い波動だったらしい。運勢で言えば「毒出し」状態だったのか。

昨年中に「結婚」または「人生の伴侶」を見つけなければ、私のこれからの人生は、「手相見」まっしぐらという話だった。

人の運命の先を見るということと引き換えに、喜ばれると同時に非難される立場にもなることを覚悟しなければならない。野垂れ死にする覚悟も必要だと言われた。

 

そんな中、

今年は1月から、手相見の依頼が続いて、毎月依頼があり、今月の目標…目標というのは、毎月手相見が1件以上あるということを、ひそかにノルマというか、目安というか…手相見を続ける覚悟の足し、にしていたのだが、それは今日で達成した。

もしかして、もう一生分の手相見をしてしまったのはないだろうか?

 

今日、空には大きな虹がかかって、「OK」を告げているように思えた。

虹を見て、不機嫌になる人がいるだろうか。

虹は空からのメッセージであり、私にとっては吉兆だ。

手相を見た人が幸せになると、その幸せの波動が、宇宙の全ての存在を通り、私の元へやってくると思っている。

 

一昨日、見た夢は、私の持っている腕時計の電池は、とうに切れていて、時間は進んでいたという

内容だった。時計の時刻は11時11分。

時計の針は動き出した。

以前、見た夢の中の時計が示していた時間は10時。少し進んでいる。

これを12時まで、あと少し、と見て、

人生の終わりまであと少し、と読むか

ピークまで、あと少しと読むかだ。

どちらにしても、あと少し。もうひと頑張りすることになりそうである。

仕事運をあげる

溺れる者は藁(わら)をも掴む。

意味:「非常に困難な状況にいる者は何の頼りにならないものでも頼ろうとする」

岩波書店刊行 広辞苑第四版より

人間どん底を経験していると、迷っている暇も余裕もなくなるもの。

文句は、行動してから言うもの…ということで、「良い」と言われているもので、自分の経済的に可能な範囲であれば、試してみるのが私の開運方法。

先日、話題のアメトリンの石を使って見たい…と思ったところ、良いタイミングで依頼がありました。写真は、アメトリンのオーバルカットの一連(40粒前後)のものです。

ついでにこれも使ってみたい…と念願だったハイパーシーンという石を手にする機会にも恵まれました。ありがとうございます。

アメトリンという石は、アメジストとシトリン二つの色、二つのパワーを持つ石で、産出する鉱山は一つだけだという話を聞いたことがあります。永いことその産出先は不明とされ、合成石か?天然石かで物議をかもしたこともあるそうです。

それだけ謎めいて、また不思議な存在感のある石というですね。

今年は、昨年より手相見の依頼が数倍多くいただいていますが、なんというか、ご紹介者のつながりが広がってきているのを感じます。ありがとうございます。

覚悟の一年になるかな、と思えたのは7月に入ってからです。

中でも依頼主から事業運を尋ねられたりすることも多いのです。

手相見は、運気の転機を見るものですから、当然といえば当然です。

仕事運を上げるには、風水では文房具にこだわるそうです。

安いプラスチックのボールペンを使っていてはダメなんだとか。

なんと!!私は自慢じゃないですが、文房具、あまり高価なのを使ったことがありません。

万年筆もボールペンもお安いものばかりです。

この数十年の…仕事運の無さを推して知るべし。

私の持っている文房具でお高い(らしい)のは数年前にモニターをした国営放送局からいただいたボールペンだけです。

持つとどっしりして、書きやすいです。あまり使う機会が無かったのですがこれからは積極的に使おうと思います。ただインクがすぐに無くなるのが難点だと思う。

手帳も、今年はちょっと高級なのを買おうと思います。

紙は神に通じるという考えがありまして、ノートや手帳に、色々と記すのも、仕事運をあげるのには

いいことだとか。自分の希望や願い事、どんどん紙に書いて神様にお願いしてしまいましょう。

人様から見料を頂戴して、幸運さがしのお手伝いをしている身としては、試してみねばなりますまい。

とか言って、ネットで調べると、万年筆で何万円もするのがあるのですね!

数万円のガラスペンとか!

お金持ちだから使えるのだろうと思うのですが、

お金が先か、持ち物が運を呼んでいるのか。

 

高級な文房具が似合う人間目指して、精進します…って本末転倒か?

ワイヤーのサンキャッチャー

sun-100828-02.jpgサンキャッチャーの新作です。

30m.のスワロフスキーシャンデリアパーツを使ったので、普通のテグス、ナイロンコートワイヤーでは面白くない…というので、現在ハマっているアーティスティックワイヤーで石をつないで作ってみました。 大きなスワロフスキーには小さなスワロフスキーの月、星をそれぞれ添わせて見ました。

愛の石、ローズクォーツ

財運とエネルギーの石、シトリン

家庭運と愛情の石、ガーネット

最強の幸運の石、ラピスラズリ

それに水晶、スワロフスキービーズで…。

どちらもお祝い用の品として依頼されたものです。

カニカンを付けて、紐で適当な長さに調節して窓辺につるせるようにしています。

星、三日月にはレインボームーンストーンを付けています。

星も三日月も、風水では開運の形です。

カニカンで装着していますので、取り外し可能です。

外したモチーフは車のサンキャッチャーとしても使用できます。

西洋の風水というのは、サンキャッチャーを用いることが多いのですが、このサンキャッチャー、窓という窓に吊るすとさらに良い運を呼び寄せてくれるそうです。

我が家では、方角的にあまりよろしくない位置にあるトイレの前や「邪気」が溜まりやすい、浴室の前部分に吊るしています。