黒水晶とレモンクォーツ、ダブルポイント水晶をワイヤーで囲んで。
究極の癒しと破邪好転の石の組み合わせです。
修復したストラップです。元のストラップは10年6月18日のこちら。
黒水晶を加えてワイヤーで直線に組みなおしました。
カルセドニーの丸玉とパールで作ってみた。ペンダントトップ
幸福を 占いとか直感とか、天然石にて探査中
男性用に作ったストラップです。男性には健康運の他に運気上昇が欲しいと思って、中心の水晶はタイチンルチルという太い針の入った水晶玉に、昇龍の彫刻がされています。写真ではちょっとわかりませんが…。運気上昇!というのは人目についてしまいすぎるのも、マイナスなので、あまり目立たないのがいいと思われます。その彫刻玉を中心にブラックトルマリンのタンブルで健康運と魔除を願いました。このブラックトルマリン、じっくり眼をこらすと、ピンクトルマリンも入っているんですよ。そこが私的には気に入ってます。テールチェーンにも、タイチンルチルクォーツを付けて見ました。
トップに使っているのは、アマゾナイトの天使の羽の彫刻です。
アマゾナイトが意味するもの、それはストレスを和らげ、精神と肉体のバランスをとると言われています。翡翠とゴールデンオーラは、金運には欠かせません。お財布に付けるのではなくて、ストラップなのでアメトリンはつけていません。
車用のサンキャッチャーです。全長12センチくらい。
ご主人の誕生日にと奥様から依頼されました。
風水で幸運を招く形の八角形のシャンデリアパーツにビルマ翡翠と水晶、グリーントルマリンで作りました。テーマは招福はもちろんですが、癒されて、かつ、開運というところですか。
トップがあまり大きくないので、かえって良いかもしれない…というサイズです。
トルマリンは強力なヒーリング力があり、神経に溜まった疲れや厄などの悪い氣を浄化して、良いエネルギーを招いてくれます。
今回はアーティスティックワイヤーとチェーンを使いました。
トルマリンは宝石質のオーバルとブリオレットカットのものです。
色の幅もあって綺麗に仕上がったと思います。
翡翠にも癒しと開運と、財運の願いも込めています。
健康あっての財運ですから。
仕事運を願って組みました。
仕事運というのは、簡単なようでちょっと難しい。どこに重きを置くかで選ぶ石も違ってくる。財運か?やりがいか?それとも直観力か?
写真は、銀の龍を彫刻した勾玉に金と黒の針入り水晶をあわせました。輪の中に一箇所、「気」の抜ける部分、入る部分の象徴としてペリドットを嵌めました。
左右非対称ですが、バランスの取れる良いモノに仕上がったと思います。
ご予算も余裕で用意していただけて、私も満足のいくものが作れました。
針入り水晶でゴールドルチルは持ち主を鼓舞して元気づけ、ブラックルチルは、やる気を引き出し、モチベーションを高める石です。また災難から身を守る石、頭を使う人に対し癒しの力も持ちます。
ペリドットは、問題を解決することを導き、仕事や人間関係のネガティブな面を取り払います。
龍の彫刻がなんとも美麗です。