バッグチャームです。
カーネリアンとサンストーンを組み合わせました。
カーネリアンは災難を回避し、生活全般の守護をする石です。
気持ちを鼓舞し、マイナスをプラスに転じる力があります。
サンストーンはその名のとおり太陽の石。和名は日長石。
自信をもって前進する必要のある人を支えます。
人生の方向転換や、進みたい道へ挑戦するときに勇気と希望を与えてサポートしてくれます。
人間関係、コミュニケーション能力、自己実現、健康全般に。

幸福を 占いとか直感とか、天然石にて探査中
バッグチャームです。
カーネリアンとサンストーンを組み合わせました。
カーネリアンは災難を回避し、生活全般の守護をする石です。
気持ちを鼓舞し、マイナスをプラスに転じる力があります。
サンストーンはその名のとおり太陽の石。和名は日長石。
自信をもって前進する必要のある人を支えます。
人生の方向転換や、進みたい道へ挑戦するときに勇気と希望を与えてサポートしてくれます。
人間関係、コミュニケーション能力、自己実現、健康全般に。
先日、紹介した卓上用、ミニ八角形鏡を、友人に贈りましたところ、その友人が、鏡カバーを作ってくださいました。
開運柄の唐草模様の八角形鏡カバーです。
私は昼間、ワイヤーで台を作って鏡を飾っていますが、鏡はエネルギーの通り道なので、夜にはしまっておくのが一番良いのです。
夜は箱に仕舞っていたので、カバーはとてもありがたいです。
鏡を仕舞っても、パワーの在る八角形で、とても素敵です。
とても丁寧な作りで、裏地付きです。
職人ならではの作りこみ。
いろいろと試行錯誤して作ってくださったようです。
手作りのぬくもりがとても素敵です。
また唐草模様が富氣を感じさせます。
このカバーがあれば、旅行に、職場に気軽に卓上用八角形鏡を持ち運びができます。
私はこの八角形鏡をどのような使い方をしているかというと、悪い氣の在る方向に向けています。
悪い氣を跳ね返し、良い氣だけを引き寄せるためです。
希望される方がいらっしゃったらお値段はいかほど…と
製作した友人に確認しましたところ、鏡代より高くいただけないでしょう、というお返事だったので、採算関係なく、鏡本体よりはお安く作ってくださるようです。
柄は唐草模様のみ、色あいは 青、赤などがあります。
鏡とセットでお譲りすることも考えていますので氣になった方は、私宛までメールくださるか、コメントでご連絡ください。
キーホルダーとして作成したものを、バッグチャーム用のチェーンを着けて、
バッグチャームにしました。
チャームチェーンはロジウムです。
使用しているのは
スーパーセブン
別名 セイクリッドセブン
黒水晶(モリオン)
虹入り水晶(アイリスクォーツ)
トップには
スワロフスキーのドロップカット。
Silver925のアジャスターチェーンの先にはアメジスト。
座金、二重カンなどはSilver925です。
写真には写りませんでしたが、虹が写りこんでいてきれいです。
Silverは魔除の意味もあります。
最近、多いのが、携帯電話をスマートフォンに換えたので、ストラップを着けられません。
キーホルダーが欲しいです。というものです。
その昔、CDの普及で、レコードの時代が終わった時代のような、変わり目を感じています。
スマホにキーホルダー着けてるところってなかったんだ!
これからはキーホルダーの時代再到来???
と、思ったのものつかの間、バッグチャームの時代も到来か?
今回、バッグチャームのチェーンを複数仕入れましたので、ストラップなどをバッグチャームしたいと思われた方もご相談ください。
手相見のおまけもストラップから、男性はキーホルダー、女性はバッグチャームに変更します。
黒水晶に、天然虹入り水晶、トップに水晶ポイントで、高エネルギーの魔除、厄除け、開運、浄化のモチーフでキーホルダーにしました。
キーホルダーなので、ダイレクトに危険なエネルギーに干渉されたら、切れたり、消えたりするかもしれません。
しかしそれは厄除けの証です。
風水での凶相を化殺する意味もあります。
上着のポケット、ズボンのポケットなどにしのばせて、身を守ります。
以前、ブレスレットを依頼してくださった方が、「ブレスレットを失くしてしまったので、作って欲しい。できれば、手持ちの石を見せて、説明して欲しい」という申し出があり、少々戸惑いました。
私としては、依頼があって、卸さんに石を注文し、作成するのが主流だったので、在庫の石の数は多くない。できれば在庫は抱えたくない。そうは思っていても我が家には現金より、石が多い状態です。
この数ヶ月、一度に二点、三点とまとめて依頼してくださる方が続いたので、チリも積もれば…在庫が少々貯まっていたので、いつもは手相を拝見している某喫茶店で、お茶を飲みながら、説明をさせていただくことにしました。
宝石商のように、ケースに収まる大きさの石だけを見本として持参した。現在の在庫量のおよそ半分ほど…。
宝石を収納ケースは、友人のご主人の亡きお父様の形見です。
お父様は、石屋さんを自営されていたとか。不思議なご縁です。
持ち運びに便利ですし、絹張りの部分では、石の色がはっきりと映えて、他の石との組み合わせも確認できます。
天然石を収納している小さなケースは、グラスマーブルというお店の専売品です。
重ねて収納できて、見た目も美しいですが、なによりも機能的です。
このようなプロの使う品を、手に依頼主に石を説明する日がくるとは…。
最近の依頼は質の良い石を使うのに重点をおいており、ご予算との兼ね合いから6ミリサイズの石を使うことが多かったので、見本として持参できる石も、多数ありました。
石を前にすると、手相見歴より、石オタク歴の長い私は、説明にも熱が入ります。
依頼主は、当初「予算は三千円程度で」とおっしゃっていたのですが、直接石を見て、説明を聞いているうちに色んな石に興味を持たれたようで、ブレスレット3点と、ストラップを1点依頼してくださいました。
依頼主は笑って、私におっしゃいました。
「煉さんは、手相を見れるらしいけど、私は今のところ、見てもらうような悩みなんてないのよ」。
手相見に縁の無い、悩みが無いのが一番です。
でもプラスアルファなにか良い運気が欲しいと思ったときは、石に封じられたパワーというか、悠久の時間に想いを馳せてみることをオススメします。
初めての、天然石持参の営業というか、天然石講座? となりました。
機会があれば、また試みてみたいと思います。
暦の上では、ゴールデンウィークが近いのに、私の住んでいる街は雪がちらついたり、とにかく寒いです。
ブログを見ると、毎年この季節は「寒い」と記している氣がする。
私は手相見であるが、皆さんが手相を見てもらいたい!と思うのはどういうキッカケだろうか。
一昔前に比べると、書店には手相見の本の種類も多いし、その気になれば、本を読んで自分で調べることも可能なのに。なぜか。考えてみた。
複数の人から聞いたところによると「本を読んでもなんだかよくわからない」という。
思い返すと、私もそうだった。私が手相を見ることができるのは、過去にたくさんの実例というか、手相を比較、拝見する機会に恵まれたからだ。
手相は、自分の内面が現れたもの。自分の深層心理が感知しているものしか、表れない。
深層心理が感知していて、自分の表面では感知していないものを、読み取って提示するのが、手相見である自分の役割だと思っている。
「今、会社で人間関係がつらくて」
「夫とうまく行っていない」「嫁(息子、娘)と上手くいっていない」
アドバイスを求められて、私が言えるのは
「嫌なら変えるしかない」と言うことだけである。
今までのやり方を変えないと、現状は好転しない。
今まで自分がやってきたことが、なにも悩みを解決していないのだから。
どんなに頑張っても、自分は自分で他人にはなれない。
他人を変えるなんて、それはものすごいエネルギーがいる。
たとえば、自分が他人に意見されたとして、すぐ受け入れられるだろうか。
受け入れたとするならば、相手の悩みはすでに解決されているので
手相見するまでの悩みごとにはならない。
ならば、今までのやり方を「押していたこと」を「引いてみたり」して
別の行動をとって、変えてみるしかない。
自分のやり方 を変えるのは、違和感あるし、辛いだろうし、面倒くさいだろう。
それでも他人を変えよう、思い通りにしよう とするエネルギーよりも少なくて済む。
それは、自分のことは自分自身が一番わかっているから。
超能力者でないのだから、他人を思い通りになんてできない。
自分の行動を変えて、周りの状況を変容させないと、いつまでたっても
「ツイテイナイ」「周りがわかってくれない」と不満だけを周囲に呟いてしまうのが続く。
呟くだけ→なにも変わらない→さらに呟くだけ→周辺環境が悪くなる→呟くだけ
時間が経過するうちに事態が好転する場合があるかもしれないが、今以上の忍耐力も必要になる。
今までのやり方が通用しないとなると、変えてみるということを「鏡」となって示すために
手相を見ているのではないかと、今更ながら痛感している。
手相の上に、幸運が記されている場合は、それを確実なものにするために、タイミングを知るために「数年待つ」「行動をおこす年齢」というのを読みとるのだ。
希望を手にするために。
結局のところ、自分の運を選ぶのは自分自身。
ずっと不満だけ呟く人生というのもアリだし
それが嫌なら大なり小なり「変える」という意識が必要だ。
今に不満があるなら、変える。
相手に言っていた不満の切り口を変える。甘い言葉を厳しい言葉に、弱い押しを強い押しに
絶望を希望に。変えてみることだ。
大きな、アメシストのタンブルカットを中心に、左右非対称で作ったストラップです。タンブルの中には美しい虹が見えます。
アメジストは、霊的守護、強力な浄化力、そして心を癒すという石です。そのアメジストの中に虹。
虹は運気に晴れ間をもたらす開運の兆しを示すと言われます。
水晶とアメシストのカット6ミリ玉を配して輪の中に氣の抜け道としてペリドット7ミリ玉をつけました。
今まではナイロンコートワイヤーを使うと、輪のタイプのストラップは切れやすいのであまり大きな石を使うことは控えていましたが、切れる切れないというのは、ワイヤーのせいではなくて、個人の波動に関係していると確信しました。
ちょうど、ビーズ針の良いのを手に入れたので、ナイロンコートワイヤーを二重にして使います。二重になったワイヤーをまとめる位置には大き目の穴が開いた水晶玉を使い、つぶし玉も大き目のを使い、パーツを着ければ、完成。
手に持ったとき、ずっしりくるようなストラップ というのがリクエストでした。
ずっしりしますが、扱い方を氣をつけないと、携帯電話を傷つけてしまうかも。
…ご用心ください。
トップにクリスタルガラスを着けただけのシンプルなサンキャッチャー。
チェーンはソフトワイヤーで一個ずつ丸めてつなげた手作りです。
シャンパンゴールドという色のワイヤーです。
今はまだ、不ぞろいで不恰好ですが、そのうち体でコツを覚えると、揃ってくるのではないかと。
これにカットビーズや天然石ビーズを着けるとまた違った面白さが出てくると思います。
今回使ったトップパーツは、シャンデリアパーツの中でも大きくて値段もちょっとお高めですから、シンプルなのがかえって引き立つかもです。
今年は、ワイヤーで色々作っておこうと思います。
で、依頼主の言葉が、「癒し」より「積極性」をキーワードにしているので、今年の石選びは「攻め」がテーマになるかなと思います。
癒しのキーワードの石も、今までより質のよい美しい石にして、積極的に前に出ようとする運気をサポートするものにしたいです。
写真は前回載せた、クンツァイトのストラップの部分です。
ガーネットは4ミリサイズのハート型ですが、カットが精緻で美しいです。
今年は小さくてもパワーの感じられる石をお手許に届けたい。
で、ソフトワイヤーやアーティスティックワイヤーを丸めたり、つなげたり、鎖を作ったりして、要所要所に良い石を加えて今までとはちょっと違ったものにも挑戦したい。
ビーズではなくて、タンブルのような穴の開いていない石も身につけられるように、工夫します。
数より質に重点を置いて、今年の目標は気持ち「攻め」な感じで。
このお正月は、外国からのアクセスが半端ないくらい多くて、解析グラフを見て驚きました。
写真など、今までに無いくらい、閲覧されているんです。
キロバイトが当ブログ比数倍になっていたので、嬉しいと言うより、戸惑いが多いです。
私の住んでいる街でも、天然石の専門店が数店、オープンしました。
行きつけのお店の店員さんも、身に着けていらっしゃる方が多くなりました。
世間が、見えない力を信じてきているというのは、いい感じです。
でも、パワーストーンに育てるのは、人間の仕事。
手に入れてからの関わりが大切だと、思う。