手を握ってみた

先日見た、不思議な夢を記しておきます。 寝るとき、頭の上の位置には箪笥があります。 空間はありません。本当は頭上のオーラやチャクラのために、少し空間があれば良いのだそうですが、私の部屋は狭いので、そんな余裕はありません。 夢の中で私は、頭上に手を伸ばします。 すると、誰かの手があり、わたしはそれを握ります。感触から女性の手だとわかりました。 誰の手だろう、と思いながら目がさめかけ、もう一度、うっかり手を頭上に伸ばして、存在する手を確認して握ります。今度は、女性の顔が浮かびました。 変だぞ、頭上には空間はないはず。と思い出し、さらに確認して握ります。 そこで、目が覚めました。 伸ばしていた手は、もしかしたら、私の霊体の手が、背後霊の手を握ったのかも。 前回は男性だったが、頭上にいるのは女性のようです。 霊には性別が無いので、女性性があると判断しました。 ヘミシンクは続けることに意味があるので、寝オチしても、しなくても続けてます。 ヘミシンクの最中に、大きな光を見ることがあります。紫色や黄色など様々です。 このところ仕事が忙しくて、早朝にヘミシンクをすることがないので、成果はありませんが、気長に続けます。 このところは、ヘミシンクしないと、気持ちよい眠りに就けなくなったような氣がします。 眠りの質に貢献しているのは事実です。



不思議体験

8月22日発売の中央公論社発行の週刊誌「婦人公論9月7日号」の特集「この世の不思議体験」に投稿した手記が一部採用になりました。

本日、掲載誌がメール便で届きました。

締め切り直前に1時間ほどでまとめた内容でしたが、採用されたのは、ほんの一部分です。

それもこれでもか!!ってなくらい、パソコンのファイル圧縮のごとく短くなっていました…。

採用になるかも、という編集部から事前に電話連絡を受けたときに、かなり割愛されるとも聴いておりました。

今回の採用されたら戴ける原稿料はこのサイズならば…数千円かな。

体験した不思議なネタを3つほどまとめて投稿しました。

一本にまとめるには、いずれも帯に短し、たすきに長しで、寄せ集めたもので

たくさんの応募の中から採用されただけでも嬉しいです。

内容は、昼間の職場での体験をまとめたものです。

…案外、そうとは知らず体験している人も多いのではないでしょうか。

また、書けそうなテーマが提示されたら、応募しようと思ってます。

表紙は美輪明宏さんです。黄金のイメージですね。