紐で作るストラップ

ワイヤーが切れるというのが重なったので

現在、紐(メルヘンコード)でストラップを作成する修行中。

都会に住んでいる友人に、メルヘンコードを頼んだり、見本を作ってもらって

色々と試しているが、本来、不器用なので、編み方の本を読んでも

紐のストラップ

納得できる出来上がりには遠い…。ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ

しかし、マスターすると、石の数が少なくても見栄えのするものになるので、

希望する高価な石を使って、お手ごろ価格でストラップが組める!と思う。

プレナイトの紐ストラップ

意味があるって

この道を選んで良かったのでしょうか、と手相見の時にたずねられることがあります。

「良かったんです」と答えます。

時間は巻き戻らないし、「あのときの選択は…云々」と考えて前に進めないのも困ります。

迷いも、失敗も色々あるから人間だと言えます。

それに失敗は成功のもとと言われるくらいですから、失敗を重ねて得るものもあると

思います。自分の全ての失敗が重なって、今の自分があるのですから。

なにひとつ欠けても、今の自分を構成し得ないと思います。

 

 昔、友人Aに誤解されたことがあります。

「あなたにしか話していないのに、あんまりじゃない?」

私相談を受けたAの話を、別の友人Bから聞いたというのです。

 Bに話した覚えが無いので、後日Bにたずねてみました。

「Aさんは、私が聞いてもいないのに、自分のことを話していたよ。

私の言葉の一部分から煉さんが、わたし(B)に話していると思い違いしたのではないかな」

責める前に、「どうなの?」確認する余裕がAには無かったのだと思います。

でも、ちょうどその頃はAの考え方や感性が合わないなと思いはじめていました。

友人としての糸の細い部分は残しておきたいとも考えましたが、白黒をはっきりつけたがるAにはそれも不満だったようです。

 私は一方的に思い違いしているAに「Bから聞いたいきさつ」は語りませんでした。

誤解を解く気力が無いことを自覚しました。それだけの関係だったということです。

そのときの判断が正しいかと自問することもありました。

 私とAの接点はもうありません。ときどき、思い出すときには今の幸せを願うばかりです。

 

Aは今も私を「不誠実な人間」だと思っているかもしれません。

それはそれで仕方の無いことだと思っています。

そういうめぐり合わせだったと、意味があるってことですね。

 そして、それはお互い様なのだと思います。

私にも、欠けている(見えない)部分があり、相手にもあった。

 

手相を見ていると人と人との出会いと別れには、タイミングがあり、

意味があると感じずにはいられません。

 どんな依頼主とも、絶好のタイミングで出会えていると確信しています。